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さぬ吉のブログ一覧

2008年10月29日 イイね!

ショップの夜練・・・・機材トラブル&落車

ショップの夜練・・・・機材トラブル&落車週2回ショップの方の好意で、9月から午後九時開始の夜練に参加させてもらっている。

当初こちらから2名で合わせて5名程度だったが、最近は10名程度になっている。ベテランから初心者まで幅広い参加になっている。
9月半ばから本格的に初めた初心者のT君がいるので、ショップの方に「トラブルやバテた時の為に私の車を出すので初心者の方にも参加を呼びかけてくれませんか」とお願いしたら、あっという間に増える増える。
やはり伸びているショップは人が集まってきます。

先々週の時は上りでバテた方を回収、先週は次男のホイールがスポーク折れで交換、そして昨日は片側2車線の直線で先頭集団が50kmから更に加速しだしたところで、次男が落車・・・・・・・・左肩やひざの擦過傷で済んだが、ロードレーサーはメンテが必要(>_<)

寒かったので、上はアンダーアーマーの長袖、下はスキンズのロングをはいて、その上から半そで半パンのレーサージャージを着ていた。不思議と一番上のレーサージャージはほとんど破れていないが、その下のアンダーアーマーとスキンズはズタズタ、当然皮膚は剥けている。救急箱は積んでいたが、洗う為の水は積んでいなかったので、消毒液で洗浄、ガーゼで傷口に着いたウェアーのカスや汚れをふき取り、バンドエイドのバイオパッドを貼り付けて終了。あとはアイシングのパックを当てておいた。

大きな怪我がなくて、良かった。

昨日は比較的短いコースだったので、回収車は要らないかなと思っていたが、なんとなく行く気になっていってみたが、これが虫の知らせというものだろうか?

まあ結果的に行ってみてよかった。
2008年10月20日 イイね!

広島遠征・・・・中国サイクルグランプリ(ロードレース参加

広島遠征・・・・中国サイクルグランプリ(ロードレース参加次男を含む高校2年生3名でエントリー、会場の広島森林公園まで片道150kmの遠征となった。

キャラバンはハイルーフなので中型車となり、瀬戸大橋は半額にはならず(>_<)
その為いつもの四国フェリーを利用した。

往復割引(往復5460円)もあるのだが、乗り場近くのファミマで券を購入すると2500円×2で5000円で行ける。ここから山陽道を走ると片道3000円だが早朝割引か通勤割引が効き半額の1500円となる。交通費は往復合計で8000円となりかなり安く上がる。ただ300km走行で燃費が10km/L程度なので131円×30Lで3930円・・・・・は~ぁ今回も諭吉が去っていく~。

一番上のエキスパートクラスに2名、もう一つ下のインターミディエイトクラスに1名をエントリーした。

次男エントリーのエキスパートクラス(12.3km×5周)は3年連続(2年かも)優勝の明治大学の市山選手を核にレースが動くと予想して、その他の有力選手を事前にチェックして伝えてある。6位以内できれば3位を目標にした。
インターミディエイトクラス(12.3km×3周)のT君は先週の大会のビギナークラスで5位になってから、練習でも気合が入っている。本来はロードレーサー購入してまだ一ヶ月の彼はこの大会もビギナークラスでよかったのだが、来年を見据えて、敢えてこのクラスにした。目標は少しでも先頭グループに入り、レベルの高いクラスを体験することと、できれば完走できればラッキーといったところ。

エキスパートクラスは1周目から外人を含む地元勢4名が逃げ出してしまった。市山君マークの次男はセカンドグループ16名程度にいる。レースは18分台のハイペースなので、付いて行くのがやっとか?と思いきや意外と表情は冷静なので、先頭とのタイム差を伝える。後続はバラけてしまって更に後方だ。先頭のラップも2周目、3周目と約30秒ずつ落ちてくるが、差は開く一方だ。4周目には1分50秒も開いてしまった。それでも耐え切れずにセカンドグループからポロポロ脱落していく。先頭も二人がセカンドグループに吸収され、先頭2名、セカンドグループは8名になった。
ここでラスト1周の鐘がなる。ペースが上がり、先頭との差が詰まりだす。本部席の無線では市山君がセカンドグループから抜け出したようだ、それについていったのが3名、この中に入っている様子。これで6位は確定か?ラスト300mの直線のスプリント勝負ならひょっとして・・・・。
ビデオを忘れたので、とりあえず写真を撮ろうとゴール前に移動しようとした時に無線から「ゼッケン109番ストップ」と聞こえてきた。あわてて本部の人に聞くとどうやら後ろのシフトワイヤーが切れてしまったようだ。ギアはトップに入ったままになるので、勾配10%も有る坂は上れない・・・・・・。
帰ってきた本人は意外とサバサバした表情で、「ついて行くのは余裕やったわ」、「最後のアタックは厳しかったかもしれん。多分向こうの方(市山君)が力を残しとったようや」「ワイヤーはラストの周に入ってから、だんだん感じが少し変になってきて、上りに入って一気に切れた」と冷静に分析していた。
私も「ここでトラブルが出てよかったな。レースの連続やったから負担も大きかったんやろう。もう少しマメに交換しよう」と言った。
もう一人のY君は3周で切られたので、ここまで完走ゼロ(>_<)

