
今日は晴れ、暑い。
午前中に起床、昼食は外食、
一旦帰宅して親を伴い買い物。
帰宅して、久しぶりの洗車とワックス掛け。
綺麗になると嬉しいですが、それにしても
ホイール真っ黒だったなと。
もう少し洗ってあげないと可哀想ですね。
窓の処理もしたかったけれど、疲労でダウン。
その後、深夜まで事務仕事。
なんか休みが休めて無いようなw
さて
記事1、
記事2
R33が失敗作と言われたのは登場した時点から。
あれ程引き締まってこれ以上やる所無いだろう
ってくらいいろいろ詰め込んだR32が、旦那仕様
として大きく太り重くなり。
私周囲の日産ファンはガックリきて買い替えた人は
そうそう居なかったと記憶してます。
R34で角が立った引き締まったデザインになったけれど、
なかなか出なかったし、お値段上がったし。
熱心な日産ファンがなんとか買い繋いで、
お金が入っていたからこそ、登場できたのかなと。
ケンメリで同じ理由でコケて次が出なかったのとは
時代と環境が違ってたかも。
で、R35は更に上塗りと言うか、スカイラインの
名前も捨てちゃったし、大きくブヨブヨ、
エンジンパワーだけは280馬力自主規制って奴が
解除されて大台乗せて来たけれど、
池沼仕様のAT限定免許でも乗れる、
フニャチン使用と言うか、買う理由が全く
見つからない車になってました。
登場当初は、毛の3本足りないドリキン氏が
お得意ドリフト決めようとしても全くできないくらい
電子制御バリバリだったようですが、
その後GT500に出すにあたってそういう要素の
関与は減らす方向になっているのかな??
なんせ1760キロ無いと低速でグリップできない
くらいのプアな足回りを電子制御で誤魔化して
メーターパネル外すとエンジン掛からない仕様
だったので、GT500に出す時は、ニスモでは
別メーターを重ねて使ってたりと、
笑うに笑えない使用でやってたようで。
水野とかいうインチキオヤジが仏産の親玉
に取り入ってなんとか作ったというイメージが
強いです。
この頃からですかね~
”所有する喜び”みたいのが喧伝されるようになったのは。
車を投資目的とか置物にして喜んでいる人と
ストイックに乗り回したい人が同列に扱われて
いるような。
車とは?とまともに考えなくなったというか
哲学が失せてしまった時点で仏産、
新車種開発は泥沼というか、良い車が
作れるわけないというか。
昔のように持ってるだけでも嬉しく、
どんな難しい車でも乗りこなして
スマートに速く走れる事を喜びと
していた時代が懐かしいです。
Posted at 2016/05/07 00:45:49 | |
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みんから | 日記