今日は朝少し雨、のちに晴れ、昼に雨、夕方晴れと繰り返し。
一日仕事。それなりに多忙。
夕方普通に終われて一息。
夜はgdgd。
さて
ニュース
なんだか迷走感出ているマツダが古きユーザーの為に、
NAロドのレストア事業始めるそうです。
スポーツ味が売り物のマツダ、顧客離れには
敏感なんでしょうけど、NAロドだけってのは
ちょっと寂しいような。
(まぁそれでも激羨ましい)
スバルも爪の垢煎じて飲んだ方が良いのかも。
STIの存在意義問われます.
スバルの技術者は
こんな事や
こんな事して
楽しんでるというか遊んでいるようですが。
そりゃ、クルトタンク先生が偉大なるフォッケウルフシリーズを
作れたのは、本人がパイロットで有ったからとも言えるし、
良い事かも知れませんが、じゃ、実際に運転して車がどうだ、
という評価の中に、MTの存在意義がそっくり消えて
しまっていくのには、謎が多いです。
また写真にあるようにBRZでお楽しみのようですが、
スバルのアイデンティティーは水平対向エンジンと
シンメトリカルAWDじゃないんでしょうか?
AWDじゃないBRZで楽しんでる暇あったら
WRXを磨くべきではないんでしょうか?
MTどころかDCCDどこへ?
リニアトロニック、街中でダラダラ走る分には
良く出来ていますが、山道などでブイブイ言わせて
走るには、変速下手くそ過ぎて使い物にならないです。
パドルシフトで十分でしょ、などと言ってる奴は
即追放でもいいかも知れません。
せめて、パーツのとっかえひっかえ、ご身分利用して
楽しめているならば、互換性のデータを公開すべきです。
パーツの互換性管理がキチンとできていれば、
少ない在庫で最大限のパーツ供給能力を持てるはずなのに。
こんな
クソつまらない誰得装備付けて、安全性気取りして
新しいお客様獲得は大事かもしれませんが、
盛り上げている従来のユーザーをそれこそ”コケ”に
するような、新製品ラインナップとか未来像には
頭に来ます。
それからなんでもかんでもSTIと銘打って販売は
止めた方がよろし。
れぼーぐは英国でMTに改造してレースやってる
みたいですが、スポーツする層に真っ向勝負の
車じゃないし。
前に出してたエクシーガSTIは代車で来ましたが、
後部座席に座ったほぼ全ての人が、けつが痛い
と言い出すくらいで、車内はギシギシがたがた
まるで2tトラック運転してるみたいな乗り心地でした。
家族やお客乗せて、荷物たくさん積んでおでかけ
という車種にやっても意味ないと思います。
セダンはセダンでよりによってBMWの5シリーズを
目標にと言ってますが、クラス違うと思うし。
昔の”遺産”を食いつぶしてるメーカーは
スバルだけじゃないですが、昔、日本車が
どうやって理解され受け入れられてきたのか、
日本のアイデンティティーとは何か、
もう少し整理して開発してほしいなと。
(特に車の大きさ)
Posted at 2016/08/31 21:28:29 | |
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みんから | 日記