今日も晴れ。暑い。
一日仕事。 昼は外食。事務仕事一段落で一息。
午後の仕事終わってから、夕食は近所の寿司屋。
母親の誕生日って事で。
あんまり良い物食べると回るお寿司屋に行けなく
なるのが難点か。
夜は宿題。
さて
ニュース
南シナ海で膠着状態にならざるを得なくなったからか、
稲田朋美防衛大臣を煽ってるのか、尖閣に泥棒船団と
護衛がやってきてしまいました。
無用な緊張を煽るなと、日本政府は苦情を
言ってるようですが、主権は日本というならば、
とっとと漁船を拿捕するべきかなと。
公船の方は国際法上の問題が生じる
場合を考えるとちょっと放置。
拿捕を始めると、恐らくアチラの公船が
邪魔してくるはずなので、その際の安全確保の
点も含めて海保は相手の倍程度の船を出すべき。
邪魔が激しく攻撃っぽい動きになったら、
一旦退避し、海上自衛隊の出動。
海上自衛隊は、最初はあくまでも”漁船”捕獲を
目指し、停船命令に随わない漁船を砲撃で撃沈する。
こちらの海上自衛隊の動きを見て、アチラの
海軍が出てきた場合、睨み合いか砲戦か。
アチラの海軍が出て来ずに、逃げ去ったならば、
引き続き尖閣周辺に滞在し、潜水艦攻撃訓練と
称して、あちらの潜水艦狩りを始める。
って所までいずれ行くかと思えば、そうそうに
やっておいた方が傷は少なく済むと思うし、
あちらが戦火を恐れるならこれで当面
出て来ないと保証が得られる。
現在最悪の選択は、あちらが尖閣に上陸して
来るのを待つ、という選択。
これは非常に面倒になると思われ。
やるときはいきなり開戦になってしまう。
政府が選択を誤らないよう祈ります。
Posted at 2016/08/09 20:49:49 | |
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みんから | 日記