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むらっち2のブログ一覧

2020年06月11日 イイね!

タカラ塗料さんのHPにボンゴ・フレンディが掲載されました♪

タカラ塗料さんのHPにボンゴ・フレンディが掲載されました♪


タカラ塗料さんのHPに


さっそく掲載していただきました^^


カスタムカラー事例 のところになります。






「ミリタリーダークグレー」な~んて名前まで付けて貰っちゃいました♪






お暇があれば探してみてね^^










ごめんなすって


関連情報URL : http://brush-carpaint.com/
Posted at 2020/06/11 13:57:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマその他 | 日記
2020年01月24日 イイね!

拝啓 I さん

拝啓 I さん
超久し振りにみんカラらしいブログを更新します。

併せて愛車紹介とプロフィールもね!







さて、実は令和元年に身辺を諸々と一新しまして
新しくなりました諸事情のご説明をしたいと思います。



まず、メインカーとして、ジムニーがボンゴフレンディへと代わり
キャンプとハンティングの役を担うようになりました。











サブのトゥデイRsは「藍飛蝗號」改め、「Third eye(サードアイ)」に名前を変更しメインに昇格。










そして一番の重大な出来事なのですが…








この度、私はオートバイを降りることになりました。










理由は、数年前に患ってしまった呼吸器系の疾患にあります。
一時期は快方に向かっていた病気だったのですが、オートバイに乗ることにより
悪化することが判明したためです。
更にはメンタル面にまで影響したのでしょうか、以前のようにオートバイを
操ることが出来なくなってしまい、気持ちの落ち込みは相当なものでした。



いままで、バイク乗りとしての私を応援して下さった方々には大変申し訳ない
気持ちでいっぱいですが、苦渋の決断であったことを、どうかご理解下さい。



こんな私ですが、今後もお付き合いしてくれる方がいらっしゃいましたら
どうぞよろしくお願いします。










では、ここからクルマブログを少々書かせて頂きます。
今回は「なぜ今になってボンゴ・フレンディAFTを買ったのか?」についてです。


このクルマは平成11年(1999年)車の20年落ち(2019当時)車両で
しかも走行距離は15万㎞超えていました。
何故そんな個体を買ったのかって? やはりそう思いますよねw



それは私が敬愛する「Iさん」との出会いが大きく関係しています。
そう「Iさん」と出会ったのは今から20年前、平成11年の夏頃でした。
「Iさん」は愛知県のとあるレーシングカー開発の会社を経営する社長さんでした。
(一番有名なのはレ〇ブリックN〇Xとか)




仕事の関係で知り合った友人からの紹介だったのですが
バイクとクルマが好きな変人(むらっち)がいるので紹介します。
なんて事を言っていたのが思い出されますwww
ちなみに「むらっち」とは、Iさんが私につけてくれた愛称です。



当時、Iさんの年の頃は50代後半。背はそんなに大きくなく肌は日に焼けて色黒で
少々関西なまりがあり、声の感じは上岡龍太郎に似ていました。
そのIさんが当時乗っていた車両が、薄いグリーンとシルバーのツートンカラー
初期型のボンゴフレンディAFT(以下:フレンディ)だったのです。




Iさんは自分の会社で造った車両がレースで走る様を観るため
北は北海道から南は九州まで、フレンディで旅して回っていると言っていました。



年間200日は旅先だともいって笑っていたのをよく覚えています。
そしてIさんは北海道がことさら気に入っていたようで、一年のうち4回(春夏秋冬)
はこちらに訪れ、1回の訪問で平均10日間は友人宅に滞在していきました。
その都度、私も友人宅へ赴き、Iさんと沢山のお話をしました。




クルマのこと、国内外のレースのこと、レース中の事故のこと、
自身のレーシングドレイバー時代のこと(大事故から生還した話とかw)、
当時のレーシングドライバーのこと、車中泊キャンプのこと、その他諸々… etc。
一緒にヌプントムラウシの天然露天風呂へゆき、そのまま山中キャンプをしてきたのは
今となっては、本当に良い思い出です。




Iさんは経済的に裕福な方でした。今までクルマは車検ごとに乗り換えてきたけど
フレンディは使い勝手がよく、なかなか乗り換えすることが出来ない。
悪路走行もこなし、タフで車中泊がしやすいクルマが必要なんだ!
そんな事をキャンピングカーの雑誌を見ながら、よく言っていました。




