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さんちゃん(サンマル)のブログ一覧

2026年05月10日 イイね!

トヨタ コンフォート 霊柩車

トヨタ コンフォート 霊柩車トヨタ コンフォート(TSS13Y改) 霊柩車 



霊柩車は、亡くなった人を葬儀場から火葬場まで運ぶ専用車で、高級車がベースとなっていることが多いのですが、今回掲載するのは世にも珍しいトヨタコンフォートをベースとした霊柩車です。
コンフォートといえば、タクシーや教習車として用いられる車種ですが、こういったベースになることもあるのだと実際に目にした時は大変驚きました。
フロントガラス上部を見るとダブルミラーとなっていますので、ベースは教習車グレードであることがわかります。
こういった架装をする際にも片方ルームミラーを外したりはしないようですね。
エンジンはLPGの設定もありますが、この手の特装車ではガソリンでしょう。



ボディはホイールベースがストレッチされ、1枚目と2枚目のドアの間が伸ばされているリムジン仕様なのがわかります。
コンフォートには本来存在しないワゴンボディ化が綺麗にされており、一瞬ワゴンモデルが純正で存在したんじゃないかと錯覚するほどです。
架装は霊柩車などの特装車を手掛けていたテクノファーストです。
2枚目ドアには限定霊柩の文字が確認できます。



こちらは別日撮影の1枚です。
1、2枚目は冬場の目撃だったためスタッドレスの社外アルミホイールでしたが、こちらは夏場のノーマルタイヤのてっちん+ホイールキャップの姿です。
ホイールキャップもコンフォート純正のもので、特別クラウンセダン用などを履いてるわけではありませんでした。

しかしなぜ上のグレードのような扱いであるクラウンセダンやクラウンコンフォートがあるのにも関わらず、コンフォート(いわゆるタダコン)がベースとなっていたのでしょうね…?
謎は深まりますが、すでに架装メーカーが倒産しており今となっては確かめようがありません。
Posted at 2026/05/10 17:46:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月09日 イイね!

U11 ブルーバードワゴン

U11 ブルーバードワゴン日産 ブルーバード(U11) ADワゴン 1.8LX 前期型



以前とある会社の敷地で見かけたU11ブルーバードADワゴンです。
U11はブルーバードの7代目となるモデルで、この代からは駆動方式がFRからFFへと変わった転換期の車でした。
1983年にデビューし、このワゴンとバンはハードトップ系がモデルチェンジしたあとも製造が続けられ、1990年までラインナップされていたそうです。
ワゴン系だけモデルチェンジせず継続生産というのはこの頃よくあった話で、他のメーカーでも2世代併売はあちらこちらでありました。
白ボディに黒バンパーとバンのように見えますが、こちらはワゴンモデルで2グレードあるうちの下のものでした。



こちらの個体はナンバーはないながらも敷地内を定期的に移動していたので、動かすことは可能だったのでしょう。
バリケード代わりにでも使っていたのでしょうか。
1輪だけテンパータイヤなのも印象的でしたね。
余談ですが、撮影当時すでにU11は絶滅危惧車で、街中で見ることがほぼありませんでしたが、この個体を発見した時には思わず「トミカだ!」と思ったのを覚えています。
ちょうどトミカの通常品でリリースしたのが前期のワゴンだったのです(グレードはSSSでしたが…)。
実車が見られて思わず嬉しさがありました。

この撮影後もしばらくはありましたが、いつだか突然居なくなってしまい、現存しないものと思います。
Posted at 2026/05/09 11:57:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月07日 イイね!

宮園バス 2009

宮園バス 2009宮園バス 
2009号車 
足立800か2944 
三菱ふそう エアロスター LKG-MP35FP改(推定) 
年式不明 



以前東京都内で見かけた、エアロスターのスクールバスです。
スクールバスではよく見かけるツーステップ車で、側面窓はメトロ窓とこちらもよくある組み合わせです。
中ドアには車椅子リフトが装備され、身体障害のある支援学校系スクールバスでは装備されている事が多いですね。
8ナンバーなので、車椅子移動車登録なのでしょう。



側面窓はメトロ窓ですが、黒サッシとなっているので引き締まって見えますね。
テールは標準位置のみで、補助灯は備わりません。
ボディは白一色とシンプルな仕様です。
バンパーはシルバーではなく、黒塗りとなっておりモノトーンな印象ですね。



社番はフロント右側の窓枠下に書かれています。
公式側のみの記録でしたら見落としているところでした。
10穴ホイールで、黄色フォグである事からLKG-規制車仕様である事が分かります。
しかし、年式によってはエコカー減税での排ガス規制細分化により仕様・銘板がLKG-のまま書類上のみQKG/QDG-へ移行した車(所謂認定QKG-車)もあり、こちらの車は年式が判明していないため型式は推定とさせていただいております。



そして、こちらの車は他とは違う不思議な点があり、通常LKG-規制車のエアロスターは尿素SCRシステム搭載の為尿素の補給口がリアタイヤハウス後部のリッドに装着されるのですが、こちらの車にはそれがありません。
実際に触ったわけではないので確証はないのですが、おそらくこちらの車は中ドア後ろの蓋の中に移設されている又は補給時はリッド自体を開閉するものに変更されているのではないかと思われます。
年式の判別点となる部分なので、最初こうなっているのを発見した時は驚きました。
リッドに鍵が付けられているので、尿素タンクと小物収納室がまとめられているのかもしれませんね。

同時期登録?と思われる車も同じ仕様なのでまとめてこの仕様で発注されたものと思われますが、なぜこうなったのかは未だ判明していません。
もしわかる方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけると幸いです。
同仕様の他の事業者の車も撮影していますので、いずれご紹介できればと思っています。
Posted at 2026/05/07 18:04:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月03日 イイね!

