今日は嵐。風雨甚だし。気温高い。
なんとも荒れ模様な一日。当然彗星観測もできず。
一日それなりに仕事。宿題一個忘れてて、昼休みも無し。
温度が高いので背中の痛みはマシかも。
お彼岸の墓参り、昨日行っておけば良かった・・。
さて
ニュース
極めて挑発的で危険一杯の尖閣問題よりも
日本人の感情を逆撫でしたのは”月山明博”の
天皇侮蔑発言ではないかと思われるが、
其のせいか外国人排斥デモというと在日チョーセン人を
攻撃してる事が多いように思われる。
まあ歴史的に見てもチョーセン併合後、あちらで
食い潰れた不良チョーセン人が新天地を目指して
こちらにゾロゾロやって来て居座り、
戦争後、やりたい放題やってるってのが実情と
思われるので、速やかに退去するなり、帰化するなり
して貰わないと未来永劫、エサ食わさないといけない事に。
直ちに出て行ってもらいたいのは本音だけど、
だからといってだんだん過激になって殺すとか言い出すのも
ちと理性が無いと言うか、チョーセンヒトモドキのあちら
での振る舞いと大して変わらなくなってしまう辺り、
注意が必要かと。
デモで何かを叫んだ所で急に何かが変わるわけでは
ないのだろうけど、焦れて過激に走れば、いかに
正しい主張をしてたといえ、その主張自体が
品位の無い怪しげな主張と見なされかねないので
気をつけて欲しいと切に願う。
もともと暢気で平和愛好主義の日本人だから、
根に持たないし、時間が経つと忘れるし。
たまに多少派手にやるのもいいのかも。
チョーセンと友好を夢見る人は多いけど、
彼の国には反日罪なる世界的に見ても大変珍しい法律が
まかり通るくらいだから、民間レベルで、それも日本国内で
いかに友好的にお話しできたとしても、なんら解決には
ならないしその道筋にもならない所が重要である。
チョーセンにおいて、日本に併合される前、どのような
生活をし、どういう国だったか、という視点で
正しく自分の国を見直すような教育なり研究が
進まないと、日本と正しく友好関係は結べないと確信する。
(それが判っていた当時のチョーセン人ですら危ういと
福沢諭吉は脱亜論で述べてはいるけどね)
中華主義とか小中華主義とかチュー獄チョーセンの
思想の根底にある、或る意味キモイ思想からの
脱却が世界で仲良く生きていく上では必須と思われるけど、
思想の大元であるチュー獄では
こんな有様だし、
まだまだアジアの平和は遠いような気がしてならない。
Posted at 2013/03/19 01:25:07 | |
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