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試乗のマイルドハイブリッドでは買い替える魅力は無い、但しストロングハイブリット導入時の改善ではトップクラスになり得る。 - CX-5
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マツダ / CX-5
L(EC-AT_2.5) (2026年) -
- レビュー日:2026年6月4日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 3
- 満足している点
- スタイルは旧モデルとほとんど変わり映えしないが、最近のトヨタの鮫顔やハンマーヘッドに比べればすっきりしておりまとまりが良い。長さについては、旧モデルは寸詰りの感じがあった。一方CX-60は旧のフロントだけを伸ばしたバランスの悪さがあった。新モデルは非常にバランスの良いスタイルとなった。旧のグリルはボンネットが飛び出た感じがあって違和感があったが、新はCX-60のようにプレーンな感じで良くできている。室内の頭回りのスペースは確保できており、ハリアーのように乗り込むとき頭が当たったりせず、圧迫感もあまり感じられなくて良い。
- 不満な点
- マイルドハイブリッドのカタログ値にしては試乗のメーター燃費はかなり悪い。比較的流れの良いコースで、A/C onで10.4km/Lと他のハイブリッド車の18~20km/Lに比べかなり悪い。最新型なのにロードノーズはCX-60及び他社並みで期待外れ。ただ音質は軽い。センタコンソールのカップボードは前寄りで使い勝手が悪い。何故CX-60のように後ろにしなかったのか。またコンソールの高級感が無い。Lタイプでホイールが切削でないのは残念。サイドウインド周りモールがメッキでないのは高級感を損なっている。アンテナがプリントでCX-60と同様の不具合レベルの感度不足が大いに懸念される。ハンドルチルトはハリアーのように電動であったら良かった。メーターのデザインはいまいち、従来通りの二連メーターが良かった。
- 総評
- ストロングハイブリットに期待したい。この時ロードノイズを改善し静粛性をワンランク上げて欲しい。カップボードの位置変更、アンテナの変更、Lタイプで切削ホイールの設定を望む。
- デザイン
- 4
- 外観デザインは良くまとまっている。乗車時頭がドアにあたらず、運転時の頭回りの解放感はハリアーに優れる。ハンドルシルトの皮カバーは古臭い、CX-60のようにすべき。ディスプレイが大きいのは好ましいが、空調など物理スイッチが無くなったのは残念、調和を図るべき。タイヤアーチモールはボディー色の方が良い。上級グレードでホイールは黒が良いとの思い込みは問題。切削も用意すべき。
- 走行性能
- 4
- パワーは十分。シフトショックはCX-60よりかなり良い。旧型よりも繋がりはスムースだが、本格ハイブリットのスムースさには到底かなわない。マツダのミッションはもう古い。トレンドの効率が良くシフトショックが皆無のCVTにすべき。4駆もハリアーを見習い効率の良い電動にすべき。
- 乗り心地
- 4
- 乗り心地に特に問題は無い。ロードノイズは改善の余地がある。
- 積載性
- 5
- トランクルームは十分。シートの分割も踏襲で使い勝手が良い。
- 燃費
- 1
- 試乗燃費はかなり悪い。試乗中アイドルストップが全く効かなかったのが影響しているかもしれないが、カタログ値は良すぎる感じがする。
- 価格
- 5
- 手頃である。
- 故障経験
- 試乗なので関係なし。
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