日野メルファ 警察人員輸送車

日野メルファ 警察人員輸送車神奈川県警察 関東管区機動隊 大型人員輸送車
312-1?
湘南800は・・・・(自家用登録)
日野 メルファ PB-RR7JJAA
2004年式



警察の人員輸送車といえば、エルガミオの印象が強いですが今回はメルファをベースにしたものにスポットを当ててみたいと思います。
2004年に国費で導入されたもので、その後導入がないのを見るに貴重な存在といえるかもしれません。
なお、翌年の2005年にもほぼ同じ仕様で外部電源車という名目で導入がされていたそうです。



メルファは基本的にトップドア仕様となるのですが、警察向けでは中扉が設けられていました。
中扉付きのメルファは時々支援学校系のスクールバスでリフトのついたものを見かけますが、リフトがなく折戸になっているのは警察向けぐらいなものでしょう。
また、リアバンパーに出っ張りが2つ見えますが、これは後部に取り付けられた網を脱着する際に必要なものでこの綱はフロントガラス保護時に使用するものとなっています。
リアガラスは埋められており、左側に日野のロゴが入っています。



別日の同一車両です。
上の画像ではボディ同色ホイールでしたが、この日はシルバーのホイールになっていました。
また、関東管区機動隊の菱形マークや車号?のマグネットも取り付けられていました。
フロントパネル部分には電球タイプの丸型前面赤色灯が装着されています。
側面ガラス同様にヘッドライト周りにも網が装着されますが、物々しい雰囲気が出ていますね。



警察の人員輸送車は、乗車定員が29人以下に抑えられているので、非常口扉は非装備です。
後部の赤色灯はルーフのクーラーユニット上に付けられているので、少々屋根上が出っ張った印象を受けます。
テールレンズにも網が装着されますが、ものが大きいためよく目立ちますね。
しかしエルガミオは路線車仕様なのに対し、こちらは観光・送迎車仕様のメルファとなっているのはどういう事なんでしょうね…レインボーじゃダメだったのでしょうか…?

2004年式ということで、経年車のため各地で置き換えが進んでおり、だいぶ見かける機会も減ってきているのでまだいるうちに記録しておきたいものです。
Posted at 2026/05/03 10:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年04月11日 イイね!

日本赤十字社 レインボーRJ献血車

日本赤十字社 レインボーRJ献血車日本赤十字社
献血車 No.3
足立800す・・・・(自家用登録)
日野 レインボーRJ KK-RJ1JGGA+東京特殊車体
年式不明



献血バスの日野レインボーRJです。
現在は多くが日野メルファをベースにしたものが大半を占めていますが、その前はこのレインボーをベースとしたものが導入されていました。
車体は東京特殊車体にて架装された幅の広い特装ボディで、フロントは観光車デザインフロントマスクを元にワイド化したものとなっており、観光バス等でみる顔つきとは少し異なっています。



リアデザインは完全にベース車とは異なっており、最初に後ろだけを見せられたら車種の判断が難しいかもしれません。
リアガラスは最低限のサイズなのか高さのないものになっていました。
その下の空いた部分は広告枠になっています。
テールは角形のものが並び、エンジン扉には補助灯も備わっています。
型式はRJ1JGGAとあまり聞きなれないものになっていますが、リーフサスに短尺(G尺)というほぼ特装専用のようなシャーシなのでしょう。



左側面には大きなサイドオーニングが取り付けられており、献血時には展開して使用するようです。
特装車とあって扉は前後のような形態ですが、後ろはヒンジドアのようです。
後ろドアのさらに後ろにある窓が固定でなく開閉可能な逆T字窓なのがいいですね。
エンジンルーバーは左に設けられています。



日本赤十字社
献血車 7号車
相模800す・・・・(自家用登録)
日野 レインボーRJ KK-RJ1JGGA+東京特殊車体
年式不明

非公式側の綺麗な写真がなかったので、同型車よりもう一枚。
こちらは神奈川県の支部が所有する同一仕様の車です。
クーラー機器?は前よりに積まれているのがわかります。
また、非常口かのような右側面の扉は後部でなく車体中央に位置しています。
用途的にも中央の方が使い勝手が良いのでしょう。
黒バンパーだったりアルミホイール履きなのは共通ですね。

日本赤十字社が所有する車両はなかなかに興味深い仕様揃いですので、また他にもご紹介できればと思っています。
Posted at 2026/04/11 12:15:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

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