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えむしぃ@34のブログ一覧

2015年08月10日 イイね!

愛車を作ろう Vol.04

本日2度目の投稿です(笑)

まずはテールランプ。
筆塗りで塗り分けます。
「LAUREL」のロゴエンブレムは、デカールを使用しますが・・・



メダリスト系(含グランドクルーズ,グランドサルーン)はクロムメッキ、クラブSはスモークメッキなのですが、キットはメダリストもクラブSもクロムメッキ仕様になっています。


なので、デカール貼りつけ後に薄くスモーククリアーを吹き、スモークメッキっぽくしてみました。

それより写真のメダリスト、ホイールが・・・!


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次に内装のお話。
ベースはVol.01に書いたように、2009年製作時のものを流用し、ダッシュボードとステアリングはエアバッグレスのものを作り直しました。

しかし、愛車を再現する上で、絶対に忘れてはいけない装備があります。

それがこれ




ディーラーオプションのピュアトロン(空気清浄機)です。

キットには当然付属していませんので、、、


プラ板で自作しました。
通風用スリットをケガキ張り針でケガいて再現、スリットの数がだいぶ足りませんが、雰囲気は出たかなと。


塗装~
(色を間違えたので、この後塗り直し)


もう少し板厚を薄くすべきでしたね(^^;


せっかくなので、ベルトも再現しちゃいます!

センター2点式はカタログだと、タングをバックルに装着した状態になっていますが、
普段私は写真のようにしているので、この状態を再現します。


プラ棒を切り出し~


塗装後に、余っていたグリーンマックスのJR205系の京葉線用ラインステッカーを使い、ボタンを再現(笑)



こんな感じで装着。
ベルトウェビングとタングはフジミのシートベルトセットに付属のものを使用しました。


フロントのバックルも同様に自作。

ついでに、前期と中期はドアトリム上部のモールがメッキなので、


メッキドアハンドル(後期用)と併せてミラーフィニッシュで再現しておきました。

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次に窓ガラスです。


まず、ガラスの色ですが、メダリスト系はブロンズまたはブルーガラス、クラブSは断熱グリーンガラスです。
グレード差を明確にするため、(面倒ですが)ガラス表側からクリアーグリーン塗装しました。
以前鉄道模型でグリーンガラスを再現したことはありましたが、1/24スケールのカーモデルは面積が広く、磨き傷が目立ちやすいので、微妙な仕上がりになってしまいました。

塗装した後に知ったのですが、ハセガワ ミラーフィニッシュにガラスの色を再現するアイテムがあるのですね・・・
これを使えば良かったです(^^;


サンルーフは着色ガラスではないように見えたので、そのままです。

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ホイールについて

これがまた拘りのポイントでして、C34クラブSのホイールは、
リムと三角形の部分がポリッシュ仕上げになっています。
(R33のNA系も前期のみポリッシュです)

これをどうやって再現するかがポイント。
構想1年、やっと動き出しました(笑)

まずはホイール全体をシルバーで塗装して、クリアーコーティング。
次に、三角形の部分を1個ずつマスキングしてメッキシルバーNEXTで塗装!(5本スポークなので、5×4本 計20回www)


これが全部終わったら、リム以外をマスキングして、メッキシルバーNEXTでリムを塗装する流れです~



塗装部とポリッシュ部でもうちょっとコントラスト差があった方が良かった気もしますが、一先ずうまく再現できました。

※メッキ系塗料は、グロスブラックでテカテカに塗装した上に吹かないと、本来のメッキの質感が再現できません。
また、クリアーコーティングをしてしまうと、輝きが薄れてしまうので要注意です。
(今回はキラキラすぎるのも嫌なので、シルバーの上に吹きました)



次はいよいよ仕上げ編です。

Posted at 2015/08/10 16:46:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月10日 イイね!

