おはようございます(^-^)

いや～


以前から気になっているところがあるのですがこの車輌の『発熱量』であります(´⊙ω⊙`)！


ヨーロッパ(近年の日本車も)は環境に結構うるさい国なので排ガスにももちろん対策がなされており車輌の水温等が短時間で上がる様になっている様です(^-^)


温度が上がり易いと言う事は発熱を促進させる為にある程度の冷却効率は失われてしまい発熱量が多くなってしまうのでメカ的には良くありません(^_^;)


この車輌の通常走行のライブデータを取った時に油温と水温は100℃を超えていました(´⊙ω⊙`)！


直6のターボ(日本車)でも乗っているのか∑(ﾟДﾟ)！？


の様なリアクションでした（汗）


発熱量の多さに気が付いた時たまたまラジエターを冷やそうとコアに水を当ててたのですがその時にたまたま水滴が少し
エンジンのインマニ側へ飛んだのですがそれと同時に『ジューっ！』と水の蒸発音にオドロキであります(´⊙ω⊙`)！


そしてライブデータからの部分でも立証されてしまったので対策をちゃんとしてあげなければなりません（汗）


一応ダクトは通したので高速等の巡航は少しマシになっているとは思いますがやはり街乗りやスポーツ走行等を考慮するとそれなりのグレードのオイルをちゃんと入れるのが安くてもいいからと短距離で交換してもオイルの値段は変わらずでその都度入れる添加剤も勿体無いなと思いまして(^_^;)


現在まだ2回の交換で使用オイルが定まっていない状態なのでどうしたものかと考えています（汗）




使用する添加剤は決まっているのですが（汗）






昨日上げたカーテシランプは今朝６時の発送と連絡もらいました(´⊙ω⊙`)！


は、早いすね∑(ﾟДﾟ)！？


Amazonはあまり時間が関係無い感じで発送時間が深夜等多々ありますがヤフオクは初めてかも知れません(^_^;)