あずたけのブログ一覧

映画「劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」を観ました。


あらすじは・・・

2021年東京。
高速道路で起きたハイヤーの暴走事故で政府高官が死亡する。
三枝(坂口健太郎)が所属する警視庁・長期未解決事件捜査班は、この事故が仕組まれた事件の可能性もあるとみていた。
一方、2009年の東京でも政務官の交通事故死が頻発し、警察は事故として処理するが、大山(北村一輝)だけは違うのではないかと考えていた。
そして23時23分、つながるはずのない無線機が鳴り始める。

・・・って感じです。


連続ドラマを観ていたので、キャスティングや大まかなストーリーは把握できた状態で観始められ、スンナリ入っていけました。

気になったのは、主人公のアクションシーンが多め＆ちょっとあり得ない展開だったので、その尺を物語の詳細に振ったほうが良かったんじゃないかと・・・。

とはいえ、飽きることなく、最後まで流れるように観ていられました。

面白かったです。

続編があるようなエンディングだったので、次回作に期待したいですね。




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映画「望み」を観ました。
















あらすじは…　

一級建築士として活躍する石川一登(堤真一)は、誰もがうらやむような裕福な生活を送っていたが、高校生の息子が無断外泊したまま帰ってこなくなってしまう。
その行方を捜すうちに、彼が同級生の殺人事件に関わっていたのではないかという疑いが浮上してくる。
たとえ被害者であろうとも息子の無実を信じたい一登、犯人であっても生きていてほしいと願う妻の貴代美(石田ゆり子)。
二人の思いが交錯する中、事態は思わぬ方向へと突き進んでいく。（Yahoo!映画より）

・・・って感じです。


今どきは映画のように、まだ加害者と決まったわけでもないのに（決まったとしても）、マスコミが押し寄せたり、家の壁に落書きをしたりすることはないと思いますが、現代のネット社会の怖さも垣間見えました。

息子が事件に関与している可能性が高い中、

父は「死んでいても構わないから、加害者であってほしくない」
母は「犯罪者であっても構わないから、生きていてほしい」

と交錯する気持ち（葛藤）がよく分かりました。

そして一緒に住む娘の心境も…。


自分だったらどう考えるだろうか、どのように立ち振る舞うのだろうか、と考えさせられました。

とりあえず、息子と娘には親しい友人の名前だけでも聞いておこうと思いました（苦笑）

面白かったです。
そして清原果耶さんカワイイ♪



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３月でドラマも１クール終わりました。

今回も楽しませてもらいました。

今回一番面白かったのは、悩みましたが『女神の教室～リーガル青春白書～』を選びたいと思います。
ロースクールを通じて、加害者側・被害者側の立場に立って事件を考えるところが観ていて面白かったです。


さて、今回視聴予定のドラマは・・・

【風間公親－教場0－】



【合理的にあり得ない～探偵・上水流涼子の解明～】



【unknown】



【ケイジとケンジ、時々ハンジ。】



【勝利の法廷式】



【Dr.チョコレート】



【ラストマン－全盲の捜査官－】



【正義の天秤 season2】



【藤子・Ｆ・不二雄 ＳＦ短編ドラマ】



【フィクサー Season1】





以上です。

今回も効率よく視聴していきたいと思います。





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映画「サイレント・トーキョー」を観ました。

あらすじは…

クリスマスイブの12月24日、東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がテレビ局にかかってくる。
半ば疑いながら中継に向かった来栖公太(井之脇海)と、ちょうどその場所に居合わせた主婦の山口アイコ(石田ゆり子)の二人は犯人のわなにはまり、実行犯に仕立てあげられる。
朝比奈仁(佐藤浩市)がその様子を遠巻きに眺める中、爆発が起き、次回の犯行予告が動画サイトに投稿される。（Yahoo!映画より）

…って感じです。

観た後にネットで再度ネタバレ記事を読みましたが、

『あぁ、そういうことだったのか』

と分かることもいくつかありました。

それだけ、人物との関連性や、若い時と今の俳優を変えたことによって同一人物と認識しにくく、「？？？」となることが何回かありました。


一番驚いたのは、渋谷の街が全てセットだったということ。

全体を通しての感想は、やはり映画という短い時間の中では駈け足でストーリーが進んでいったかなという印象。

また、犯人の要求（首相との対面での会話）に対して、やることが大きすぎる（渋谷の街を爆破）んじゃないかなと。

でも、飽きることなく最後まで観ることができました。




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【 ○ Ｈ ４ － ０ Ｍ 】
【 ○ Ｈ ７ － ０ Ｍ 】
【 ○ Ｈ ５ － ３ Ｍ 】

2023年のペナントレースが開幕しました。

今年はＷＢＣ優勝の盛り上がりもあってか、日本のプロ野球もいつもより注目されているような気がします。

さて、我がご贔屓のホークスですが、最高の立ち上がりを見せてくれました。
これで３年連続開幕３連勝です。

この３連戦は、先発の大関・藤井・東浜がナイスピッチング。
特に開幕投手の大関と藤井は期待以上の好投を見せてくれました。
更に石川・和田・板東・高橋礼、調整中のようですが有原・ガンケル・武田もいますので、駒は揃っています。

そして、超がつくほど層の厚い救援陣。
昨日は嘉弥真・又吉・松本裕樹・津森・オスナの完封リレー。
ここにモイネロが加わることを考えれば、７回以降に点が取られる気がしません。
新戦力の大津も期待大です。


打線も今年新加入の近藤が期待通りの活躍を見せれば、去年ケガで棒に振った栗原が見事に復活。
牧原・周東・甲斐のＷＢＣ組も好調。
そこに柳田・中村晃・今宮が本領を発揮すれば…期待しかありません。


ただ、思うようにいかないのがプロ野球。
誰かがケガをするかもしれませんし、調子が出ないシーズンを過ごす選手もいるかもしれません。

でも、昨日までの３連戦を見る限り、弱点は見当たりません。
仮に誰かが抜けても、他の選手がカバーしてくれるだけの選手層の厚みがあります。
投手なら上記の他、森・杉山・泉・甲斐野
野手なら、嶺井・リチャード・外国人選手・三森・野村勇・野村大・柳町・上林

う～ん、優勝以外考えられない（笑）

明日からの対戦も期待しながら観戦していきたいと思います♪

Ｐ．Ｓ．
去年まではYahoo!プレミアム会員ならパ・リーグ見放題でしたが、今年は限定的になるそうで、しきりに「今なら月額５５０円」を宣伝してくるベースボールＬＩＶＥの広告がウザいです（苦笑）
実際ホークスしか観ないし、いつも観られるわけじゃないから、しばらく様子見…。




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