愛車を作ろう Vol.03

こんにちは、土曜日からお盆休みが始まったものの、暑くて日中は外に出る気になりませんね(^^;

なので、前回の続きを。
実は前回のブログを書いているとき、みんカラのサーバーが物凄く重くて画像がアップロード出来なくなったので、途中でしたがそのまま投稿しました(笑)

実車のDJ2 ダークグリーンで塗装したボディですが、次に下側を塗ります。
ここも実車用塗料を使うことを考えましたが・・・

ガンメタ系の実車塗料はメタリックの粒子が荒く、1/24スケールに塗ると、ゴテゴテになりそうだったので、やめました。

代わりに今回は、HITEQ JASMINEの偏った日常。様の作品を参考にさせていただき、近似色のタミヤ缶スプレーTS-42「ライトガンメタル」を使用しました。


缶スプレーでツートン塗るのは何年ぶりだろう・・・エアーブラシのように細かい圧力コントロールが出来ないのでちょっとドキドキ・・・


ちょっと境界線がボケてしまったところもあるけれど、まずまずの仕上がり。
けど、意外とこの色はメタリックの粒子が荒いのですね・・・
実車塗料と大して変わらないような(^^;


ちなみに、この車のツートンの境界線は、プレスラインよりやや上にあるので、要注意です。

ツートン塗装が終わったら、クレオスのクリアー缶スプレーをドバっと。
1週間乾燥させてから研ぎ出しを行いました(写真撮り忘れましたw)

#1500→#2000で水研ぎ、タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目で艶出しです。

フロントバンパー、ちょっと角が出てしまいました・・・
最後に修正しましょう。
ツートンの境界線がボケているのがやっぱり気になりますね(^^;



次に細かい色入れをしていきます。
①バンパーのメッシュ部

余談ですがこの部分、前期は金網をねじ止めする構造ですが、中期から(?)バンパー一体成型の樹脂製になっていたりします。

②ウインドウモール

メダリストは前後ウインドウ部のモールはメッキですが、クラブSは黒です。
サイドはメッキが入りますが、内側は黒なので、塗装しておきます。


お次はメッキ部品の色入れです。
色入れと言っても、今回は塗装ではなく、ハセガワのミラーフィニッシュという
メッキ調曲面追従フィルムを貼りつけて表現します。


実車の分割線と同じ位置で継いでみました。

ミラーフィニッシュははじめて使ってみましたが、良く伸びますし、作業性抜群ですね!
私がNゲージ車両を作っていたころは、メタルックやセメダインラピーを使っていましたが、いつの間にか随分便利なものが出たものです。


ヘッドライトもミラーフィニッシュを貼って、レンズを仮付けしてみましたが、なんかマルチリフレクターライトみたいですね(笑)
なので試しに運転席側はレンズの裏側から艶消しクリアーを吹いて、意図的にキラキラ度を下げてみましたが、これも微妙・・・


↑こちらが実車。
どちらかと言えば、運転席側の方が近い?
そもそもマルチリフレクターではないので、バルブは見えませんよね。


ということで、バルブのモールドを除去。
まずは旧ボディーでお試し(バンパーがいつの間にか変わっているのは気にしないでくださいw)


結局、バルブ除去+クリアレンズ(艶消し塗装無し)に落ち着きました。
ちょっとキラキラ過ぎますが、スケールモデルの場合はこれくらいの方がメリハリがあって良いかもしれませんね。

つづく。
Posted at 2015/08/10 13:46:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年08月02日 イイね!

愛車を作ろう Vol.02

こんばんは。前回のブログから随分空いちゃいました・・・

オフ会やベスモ同窓会の参加レポートなど、書きたいことは沢山あるのですが、もはや何から書いたら良いかわからなくなってしまいました(笑)

とりあえず、前回の続きということで、C34ローレルの進捗状況を。

































すみませんwここまで出来てしまいましたwww



まだ細かい色入れや修正、小部品作成などが残っていますが、完成までもう少しです!