実際、キャンピングカーの展示車両を何度も見学しに行っていたそうですが
居住性は良いけど、フレンディのような汎用性はどれも見当たらなかったとも言っていました。




そんなIさんに最後にお会いしたのは、約10年前の十勝サーキットでした。
一緒に24時間耐久レースを観戦しに行ったのが最後でした。




何があったかというと、その後、鉄人Iさんも病気には勝てず、体調を崩すことが多くなり、
入退院を繰り返すようになってしまったのです。
私がお見舞いに行くと言っても、大したことないから来なくていい!の一点張りで
訪問は認めてくれませんでした。今思えば、弱った自分を見せたくなかったんだと思います。





そして電話連絡も取れず、年賀状も届かなくなっていた頃でした。
2015年にIさんが亡くなっていたことを、私は2018年に知ったのです。
結局私は、あの十勝サーキット以来、Iさんにお会いすることは一度もありませんでした。





とても切ない気持ちになりました。また、Iさんにとても不義理なことをしてしまっている気持ちになりました。
もう一度、一緒にキャンプしながらレースを観に行きたかったなぁ…。またクルマの話をしたかったなぁ…。






そんな去年(2019年)のことです。知り合いの車屋さんに程度のよさそうなフレンディが入庫しました。
距離は15万㎞走っているけど、今までのオーナーさん全てがクルマの整備記録を残している個体で
AWDのディーゼルターボでした。
後期型だから、悪い輸入鉄の状態も改善されているし(前期型は鉄が悪くよく穴が開いた)
純正でLSDもインストールされている車両だったのです。





最後にIさんに会った10年前、Iさんのフレンディは40万㎞をゆうに超えており
ご本人いわく、今まで大きなトラブルもなく、まだまだ使えそうだと言っていたのを思い出しました。
少し考えましたが、Iさんの言を信じ、これもきっと何かの縁だと思い、そのフレンディを買うことにしました。

そんなこんなで今に至っております。











フレンディに乗っていると、時々、Iさんと会話している気になる時があります。










それは、いつも私がIさんに何か報告したいことがある時です。

Iさんは「おお。よくやった」「たいしたもんだ」と人懐っこい笑顔を浮かべ
私の話を楽しそうに聞いてくれています。そうあの時と変わらぬ笑顔で。








拝啓 Iさん。

今度キャンプに行く時は、Iさんの好きだったワイルドターキーを持って行くからさ
一緒に乾杯してね。それじゃあまたね。クルマ談義しましょう。

                                    敬具






ではこのへんで。ごめんなすって。

Posted at 2020/01/25 00:11:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマその他 | 日記
2018年08月13日 イイね!

トレーラー購入したったw 追記

トレーラー購入したったw  追記

前回からの追記です









やはり、ときおりチャ○ナクオリティーが発動します



これ、一シーズン(冬)使ったらサビサビになっちゃうから
全体的にシャーシブラックを吹いといたら良いよ!

とはシャチョーの弁…




安いには安いなりの理由があるんですね~w

塗装自体もショボいようですwww









そんな感じで作業開始




横にするくらいなら、すぐに持ち上げられますね!

フェンダーが傷つかないように廃タイヤに乗っけます















脱脂後、トゥデイのレストアに使用したシャーシブラックの余りを使い、全体に塗装していきます。

箱で買っといて良かった~w

6本もあれば余裕で塗れますよ














で、完成♪






見た目あまり変わらず…



まあ、これで暫くはもつでしょう




オチはありませんw






ごめんなすって



Posted at 2018/08/13 16:44:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマその他 | 日記
2018年08月10日 イイね!

トレーラー購入したったw

トレーラー購入したったw
いや~、思いきってピンシン買っちゃいますた♪

シーマリン MT34V。軽規格のマルチトレーラーっす









もちろんバラバラで届いてくるので、ショップに3マソ払って組み立てて貰うか

ケチって自分で組み立てるかの選択に迫られます!









とーぜん、むらっち的には後者でw










でもまあ、ケチるケチらないは別として

自分で手掛ける方が、愛着が湧くってもんでござんす











んで、完成♪ 合体♂♀w




室内が狭いジムニーも、これで積載問題が解決♪

キャンプ道具をたくさん積んで、めいっぱい遊んじゃおう!













そうそう、ちゅーい点として!?
このモデルはときおりチャイ○クオリティーが発動するので、しばしば対応力が求められますw

企画がA国で、製造がC国のもよう

インチネジだが㎜規格でも対応可





あと、雑把でいんぐりっしゅな説明書が付いてきますが、機械的な組み立てはそんなに苦労はしません
ただ配線関係は、慣れていないとチトしんどい思いをするかもしれませんね








ともあれ、念願のトレーラーです♪ 

今後どのようなカタチに創造しようかワクワクもんですよ(*`・ω・)ゞ















捕った獲物を積むだけじゃオワラセナイ!( ・`д・´)キリッ








では、ごめんなすって




Posted at 2018/08/10 13:46:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマその他 | 日記
2016年12月08日 イイね!

