takeshi.oのブログ一覧

真っ直ぐで平坦な道を走って真っ直ぐ走る…



真ん中に膨らみがあり左下がりに勾配が付いていれば当然車は左に動きステア操作は右に補正をする…



右に切れ始めているので右を－に調整…



いや(ｰ ｰ;)



右に切れていると言う事はリヤの場合左を－又は右を＋に調整すれば真っ直ぐになるハズ(笑)



リヤ左が右へ押しリヤ右が左へ押す…
(トー＋の状態が基準です)



再度念仏の様にブツブツと唱え始めとります(笑)



因みにブレーキを踏みフロントへ荷重移動するとステアリングは真っ直ぐになるので確実に狂いはリヤが犯人であります（汗）



ステアリングポジションセンサーも調べた方が良いのかな？



そもそも付いているのかな？(^_^;)



暇になったのでこれから調査ですはい(^-^)

昼休み若干右な感じがしたので調整＆ブレーキフルード交換したので試運転に行って来ました(^_^;)



アライメントの方は正直道が悪く真っ直ぐ綺麗なストレートが近くに無いのでなかなか蟠りがあります（汗）



しばらく様子見ですはい(^^;)



ブレーキは変化がありました♪

朝から一仕事でした(^_^;)



実は少し気になる点がありまして（汗）



それは合成油とゴム系のシールとの関係なのですがやはり合成油とエンジン内部のシール剤はあまり関係が良くないと思われます(^^;)



このオイルレベルセンサーのカプラーに巻いてあるテープは施行してからそこまで時間が経過していないにも関わらず弾力が無くなり既にパリパリになっていて取り外しにハサミやカッターが要らず手でパキパキ割れて取れてしまう状態でした(^_^;)



良く合成油を使用するとエンジン内のシールがダメになると聞きましたが一目瞭然で浸透性＆樹脂系の硬化(ゴムが痩せる等も)を促進させてしまう状態を目の当たりにした感じであります（汗）





シール保護の添加剤の役割の重要性を教えてもらえた感ありです(^_^;)


まぁテープなのでシールとは材質が違いますが(^^;)