この企画はあくまでも製作記なので、、、後追いになってしまいますが、ここまでの作業をダイジェストでお届けいたします(笑)



まず、ボディですが、2009年に作っていた頃のものは、色が全く似ておらず、
私の車の最大の特徴(?)でもあるサンルーフの開口がありません。


なので、ニューボデーを投入しました。
(また1からパーティングラインやバリの処理をするのは面倒でしたが・・・)

キットにはサンルーフガラスは含まれていませんので、当初は他車のキットからの流用を考えましたが・・・
手持ちのキットはどれも寸法が合わず、断念。
どうやらアオシマのF31レパードカスタムVerのものが一番近そうでしたが、入手出来ずorz

仕方なく、実車を採寸の上、アクリル板から切り出しました。

写真は、ボディにはめ込んだ状態で、ルーフのRに合うように削り込んでいるところです。



ボディーの塗装は、2009年に作っていた時に色々と試行錯誤をしましたが、結局満足いく色にならず。。。
(それが原因で製作がストップしていましたw)

今回は、実車の塗料を使うことにしました。
ディーラーでタッチペンを購入し、希釈してエアーブラシで吹き付け。
なお、実車の塗料はプラへダメージを与えますので、下地処理としてサフを吹く必要があります。


ちなみに、今回からNEWコンプレッサーを導入しました。
高校1年の時に買ったタミヤのスプレーワークが丸10年を迎えた瞬間に異音発生!
買い換えとなりました(^^;

今回購入したのはクレオスのL5というミドルクラスの品ですが、静かで夜の作業もばっちりです(笑)

つづく。。。
Posted at 2015/08/02 20:30:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2015年03月17日 イイね!

愛車を作ろう Vol.01

愛車を作ろう Vol.01突然ですが、新企画です(笑)

私の昔からの小さな夢は、「マイカー仕様のプラモデルを作って、実車と並べる」だったりします(^^;

”ミニチュア”って夢があるなーって思うんですよね。何で?って聞かれてもうまく答えられませんが(笑)
カーモデルや鉄道模型のジオラマに限らず、ドールハウスなどもずっと見ていても飽きが来ないのですよね。

で、今回の企画は、残念ながらジオラマではありませんが、現愛車のプラモデルを作って、実車と並べて写真を撮ることを目標に、そこまでの過程をここに載せてみようという、自己満足なものですので、お付き合い宜しくお願いします(笑)





そういえば、模型と実車の共演と言えば・・・中学~高校時代はこんなこともやってました(^^;

↑2003/12 品川


↑2004/12 中原電車区


↑2005/08 蘇我?


↑2006/04 中原電車区

いやぁ、お恥ずかしい限りです・・・

さて、話が逸れましたが、、、



今回製作するのはコイツです!


C34ローレルです。
この模型は昔ブログでも取り上げましたが、今から6年前の2009年3月頃に作りはじめ


↑2011/06

緑色を試行錯誤しながら調色し、何パターンか色を作ってみたものの、どうしても希望の色にならず、放置していました(^^;







そして数年後・・・











何故か1/1スケールに進化していました!!←



そんな今こそ実車と共演だ!!と数日前に突然血が騒ぎ(?)本格再開となりました(笑)


以前作っていた34ローレルは、同じ色のクラブSですが、現愛車とは下記相違点があります。
①愛車:サンルーフ付き 模型:サンルーフ無し
②愛車:エアバッグ無し  模型:デュアルエアバッグ付き
③愛車:ステアスイッチ無し 模型:ステアスイッチ付き(ASCD,オーディオ)

まずはこれらの改修からはじめます。



まずはインパネの改修から。

エアバッグ付きのインパネは勿体ないのでそのまま残して、次の車に活かすことにします。
ということで、ストックの部品をベースに、エアバッグの溝を埋めました。
以前のものは、インパネ全体の色は取説に従わずに別の色を塗ったのですが、レシピ紛失で再現できず...
微妙に色が変わってしまいましたが、気にしない方向で。

ステアリングは

クラブSには本来設定の無いステアスイッチの除去と、ホーンパッド中央部にあるエアバッグ展開時の分割線埋めで対応します。
※実車はエアバッグの有無でステアリング形状が変わります

溝埋め後に削ったら、せっかくの「LAUREL」の文字が消えてしまいました(涙
また、微妙に傷が消えきれていないので、やり直しですね。


内装はここまで。




続いてリップスポイラー。(←最近実車で塗装したやつw
昔は「Sパッケージシリーズ」にしか入っていなかったものですね。
ちなみに、2008年頃再販されたメダリストVには、サービスでクラブSパーツと共に同封されています。

このスポイラー、やけに分厚いのですよ・・・
社外のチリの合わないFRPリップみたいで嫌だったので、現物合わせで整形しました。



肝心のサンルーフは???