ジムニーのホイール考察について

ジムニーのホイール考察について
さて、本日はちょっとマジメなアルミホイールの考察

みなさんはアルミホイールに対しどのようなお考えをお持ちであろうか?
デザイン重視?ブランド重視?性能重視? ちなみに当方は、いちおう性能重視です!

しかも高価な高性能モデルではなく、安価に手に入る高性能を研究していますw




まあ、まかり間違って当方がリッチであれば、超高価なパーツをどんどん奢り、これみよがしに見せびらかすかもしれませんが、それじゃあ浪漫が無いですよねぇ~w





地味だけど質実剛健!しかも手を出しやすいパーツを! そんなのをテーマにして書いてみます







はじめに、主にアルミホイールにはどんな製造方法があるのか!?


もはや常識かもしれませんが 「鋳造と鍛造」 ってありますよね。更にはアルミの成形方法には鋳造と鍛造の中間のようなもの(ハイプレッシャーキャスティングや溶湯鍛造など)もあり、厳密には2種類で分類できない製造方法も数多くありますね。なので単純に、「鍛造は強い、鋳造は弱い」という定義にはあてはまらず、剛性と強度の違いや、それのメリット、デメリットまでは一般的では無いような気がします。









では「剛性」と「強度」の違いとは?


ざっくり言うと、 「剛性」 とはモノ全体に受けた力をどのように分散し 受け止め、変型しないようにするかということで、 「強度」 とは局部的にガツンと大きな 衝撃が加わったときに、どのように衝撃を吸収するかというように考えてください

わかりやすく車のモノコックボディでたとえるならば、 「剛性は走行中のボディの変型のしにくさ」 「強度は衝突時に キャビンを守る強さ」 と置き換えることができます。たとえば、一般に強いと思われている鍛造ホイールは、実はこの局部的な衝撃には弱く、あんがい割れやすいのです。逆に鋳造ホイールは鍛造ほど硬くないため、局部的衝撃が加わっても割れずに軽く変型するだけで済む場合があります

鍛造は「硬いが脆い」、対して鋳造は「軟らかいが粘り強い」と言えます。これは鉄や鋼と違い、アルミならではの特性ですね。なので一般的には 「鍛造ホイール=剛性が高い」 「鋳造ホイール=強度が高い」 という分け方ができます (個人的には鉄・鋼の方が大好物だが、書き出したらとんでもなく長く複雑になるので割愛w)

ちなみにあまり知られていない鋳造の「アルミダイキャスト」と呼ばれる製品は、金型を用いて適度な圧力をかけておこなう製法です。圧力をかけるので一般的な重力で流し込むだけの鋳造より強度が上がります。 「鋳造」と言ってもただ砂型に溶けた金属を流し込むだけの重力鋳造ばかりが精製方法ではないのです




あっと…ここまで一気に鋳造贔屓に書いてしまいましたが、決して鍛造ホイールをクサしているのではありません!むしろ鍛造は当方の大好物といっても過言ではありませんのであしからずw


で、鍛造は、剛性を上げることにより、ギリギリまで軽量化できるメリットは計り知れなく、普通車や車高を低くする必要のあるクルマであれば、バネ下の軽量化は運動性能やハンドリングの向上に繋がり、燃費だって多少なりとも軽減が見込めます!逆にバネ下重量の増加は、これらの反比例にあるとも言えます

そして強度を出すため重く肉厚に作らなくてはいけない鋳造については、オフロード走行に目を向けたジムニーに限ってコレが弊害とはならず、利点になる場合があります。色々な動画や画像でもUPされているように、脚を長々とストロークさせるように改造がされた時にはタイヤ&ホイール重量が重要で脚が延びきるような状態の時、路面へ確実にトラクションをかけるため、重量(重たいタイヤ&ホイール)が必要になってくるのです。



ここで当方の考えをいれますと、ことジムニーをオフロード(狩猟現場)で使用する場合には、ギリギリまで肉を削ぎ落とした 鍛造ホイールよりも、多少重くても肉厚に余裕をもたせた鋳造ホイールのほうがトラブルが少ない。 という結論が見えてきたのです。

たとえば、自分の使用環境において、オフロード走行中に、アクシデントでホイールに多大なショックが加わった際に、鍛造ホイールであればそこで割れてしまって立ち往生(泣) なんて場面でも、 鋳造ホイールであれば僅かに変型するだけで済み、そのまま走行し無事に家まで帰ってこれた! なんてことも考えられます。

