
京都市交通局
1790
京都200か1790
いすゞ PDG-LV234L2+西工96MC B-Ⅰ
2008年式
京都市交通局に在籍するいすゞシャーシの西工ワンステです。
2007年度と2008年度に導入された車で、ノンステが多くを占める京都市では少数派の存在です。
こちらは07年度導入車となります。
ノンステは短尺のL尺と標準尺のN尺が導入されていますが、ワンステは短尺のL尺のみの導入だったようです。
仕様は京都市らしいものとなっており、セーフティウィンドウ設置・ウィンカーのバンパー移設・アリソンATとここ以外他にないであろう組み合わせです。
AT車のため排ガス規制記号はPKG-ではなくPDG-になります。
ほぼ同じ仕様のPJ-KVも存在しましたが、そちらはPJ-規制車の為公式側のエンジンルーバーが無く識別点になっています。
なお、PJ-KVの方は既に全廃となっています。
リアスタイルは関東では馴染みのないもので、エルガに純正ボディと似たエンジン扉形状になっています。
関東地方でよく見かけるUDのRAシャーシよりも腰高感のあるいすゞのLVシャーシは、サスの柔らかさ(?)もあってかご覧の通りカーブではかなりのロールをした姿を見ることができます。
これは純正ボディでもよくある事なので西工架装に限った話ではないのでしょう。
京都市交通局
1796
京都200か1796
いすゞ PDG-LV234L2+西工96MC B-Ⅰ
2008年式
こちらも同じ07年度導入車です。
クーラーはデンソー製が選択されています。
ベンチレーターは丸型が前後に1つずつ設置されています。
また、フロントには運転手用の足元ベンチレーターが装備されています。
関東民からすると何度見ても見慣れないリアスタイルです…
テールはエルガ純正ボディ同様の位置に設置され、いすゞ車であることを主張しています。
バックランプはバンパー埋め込みな点も純正ボディと同様で、レンズも純正ボディと共用だったはずです。
反射板はコーナーバンパーの凹み部分につけられています。
RA/AAでは車体側になるので、UAと同じような凹み部に装着されるのはこの世代では基本LV/KVシャーシのみでしょう。
何気に京都市は側面外パネルのヒンジが外側タイプなんですよね…なので各部開閉箇所のヒンジがよく目立ちます。
京都市交通局
1977
京都200か1977
いすゞ PDG-LV234L2+西工96MC B-Ⅰ
2008年式
こちらは先程とは違い、翌年の08年度導入車です。
ですが大きな違いはみられないようです。
車体はフロントウィンドウ底面が直線となるB-Ⅰが選択されています。
セーフティウィンドウがあるので、左ガラスの下方拡大仕様のB-Ⅱにする必要がないのでしょうね(セーフティウィンドウ付きのB-Ⅱ)も見てみたかったですが)。
リア側です。
こちらも特に違いはないようです。
ナンバーは左寄せで右側に広告枠が装備されます。
公営事業者とあって車は定期的に入れ替えとなるのでこの代も時がくれば一気に廃車となってしまう事でしょう。
廃車になる前にまた撮影に京都を訪れたいものです。
Posted at 2025/10/06 23:14:54 | |
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