むらっち２のブログ一覧

↓多田先生のブログ　を拝見していてフト思った！
　
　
　一部転用させて頂きましたｍ（_ _）ｍ
≪川重のＨＰを見て戴けたら、今日の陸海空・宇宙の製品、商品が紹介されております。≫






う～ん！ここは盲点だった！！
あえて訪問することなくスルーしていたページだった
特に　レジャー＆汎用製品　のページは
いち ｋａｗａｓａｋｉ ファンとしてはかなり面白い！



そこでむらっち２・６輪生活的に思うことが一つ




↓こちらも多田先生のブログから転用させて頂きましたｍ（_ _）ｍ
≪川崎も軽四輪試作車が製作されていた・・・実車が、ヘリの格納庫にて見受けましたよ。≫



ココですよね～♪





つまり　ｋａｗａｓａｋｉ 製のクルマがあれば良いのに！　ってね（≧▽≦）ｂ




例えば・・・　発売する車種は２車種のみでいい！





１．ハードワークに耐えうる ≪ バン ≫





オプションによりパネルバン仕様もあり！　とかｗ
レジャー用のトランスポーターキットあり！　とかｗ
Kawasaki らしく内装は簡素だが、エンジンとボディーは丈夫な作り！！　とか---wwｗ


目指したのはアメリカの衝突安全性能（￣ー￣）ﾆﾔﾘ






２．オフロードのスポーツ走行から山奥の現場まで！
　 ≪ ピックアップトラック ≫






質実剛健！ラダーフレームをもつシャーシ
エンジンは Ｖ６　３．５ℓ（ガソリン）　ツインターボ、フロントミッドシップ
片バンク１基づつタービンとインタークーラーを設け
最大出力 ４００馬力（７８００rpm）、最大トルク ５０㎏・m（５５００rpm） を発生

フォードF150ラプター（動画） と同等の性能を有しているが
ボディーは４ナンバー枠におさめ、狭い日本の道路に対応とかーーーー！！



もちろん環境基準に適合した ４．２ℓ ディーゼルエンジンもラインナップに加える（￣ー￣）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ








ああ～、もう、妄想全開でヨダレが止まりませぬ～ （￣Д、￣） ﾊｱﾊｱ




ＰＳ　２台とも名前を募集中ですｗ　　≪ＳＨＯＧＵＮ≫　とか　≪ＢＵＳＨＯ≫　とかねｗ




皆さんで考えて下さいｗｗｗ

全国尿酸値高めの皆さんおばんでございます！
夜寝る前にプリン体採ってますかｗ？

もう直ぐで相撲部屋に入門しそうな
魚卵大好き北海道の朝青龍ですｗｗｗ





さて、家のボイラーが完全に逝ってしまい買い換えたは良いが
（なぜボイラーはああも高いのか｀へ´ぷんぷん）
我が６輪生活的トランポ計画に陰りが生じているのは
カテーのジジョーなのでナイショと言うことでｗ




てーーーっ！事で逝ってみましょう第３のトランスポーター



その名もトレーラー！！



ん？ ガクッときた貴兄諸君！ トレーラーを侮るなかれ！？



まず第一に、わざわざクルマを買い換えなくても良い！
既存のクルマにヒッチメンバーを取り付ければアラ不思議！？素敵な６輪生活に突入ｗ
（軽トラでも多分大丈夫）



第二に、維持費が安い！
軽トレーラーであれば車検は２年だし（普通トレーラーは１年）
その車検費用を含めて２年で２万弱だ！



そして、なんかカッコ良い♪（おバカ）
ちょっと外国的に見えなくもない（本当か？）



アメリカあたりはデカイクルマでデカイトレーラーを引っ張っているイメージだが（勝手な主観）
ヨーロッパあたりだと普通車にトレーラーをくっつけてバイクを運んでいるイメージある
（コレまた勝手な主観）



そうだ！そうしたら軽虎の荷台にバイクを積む必要が無くなるからジムニーの足まわりを流用して車高を上げてプリランナー風にしよう！
そうだそうだ！そうしたら軽虎２號（MAD・special）計画も実現できる！