次のインターミディエイトのT君が切られたら、完走ゼロで帰ることになる。言うとプレッシャーを与えそうなので黙っておいた。スタートに付いて行き、様子を見ていると、前回のビギナークラスとは違いメンバーも気合が入っているので、少し腰が引けている様子だ。ただ一緒に練習していた次男がいいところを走っているのを見て自分も行けると思っているようだ(^^♪
1周目、先頭は19分台で帰ってくる。T君は・・・・22分台だ。おおっ~結構イケてるよ~。2周目、先頭は20分台になったが・・・・T君は少し遅いぞ・・・・・見晴らしのいい所へ移動して、姿を探すと、ようやく見えてきた。この時先頭通過からすでに8分が過ぎている。10分過ぎるとアウト。あそこから計測地点まで2分はかかる。周りを気にせず「急げー切られるぞー。もがけー」と怒鳴る。下の駐車場に停めているギャラリーから、少しの笑い声と(^^ゞ、少し声援が飛んだ。(ありがとうございます)。
そこからもがきまくって、何とかラストに入る。
ゴールにはかなりバテテ帰ってきたが、前回よりもうれしそうだった。このレベルで完走できたのと、最初の半周くらいは先頭のグループで粘れた事がうれしかったようだ。この経験でまたもう一回り成長したと思う。若い奴らの成長は目を見張るものがある。

下のビギナークラスなら多分6位には入っていただろう。でも本人もこっちでよかったと言ってくれた。有る程度経験を積んでいる高校生でもセコくビギナークラスに出ているのに・・・・・・。


2008年10月14日 イイね!

10/12綾山湖サイクルロードレース

10/12綾山湖サイクルロードレース綾山湖サイクルロードレース
上の大きい写真はデビューレースで表彰されたT君。

今回は高校生4名・中学生1名の計5名エントリーしていたが、風邪等の体調不良により2名で参加となった。
7時半に現地到着、駐車場には結構車が停まっている。みんな早いわ~。
早速こちらも準備に取り掛かる。学校から2名、T君のお母さん、うちの女房と4台分の場所を確保する。
コースを試走した後、すぐ開会式、その後T君のデビューレースとなる、ビギナーA(3周)がスタートする。乗り出してすぐなので当初は1周のチャレンジクラスにしようと思っていたが、本人が3周はしたいということでのエントリーだ。次男はエキスパート(10周)のエントリーだが、エントリーリストを見て少しホッとしている。若手競輪選手がいない・・・・ホッ。こうなればなるべく体力を温存して午後のレースに備えよう。

スタートとコースのポイントなどを説明して、送り出す。
ビギナーAのT君は乗り出して一ヶ月と期間は短いが、飲み込みのよさで6位までに入賞してくれれば、と思っていた。なんと1周目トップで帰ってくる。しかし後ろには6名ほど付いている。やばい!トップを走っているうれしさで、風除けにされていることに気がついていない。すぐに「後ろにまわれ」と声をかけるが、すでに2周目には少しバテていた。それでも6名の先頭グループにいる。後一周、ここからスパート・・・・と思いきや、スパートしたのは小学校から乗り込んでいる中学生二人・・・・・・千切れながらもどうにか5位でフィニッシュ。

フィニッシュ後のうれしそうな顔が心に残った。表彰式で聞いたが、スポーツでは始めての表彰だそうだ。先頭を走る気持ちよさ、ビギナーAとはいえ表彰される喜び、これの味を知ったらもう苦しい練習でも辞めずについてきてくれるだろう。学校から見に来ていた、職員の方と先生も喜んでいた。一番喜んでいたのはお母さんかもしれない。

ビギナーB・チャレンジ・キッズと終わりエキスパートの順番がやってきた。今年からお世話になるショップの、白を基調としたウェアで走る。
ショップの方から参加している人たちの応援があるのは今までになかった事なので、非常にうれしい。先頭グループが4名、その中に次男と一緒に練習している人と2名入っている。ラスト3周で次男と昨年以降2レース連続で次男の後塵を拝しているFさんとのマッチレースになった。ラップも上がりだし、体力温存などと考えている余裕はなくなってきた。ラスト1周、多分次男はゴールスプリントで勝負を賭けるつもりだろう。Fさんも圧倒的なスピード差がないのでどうしてもそんな展開になるだろう。結局次男が最後ゴール前のストレートで振り切りゴール。
ショップの人たちの前に笑顔で帰ってきた。

