
東松観光バス
千葉200か2845
三菱ふそう エアロミディMM U-MM526H
1991年式
元 ???
ふそうの中型観光バスのエアロミディMMです。
東松観光バスという事業者の車で、インバウンド輸送で活躍していました。
ボディはミントグリーン一色とシンプルな仕様です。
ボディは新呉羽の観光ボディで、丸っこいデザインが特徴的です。
この時は大型中型、路線観光シャーシ問わずにこのボディデザインでしたね。
足元はスチールメッキホイールで、ちょっとドレスアップした感じでしょうか。
非常口は備わらないので、乗車定員が29人以下の仕様のようです。
側面窓はスモークの入ったT字窓が並び、非常口が無いのですっきりとしています。
エアロミディと言いながらも、大型サイズの幅を持つモデルで本来ならばエアロバスMMというネーミングになりそうですが、中型車扱いという事でエアロバスの名前はつきませんでした。
この後継モデルとなるMM8系ではエアロバスMMという名称になり、ようやくその違和感が解消されたのでした。
こちらの車は非常口はありませんが、左側面になにやら扉が設けられています。
最初反転してある特殊な車なのかと思いましたが、恐らく荷物積み下ろし用の扉と思われます。
それに伴い扉部分の窓は固定となりますが、その後ろの窓も固定とはならずしっかり開閉可能なT字窓になっています。
元々はどこかのクルーバスだったりしたのでしょうか?
テールは本来の位置(下側)に加えて上側に3連のものが増灯されています。
ウィンカーはバンパー側の下から車体側の上に移動し、下側がストップランプのみの3連、上側がテールストップウィンカーの3連となっています。
なお、左右ウィンカー点滅時は3つ点きますが、ハザード点滅時は一番外側のみの点滅という設定になっている様です(2枚目画像参照)。
別の日に目撃した際の1枚です。
この時は純正のホイールキャップを装着していました。
クーラーは三菱重工製でしょうか、直結冷房タイプでルーフ後部にユニットが搭載されています。
この型の車では後部搭載がデフォルトです。
後のMM8系も後部搭載でしたね。
ヘッドライト点灯カットです。
夜間走行する姿もかっこいいものです。
最近は一切見かけなくなってしまいましたが、さすがにもう引退済みでしょうか…?
この色と仕様の組み合わせが印象深く残っている1台でした。
他にもこの仕様の存在が確認されているので、前事業者では複数発注された車だったのでしょう。
Posted at 2026/06/20 16:42:06 | |
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