Ａバンパー取り付ければ潰れない方向の衝突安全ボディーも完成だ！



おお！ なんかブログ書きながら一気に閃いた（゜▽゜）ピキーン

全国ピックアップファンの皆さん荷物を積んでますか？
いつも重荷を背負い理想と現実の狭間で揺れる
北海道のピーター・パーカーですｗ


さて、
ピックアップは実用的じゃなくちゃとか、せめて３人乗れなきゃとか
エアコンとか、パワステとか、燃費とか、トルクとか、とかとか。。

そ～～～んなシャラクサイ理屈をぶっ飛ばしてしまう
磨かれなかったダイヤの原石！？ 時代に負けたピックアップをご紹介！！


その名も・・・



マツダ・ロータリーピックアップ !!　だぁーーー＼（°д°）ﾝｶﾞｯ



ベースはB１６００（プロシード）






ボディーのベースはB１６００。張り出した前後フェンダーと専用のフロントグリルが大きく違う
ダッシュ周りも豪華でウッドが多用され、ステアリングはルーチェと同様のもの





リアゲートの『ROTARY　POWER』の文字がタダのピックアップではない事を物語っている！





トランスミッションはフロアシフト５速ＭＴ （B１６００はコラム４速MT）





エンジンは１３B型（６５４ｃｃ×２）



このロータリーピックアップは完全に輸出（北米）仕様で、日本においては販売されなかった・・・
オイルショックの逆風にさらされ磨かれなかったダイヤの原石・・・

１９７４～７７年まで生産され、約１６，０００台が販売された。



う～～ん。

ビシッと磨きあげ（仕上げて） 最強ピックアップ（ダイヤ） を作ってみたい！

と、妄想しながらニヤニヤ（・∀・） してますｗ



ロータリーは日本の宝です！

ストライーーーク !! （°д°） ﾝｶﾞｯ


Ｃ－１０


５代目エルカミーノ


初代エルカミーノ



やっぱりエルカミーノはこのモデルが一番好きだぁ～（≧▽≦）~♪

皆さま明けましておめでとうございます。


さて、本年一発目のブログは６輪生活ネタで逝ってみようと思いますｗ

マツダ　ボンゴフレンディー！





コレを６輪生活的に考察いたしますｗ


従来より販売していた「ボンゴ」をベースにして、ボンネットを取り付けた「１．３ＢＯＸ」のミニバン
ボンネットはあるが、実はエンジンはそこにはなく、運転席や助手席のお尻の下に配置されています（キャブオーバ）
ちなみにボンネット内にあるのは、バッテリーやラジエータ、エアコンのユニットなどエンジンの補器類が中心となっています。
このボンネットは衝突安全性の確保に一役かっているようで　「衝突性能試験ＡＡＡ」だそうで・・・
（ＦＲベースのフルタイム４駆というのも自分的にはお気に入り）

フレンディといえば、多くの人のイメージにあげられるのが「オートフリートップ」（以下 ＡＦＴ）ではないでしょうか！?　屋根が電動で「ぐわーん」とせり上がって、屋根裏部屋ができる代物、大人２人が並んで寝られる広さ。室内に荷物満載でも新たに空間を作れるかなり便利な装備！



そうココに６輪生活的ポイントがある！！


クルマにバイクを積載しサーキットへ赴いた時のことを考えてほしい。
大概は朝早くに出発するか、前日入りして車中での時間つぶしが余儀なくされる。
そんな時このクルマは凄く便利だ！　電動でアッというまにテントが設営されるので煩わしい手間が省け、そのままキャンプに突入。





そして、バイクを積載したままＡＦＴで足を延ばして寝れる！！

この差は大きい♪　というかココにつきるｗ　（盗難防止にも役立つしね）



それに嫁さまとケンカして家を追い出されても「ＡＦＴ」を開ければアラ不思議！？

素敵な室内空間が広がるじゃありませんかｗｗｗ　（ビフォー・アフター風にｗ）



そもそもアウトドアメインでキャンプ、ゲレンデ、釣り等での車中泊に対応しているのですから。
その辺はミニバン車中泊バイブルをご覧頂きたい。



そして気になる≪Ｚ≫の積載については・・・


室内長×室内幅×室内高 ＝1945×1570×1295mm


室内高 １２９５㎜！！



ニヤリ（￣ー＋￣）


狙い目は１９９９年９月以降の４ＤＷ・ディーゼルターボモデルかな。
ディーゼルの出力がアップされ、４ＷＤ車へＬＳＤが標準装備されている。

ディーゼル： 可変容量ターボ採用　１２５ｐｓ→１３０ｐｓ
４　Ｗ　Ｄ　： リアＬＳＤ採用


あとは希少なＭＴ車がみつかれば。万事オッケーだ （＾∀＾）ｂ