二人ともゴール後の笑顔が最高だった。
二人の違いは、初めての大会で表彰されたT君は帰るまで頬が緩みっぱなしだったが、次男はダウンに入るともういつもの顔になっていた。

午後のレースはさすが国体上位組が参加しているだけあって、ラップがどんどん上がりだし、30周のうち23周でリタイアとなった。おまけに1~2位は2年生ときたもんだ。来年も厳しい戦いが間違いなく待っている。

ダブルエントリーは無謀だったか・・・・・・いや必ず両方とも勝つ方法はあるはずだ。










2008年10月14日 イイね!

10/11(土)長男と師匠宅へ

10/11(土)長男と師匠宅へ師匠からお呼びがかかり、瀬戸大橋経由で岡山の師匠の家での室内練習をすることになった。

課題は後半のタイムの落ち込みをどうするかということだが、さすが理論派の師匠、こんなメニューが有ったのかと思った。後半の状態を作り出そうと思えば、かなり追い込んだ練習になり、そんなに反復できないところを、上手く工夫されている。9時前に到着、休憩を挟みながら12時半過ぎまで練習となった。内容に関しては、伏せておくことにする。

100坪の土地に8畳程度の室内練習専用の場所だが、天井を高く取って吹き抜けのような状態にして、荷物をしまうところ、フレームを吊るす所と上手くつくってある。

練習の合間に、競輪の人気をどうすれば復活することができるかということを話し合ったのだが、その辺りも色々考えられているようだった。選手人口は多いのでもう少し考える人が増えて、それを実行に移せばお金をかけなくてもできることは沢山あるはずだが・・・・・。

橋を渡って、走行距離往復250km、橋が割引になっていたとはいえ、中型車はまだまだ高かく燃料代込みで2万円ほどの出費になったが、実に意義のある半日だった。

何か食べようということになり、久々に与島に寄ってみた。レストランではなく表のバザーで近くの島のおばあちゃんらで作っていた、タコ飯とイイダコの唐揚げを買ってぱくついた。美味かった~。晴れて空気も乾燥して、これでビールがあれば・・・・
俺「帰り運転してくれ~」
長男「免許証持って来てないよ、初心者マークも」
俺「……」

仕方ない、コーヒーでも飲んで残りあと50km頑張って運転するか~。
2008年10月06日 イイね!

10月5日次男と滋賀遠征

10月5日次男と滋賀遠征今回は「Vittoria Cup08秋季Ritsクリテリウム」という立命館大学の構内一周2.1kmを周回するコースで行われる大会に参加した。

カテゴリー分けされており、C1から5までさらには小学生も3つに分けられ、3歳未満のカテゴリーもある。全日本大学選手権第6戦、京都府高校選手権・滋賀県選手権・中学生と西日本で一番出場カテゴリーが分けられている大会ではないだろうか。エントリー数も1,000人近くいるらしい。

次男は昨年の春のこの大会では、C2にエントリーし先頭を走り、ゴールスプリントで負けて15位だった。ここは手堅くC2か、それとも大学生、実業団の強豪ににもまれて経験値を上げるか・・・・・・迷った末C1にエントリーした。

コースは平坦で、ストレートと直角コーナーを結んだシンプルな左回りを20周するトータル42kmのハイスピードコースで、C1ならアベレージが45km近いスピードが出る。

9時ごろから雨が降り出し、12時18分スタートの時には路面は完全ウエット、前のレースでも落車が相次いでいた。空気圧はドライより1キロ下げた。今回のテーマは、平地のスピードがどのくらい付いたのか確認することだったが、追加で落車には気を付けるその為には前々を見て走ることを付け加えた。有力な大学生は、2時間前にゴールしたレースで疲れが残っているはずだし、路面はウエットときたら最初は様子を見ていけと指示をしていた。このクラスには高校生は4名しかエントリーしていない。