キットにガラスは含まれないので、実車採寸の上で合うガラスを他車キットから持ってくる構想ですが、なかなか良いものが見つかりません(^^;
どの車も2mm程度小さいのですよね...

塩ビ板から作った方が早いかもしれませんね。



中途半端ですが、並べてみました。
右のステージアも6年間進展がありません(笑)


のろまっている間に、実車はバンパーが変わってしまいました(^^;

ちなみに、この家車仕様のステージアのプラモデルは3代目でして、
初代は納車後間もない頃に作りました。

当時飼っていたラブラドールレトリバーも一緒です(笑)
何故か当時は装着されていなかったサイドステップも付いていますね...

フロントは、前期DAYZバンパーを無理矢理後期風にして、
ライトはメタルックでマルチリフレクター風にして、グリル内に丸いレンズを取り付けただけのお粗末なものでしたwww


更に、奥に写っているC31ローレルは
小学5年生頃(99年)に旧イマイの前期SGXターボをベースに作った後期型仕様で、
Y30の部品でAT,ドアミラー化、C32のホイールで純正キャップ風にしたものです。
フォグランプも付けていましたが、吹っ飛びました(笑)




苦労の痕が。。。(^^;

初回から話が逸れまくりでしたが、多分続きます(笑)

Posted at 2015/03/17 01:34:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月22日 イイね!

TC2000走行会×2

ここ最近大人しかったえむしぃですが、何気に今年に入ってからTC2000に2回走りに行ってます(笑)

①1/25 プロアイズ TC2000走行会
前回(11/2)からの変更点は
1)ダンパーをS-tuneから純正オプションビルシュタインへ変更
2)リアスプリングをS-tuneから5ZIGEN R-rateへ変更(単にS-tuneに戻すのが面倒なだけw)
3)リアメンバーカラー撤去
4)フロントブレーキパッドをS-tuneからプロμ HC-CSに変更

タイムは、1秒以上縮めて、1'08.647!
この前ようやく10秒切りを達成したばかりでしたが、意外にもあっさり8秒台に突入しちゃいました。


やっぱり冬は速いですね。ダンロップと最終をもう少しスムーズに、アンダー出さずに行けば、7秒台も夢じゃないですね。
ブーストアップ無しでストリートセッティングなこの車で8秒台なら満足ですwww

ところで、前を走っていたEK9、、、どこかで見たような・・・と思ったら、ベスモ同窓会員のたくみ@EK9さんでした。
1.8L化して初のTC2000走行とのことでしたが、速い速い!追いつけませんでした(^^;

②2/14 本気走TC2000 Zummy RacingスーパータイムアタックRd.3

こっちは、、、、





ローレルで参加!
愛車である以上、どんな走りをするのか気になるんです・・・

壊れたら嫌なので、当日の朝までスカイラインにするか迷いましたが、体力測定と、たまには他の車で走ることで、気付きがあればいいなと(笑)


「ガラスのAT」ことフルレンジ5E-ATでサーキット走るなんてけしからん!なんて怒られてしまいそうですが、とりあえず大丈夫でした(^^;



タイムは、1'17.537。新車時のタイムは、ハイキャス仕様車(
ABS・
ビスカス付)で1'16.19(カートップ・93/02)なので、まずまずですね。プレイズだし、ABSレスはほぼ初めてなので(^^;

ローレルのインプレですが、まったく恐怖感がありません。
ABSレスなので、ブレーキングで突っ込むことはしていませんが、ブレーキを残せばテールが出て、
ひじょーにコントロールしやすい印象でした。
ただ、オープンデフなので、トラクション掛かりませんがwww

あと、ブレーキフィールはかなりすぽんじー。。。
ステージアと同じパッドとは思えませんね。

でも、予想以上に良い走りで、ローレル更に惚れ込みました。ブレーキを残して向きを変えるってのも改めて掴めた気がしますし、良い収穫でした。

でももうローレルじゃ走りません!www

Posted at 2015/02/22 18:47:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「メディア対抗ロードスター耐久見にきてます。

写真は関係ありません笑」
何シテル?   09/01 13:24
愛車の成長記録として残すべく登録してみました。
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