リヤアッパーアーム交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
フッ素塗料を塗装済みのリヤアッパーアーム
当初の予定では、ピロブッシュに換装してから交換を考えていた。
しかし
45,000㎞走行の中古アッパーアームに付いている純正ブッシュが、かなり程度が良かったので、そのまま使うことにした。
劣化した162,000㎞走行のブッシュと45,000㎞走行の中古ブッシュの違いを検証することにする。
2
アクスルハウジングに付いているブレーキホースクランプとセンサーのクリップを外す。
3
センサークリップは爪がで2対側面で外す深さが2段階になっていて、仕様を理解するまで、取り外すのに手間取ってしまった。
4
アッパーアームピロエンドとハウジングの連結は、とても堅く専用工具が無いと作業続行できないかとも考えたが、潤滑剤をスプレーし長いバールで何度もこじって、引き抜き外した。
5
取り外した右リヤアッパーアーム
かなり腐食が進んでいる。
6
ブッシュも大分劣化している。
7
ピロエンドブーツは切れ始めていた。
8
左リヤアッパーアーム
9
右側から塗装済みのリヤアッパーアームを取り付ける。
10
左側も取り付ける。
11
ピロエンドとハウジングを連結し、トルク管理。
12
リヤアッパーアーム車体側のボルト/ナットは仮止め。
そこは、車両加重後に締め付け・トルク管理をしなければならないのだが、走行でスロープ台に上がるとアライメントが確実に変化してしまうので、今の位置でブロックの上に下す事にした。
13
その際、車両加重後のタイヤの接地幅がフリーになるように、切った丸棒と鉄板を使用した。
14
リヤアッパーアーム車体側は、ナットにトルクレンチを掛けられずに、ボルト側でトルク管理した。
15
試運転
走りだす時に、何時も思う事。
「外れないでくれ…」
皆さん、ご安全に。
16
追記
リヤアッパーアーム交換後の感想
走行中、後ろ周りが静かになった。
後輪アームの動きがマイルドになった。
と言うよりリヤアッパーアームのブッシュが新しくなった事で動きが抑制されているのだろう。
ピロブッシュの方が動きは良さそうだ。
ヘアピンのハンドリングは後輪の回り込みが敏感に感じられる。
ハンドルの位置ずれなし、直進性の違和感無し、作業前とアライメント変化は無い様だ。
いずれ、アライメント測定は必要だが…
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