先頭グループなら後ろのグループとのタイム差を、遅れた時は先頭とのタイム差を言うことにした。ドリンクは雨なのと一時間程度なので量を減らして、水をエネルギー系の2本を念のために積んでいったが、いらない時には捨てることにした。体を冷やしたくない次男はギリギリまで、車の陰でストレッチ、オヤジは召集場所にバイクを並べて場所取り。アップしている次男を待っていると、周りは大学生や有力メンバーが続々と集まってくる。当然前の方は速い奴らばかり、前の方に陣取っている私としては次男がビビらないかと心配になったが、凝ったデザインの多い中、目立つ蛍光オレンジ1色のシンプルなウェアで、悠然と入ってきた。後ろから「どこのヤツ?」とかひそひそ声が聞こえてきた。場所取りさせている選手なんて他にはいないんだから余計目立つ。
規定でウェアには学校名と県名を入れているが、元々無名高なのだから誰も知らないのは当たり前。バンクの大会で一緒だった大学生に話しかけられたらしいが、この集団の中のプレッシャーはかなりあるだろう。

レースは予想とは違い、1周目からウエットとは思えないハイペースで、3周目には3名が抜け出し、さらにペースは上がっていった。セカンドグループは少し様子見の感じになってきた。んん~どうしようかな~、最初は次男にだけタイム差を伝えようと思ったのだが、できればハイスピードのまま周回して欲しかったのと、雨が降っていてじっとしているのも寒かったのでセカンドグループにもタイム差を伝えた。声を出すと多少温かくなるので、切られそうな後方にもタイム差を伝えた。
うるさくてうざいと思った方がいらっしゃいましたら、すみません。

その頃は集団は縦に長くなり、次男はその後方になってしまった。ロードレースは同じタイムで走る時は後方ほどエネルギーを使うのでまずいのだが、ここから前に出ることはかなり難しい。ストレートで出れないし、雨なのでコーナーでも出れない。

1周が2.1km、2分50秒から55秒で周回するので先頭から1分30秒以上遅れると切られてしまう。100名近くでスタートしたのだが、10周を終える頃にはもう半分程度まで減っていた。先頭は相変わらずスピードは衰えず、後ろはじりじり離されていく。13周目にはトップ2名とセカンドグループ20名程度、サードグループ20名その後方に数名ごとに分かれている。ラスト5周でサードグループから次男が千切れだす。こりゃまずい。
仕方がないので、その後方グループにもタイム差を伝え、少しでも前に行って次男を吸収してもらおうと思った。上手くいき6名のグループができ、周回している。このまま行けるかと思いきや、ラスト2周でペースが上がり最終回に入る手前で切られてしまった。

出走99名、完走39名という厳しいレースだった。1kmを1分22~25秒での周回を続けられたのは、いい経験になるだろう。

俺:「どうやった?」
次男:「最初から付いて行くんで一杯や」
俺:「ボトルは?」
次男:「飲む余裕も、捨てる余裕もなかった」
俺:「オイルは?」(今回新しいのを試した)
次男:「雨やったら来週もこれでいく」
俺:「コースどうやった?」「落車せんでよかったな」
次男:「雨やったらこの空気圧かな。コーナーは無理した時はすべりまくりやし、ストレートでもマンホールはやばかった」
最近の遠征の結果が良かっただけにもう少し行けるかと思っていたが、厳しかったようだ。負けてふてくされるのかと思ったら、少し苦笑いしつつ話してくれた。この敗戦は応えたのかと思いきや、速いメンバーで走れり厳しい経験は、やはり四国から出て行かないとできない。また最後に切られたグループの中に、大阪や京都のトラックで一緒に走った大学生がいて、色々話ができたようだ。

C1は一位は賞品が豪華な上、賞金が3万円も出るからみんな気合が入ってた。
一回の遠征でフェリー代5000円、高速代10000円、軽油代5000円が飛んでいくが、この授業料は経験の中身を考えると高くはないと思うし、少しずつ身についていることだろう。(財布の中身は減っていきますが・・)また見ていてもC1はスピードもありスリリングで面白い。落車しないかとハラハラするが・・・・。

次回は地元の大会だ。午前のエキスパートの部と午後からの四国地域選手権のダブルタイトルに向けていい経験ができただろうと思う。来週のコースは、アップダウンがきつい狭いコースなのでスピードは遅くなるので、余裕を持って走れるだろう。四国地域選手権30周75kmに出る選手は午前の部は走らないので、午前の10周25kmをどれだけ余裕を持って走れるかが課題だ。

確か誰もダブルエントリーはしていないので、両方とも勝った選手は今までいないはず。昨年はエキスパート4位、四国地域は確かジュニア6位だった。四国にもインターハイで入賞したり速い高校生は何名かいるが、多分最初はスローペースになる。当然単騎でそこに入っていくので厳しいと思うが、チャレンジして欲しい。




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何シテル?   06/04 17:22
久々の新車のキャラバンです。(もう一年経ちましたが) サイズ・デザイン・車体強度・エンジン等からハイエースではなくキャラバンを選びました。 メジャーなハイエ...
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