今日は曇り、寒い。
一日仕事。それなり多忙。
夜は宿題。
さて
ニュース
米国ではオバマ政権時からこの時期、国会での予算審議で揉めて
政府機関の閉鎖ってのが恒例行事になって来たかなと。
今回揉めているネタはトランプ大統領の公約に有る米国メキシコ国境に
建設する壁の予算に関してのようで。
”人道的に”とか”憲法が”を振り回す似非知識人の皆さんは
門戸を閉ざすべきではないとか騒いでいますが、米国の現状は
メキシコ方面からの流入者により治安の悪化、雇用の奪い合い
といった米国一般市民の生活に影響がでちゃっているわけで、
それを無視できないとトランプ大統領が取り上げた話をもう少し
市民目線で考慮する必要があるのかなと。
同様に、入って来た人々を教育など通じて教化し米国の法律を
守らせれば良いとも言い出す人がいるでしょうけれど、
今回流入を図って足止めを食らっている移民希望者は
国境を強行突破しようとしたり、暴動起こしたりと、
米国に入っても”自分たちのやりたいようにやる”気満々です。
こうした”不良”移民をいちいち受け入れていては国はもたないでしょう。
フランスでは移民希望者に対して、フランス人として行動する約束の下、
受け入れていますが、フランスの法律でイスラムに有りがちな”ほっかむり”が
禁止されているのが原因でテロリズムに走ったり、パリでは一旦政府から
仕事を提供されながらも、即時やめて、生活保護よこせと騒ぐ移民が
座り込み浮浪者やったりしています。
相手がこちらの常識の通じる人、とか考える知性を持った人と
扱うのがいかに危険なのか示していますね。
またそうした人たちの人数が増えてくれば決して小さな声では
無くなって来るし、人道的に移民を受け入れると言う事はすなわち
相手の文化に従っても文句言いませんというくらいの覚悟が
必要なんじゃないかと。
性善説に拠り過ぎってのは危険な世の中になってきました。
Posted at 2019/01/24 15:28:31 | |
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みんから | 日記