大事なのは、使い方や、使用目的を明確にし、どういった物が必要なのかを考えねばならない!ということですね





参考までに、パリダカの鉄人「菅原義正」氏にあっては、ラリーモンゴリアを走らせている自分のジムニー(JB23)のホイールは、純正のスチールホイールを使用しています。理由は、「もし凹んでもハンマーで叩けばすぐに走らせられるから、メーカー純正のこのスチールホイールが信頼できる!」だそうです
必ず生きて帰るとの意味を持つ「RALLY」。その鉄人ラリーストの言葉には重みがありますね♪












では気になるジムニー用ホイールの重量(1個あたり)表を少しお見せします
(あくまで参考程度でねw)

※軽さ順ね



RAYS    A・LAP-J  5.5Jx16  4.8㎏

SUZUKI   JB23ランドベンシチャー用純正アルミ  5.5Jx16 +22  5.6㎏ 

4X4エンジニアリング  ブラッドレーVエボリューション   5.5JJx16 +22  6.07㎏

4x4キタガワ  ノースリバーⅢ   4.5J×16   6.1㎏

RAYS    TE37X   5.5Jx16   6.25㎏  

(ココから↑はJWLか(+R)くらいの規格。つまり普通車に使うレベルのヤツ)


(ココから↓はJWL、JWL-T規格。つまりトラック用としても使える丈夫なヤツ)

キャン・アソシエイツ  ジムラインSP24  75.5Jx16   6.3㎏ 

SUZUKI  JA11純正アルミ  5.5JJx16 +22  6.4㎏

RAYS   VOLK Racing TE37X  5.5JJx16 6.4㎏

SUZUKI  JB23クロスアベンジャー用アルミ  5.5Jx16 +22  6.6㎏

SUZUKI  JB23 7型~純正アルミ  5.5Jx16 +22   6.7㎏

SUZUKI  JB23 5型~純正アルミ  5.5Jx16 +22  6.8㎏

SUZUKI  JB23 前期 純正アルミ  5.5Jx16 +22  7.2㎏

APIO  WILD BOAR X  5.5JX16  7.5㎏

4X4エンジニアリング  ブラッドレーV  5.5JJx16 7.5㎏

SUZUKI   SJ30純正鉄  4.5Jx16 +17  7.8㎏

SUZUKI  JA11純正星形スチール  5JX16 +19  8.7㎏

APIO  WILD BOAR J  5.5J×16  8.9㎏               



あああ… もう面倒なのでこのくらいでカンベンして…

まだまだたくさんありますが、代表的なものだけを記載してみました







ここで、自分の使用目的をしっかりと定める。それは 「街乗り7割、狩猟(オフロード)3割」 である。 

鋳造で、軽量化しつつも、強度のあるホイール

で、導き出した答えは


JA11純正アルミホイールを選ぶ!! 




というか、もうポチッたwww




安価で高性能。玄人好み。いぶし銀の純正流用とする

しかも衝撃を逃がすための奇数、360を割り切れる数の5であるのも大事w









でも、ほんとこのアルミホイールは凄いと思います! まず、静岡は「スズキ自動車」のお膝元である「エンケイ(遠州軽合金)」製である






ここで製造される製品は、純正品はもちろん、モータースポーツでも世界ラリー選手権やフォーミュラ1、スーパーGT、ジムカーナ、ラリーなど幅広いカテゴリーで使用されているのに加え、その昔、大ヒットテレビドラマ・西部警察 にもスポンサー協力し、アルミホイールを大量に提供した経緯があり、あの過酷な撮影に耐えうるアルミホイールの開発に成功し、ましてやあのロケを通し、常に性能テストをしていた! という伝説があるのだ

そんな、80年代中盤から90年代初期にかけ、バブルの余波を受けつつ、今より、より贅潤な資金と膨大な時間をかけて、不整地用万能車であるジムニーに

「軽さ」「剛性」「強度」を高次元でシンクロさせた、JA11用純正アルミホイールを完成させたのだ!









まとめとして


エコだのコストダウンだのが、まるで名誉のように叫ばれる昨今にあって、愚直にまで高性能に拘り、剛性と強度と軽量化を成功させたパーツには、開発者の意地とプライドがヒシヒシと感じられる

安価に買えるのは、製品自体の価値が下がったんじゃない。世の中の、また、その他大勢の、見方が変わっただけ… 決して価値が変わったんじゃない!

そんなサバイバーたるバイクとクルマとパーツ達に敬意を払い、大切に使用していきたいと感じる、アラフォーまで生き残った、オッサンなむらっち2の、今日この頃である







おわり ( ̄ヘ ̄)ゞケイレイ







ごめんなすって






Posted at 2016/12/08 16:24:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマその他 | 日記

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