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昨日は、長男が大学受験した２校の発表日でした。

結果は、一勝一敗。

流石に、ＫI大は無理でした。（心の中で、もし合格したらどうしようと不安がありましたが捕らぬ狸の皮算用でした。）

合格したのは、急遽入試を決めたD薬。(取りあえず、合格させたかったので私が決めました）

次の発表は、１６日にD大。

１０日にOI大の入試。

１１日に卒業式と結構つまってます。

７日の発表で、８日には合格通知書が届きました。

ここで、問題が。

入学金は１４日までに振り込むようにと。

本当に最近は上手く出来てます。

次の発表前に振込とは・・・・・・・・・・・・・。

どうしたものか思案中です。（最終的には本人の行きたい学部に行かせてやりたいので浪人も視野に入れて考えなければと）

国公立の受験の前にこんな事考えたらダメですね。


ため息の毎日は続きます。　(^_^;)

先程の事です。

子供を塾に迎えに行く途中、道幅に狭い道路にさしかかったときの事です。

その道は、車が一台しか通れなく、入口で待つしかない道です。

その道にさしかかったとき、前から一灯のヘッドライトが来ました。

私は、一瞬躊躇したのですが、単車だと思い進入。

近づいてみると、片方のヘッドライトが切れた軽自動車でした。

仕方なく、バックして対向できるところまで下がり、軽自動車の運転者（若いおねえちゃん）に、


おねえちゃん、ヘッドライト片方切れてるで

と言うと

だ　・　か　・　ら

と。


思わず、切れてしまいました。


普通は、すいませんでしょう？　嫁も横でバカらしくて笑っておりました。


整備不良だと認識して乗っているのでしょうね。


最近は、こんなバカな若い子がいるのだと思うと何故か虚しくなってきました。


親の教育の問題なんでしょうね。


こんな女が結婚して子供を産んで育てると思うと日本はどうなるのでしょね。


すいません、グチでした。　(._.)

明けましておめでとうございます。　(._.)

本年も、宜しくお願い致します。　(._.)

昨日、無事に嫁が退院出来ました。

まだ、重いものや運転は出来ないみたいですけど、お正月は家で迎える事が出来ます。

本当に、有難うございました。

嫁の有り難さと母親の有り難さを再認識出来た、嵐のような一週間でした。


御心配、ありがとうございました。　(._.)

タイトルとは関係ないですが、福来ちゃん家に来てから1年経ちました。

もう昼過ぎてるのに、寝ています。真冬になったら、どうなることやら。(^_^;)


本題に戻って、

15日の日の事です。　昼食後に嫁がいないので、何処かなと探して見ると、何故か横になって寝ていたので、風邪かなんかで、お腹が痛いのかなと思っておりました。

夜、7時過ぎにお得意先様からの帰り道に、私の母親に電話して、嫁がお腹痛がってたか、どうなったか聞いてきて欲しいと、頼みました。

ここからが、長い夜の始まりです。

その日は木曜日で病院が全て休みだったんですが、母親が友人に頼んで、診察してもらえる病院を手配してくれたので、帰宅してからすぐに病院に。

その病院で、診察待ちをしている時も、嫁は辛そうだったのですが、私は、風邪か何かで、お腹が痛いのだと思っておりました。

診察時間が、結構掛かっていたので、スタッフの方に、子供を塾に迎えに行ってから、また来ますと子供を迎えに。ＰＭ11時過ぎに再度、病院に。

そこで、先生から説明が有りました。

先生からは、盲腸と同じ様な症状なので、確認をする為に、ＭＲＩを撮りましたと。

その結果、盲腸部分にも白い影は有るのですが、子宮の所にも白い影が有ったので、医大の婦人科に連絡しているので、そちらに行って下さいと。
この時点で、12時すぎです。　先生、今からですかと聞くと、そうですと。

すぐに、医大に行き、婦人科に。

診察後に、先生から、再度、造影剤を入れて、ＭＲＩを撮りたいと。

ＭＲＩの撮影後、再度、説明を受けました。

子宮の間に腫瘍の様なものがあり、それがねじれて痛みが有るのだろうと言うことでした。レントゲンも撮って頂いていたので、その時に新たな疾患部位も発見されました、肺に穴があいていると。

取りあえず、月曜日か火曜日に手術の方向で、入院となりました。

この時点で、ＡＭ4時。

帰宅後、残っていた仕事をして、仮眠を30分位取ってから仕事に。

母親と姉が、嫁の入院している病院に昼前に行ってくれました。

何故か、急に手術が決まり、ＡＭ11時からして頂いたみたいです。

私も、3時ごろに病院に行きました。

病状は卵巣のう腫と言う病状だったみたいです。結構大きな腫瘍が取れたみたいです。

無事、手術も終り、本日の夕方からは、三分がゆがでるそうです。


嫁が入院しているということは、家の中の事が全くわからないということです。

母親が、取りあえずはやってくれるのですが、服や下着まで今まで、何処にあるかも気にしていなかった私には大変です。

子供は男2人なので、こんな時は役に立たず。（涙

結婚して１～２年位だったら、どうにか出来たでしょうが、１０数年経つと、家の中の事は嫁にまかせているので、大変です。　全く、何処にあるか、子供の塾の日程もわかりません。


ここに来て、嫁の有り難さがわかってまいりました。

普段は、トロイのバカだのと思っておりましたが、いなくなってわかる嫁の有り難さです。


でも、退院して戻ってくれば、有り難さは忘れるんですけどね。


長い話にお付き合い頂いて有難うございました。



皆さんも、奥様は大切にして下さいね。

いないと、有り難さがわかる今日この頃です。