
今日は曇り後晴れ。
何とか昼前に起き出し、早目の昼食。
午後に友人宅で雑談。
帰宅してみたら何故だか約束の日を間違えて
店の前をウロウロしているお客さんにバッタリ。
・・止むを得ず仕事しました。
夜は宿題と雑用。
さて
記事
”通せんぼ走行”、なかなか言い得て妙な表現。
やってる人は2タイプ居て、これまでの観測結果からすると
①制限速度内なので当然の権利だし、後ろがイラつく姿が見えて楽しい嫌がらせ型。
②後ろは勿論、周囲も見てないし、ひょっとするとスマホ見たり、助手席の人の方を
向いて談笑してる人。
そしてどちらもビタ付したりパッシングしても無駄。
①のタイプは嫌がらせしてるんだから尚更喜ぶだけ。
②のタイプはそもそも見てないので視覚的に威嚇しても無駄。
では最終的にクラクションならすなどして迫ったらどうかと言うと、
①のタイプでは無駄、②のタイプの場合、急激な操作で車線変更
仕様とした結果事故を起こしたりすると煽った奴の責任に
なりかねないので、やらないのが吉。
というわけで、①②両タイプともいなくなればいいなぁと
思ったりするわけです。
一応、追い越し車線を延々と走ってると違法だし。たとえ制限速度でも。
また、自分以外の人が速度違反する、またはしようとする事を
阻止する権限は一般人には無いのです。
無用な争いには関わりたくないので、私は普段は走行車線で
走ってますが、混雑時などで止む無く追い越し車線を走って
居る時は、前が詰まって遅かろうとも、チャンスが有れば
走行車線に戻るようにしてます。ハイ。
でも走行車線を走って居る車列の車間距離が短すぎて
戻れない時も有ります。
ま、関わらないように、心がけるのが良いんですが、
一番大切なのは後ろも見て走りましょう、ですかね。
Posted at 2018/04/04 23:18:13 | |
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みんから | 日記