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むらっち2のブログ一覧

2013年03月24日 イイね!

むらっち劇場29 ≪Bad trip ≫

きみがぁ~ そこにぃ~ いるぅ~だけでぇ~

ボクはぁ~ 今日もぉ~ 生きてぇ~ いけぇ~るぅ~





夢で中島みゆきサンの「時代」のパロディーを口ずさんだ俺
(ハッキリ言って音痴であるw)
そしてその続きは M が唄う





旅を続ける人々はいつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ 時代はめぐる別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ


優しく微笑む M







「なんだよ。何か言えよ(照)」



ただ黙って優しく微笑む M







そんな過去の夢を見て目覚めた昼下がり・・・






完全に俺のドタマは二日酔いのバッドトリップちう
しかし、M の唄がいつまでも反芻される




「なんだって今頃また・・・ウプッ」








「あ~マイッタ・・・ 昨夜は呑み過ぎた・・・」



タイガーシャーク を組上げ T に無事納車した俺と K は祝杯を挙げたんだ

テキーラのバカ呑みはもうヤメとこう・・・ 

そんな時、携帯が俺を呼び出した




む携帯「チャ~チャチャ~チャ~チャララララ~(こだわりの着メロ・ボーントゥビーワイルドのサビ)」
着信は K からだ




「はい・・・むらっち・・・」




「うぃ~~~す・・・」




「なんだ?また呑みの誘いか?」




「ふざけんなよ!こんな時に酒のハナシすんじゃねー(怒)」



酒豪の K もどうやら二日酔いらしい
そりゃそうだw なんてったってクエルボを2人で一瓶空けたんだからw




「あ~・・・違う、緊急の用件だ・・・さっきなYからの電話で起こされたんだ・・・」




「なに Y だと!なんで Y がお前のとこに電話すんだ(怒)」






「違うんだって!お前のとこに直接電話出来なかったから俺んとこに連絡よこしたんだよ」




「どういう要件だってんだ!ああ~ん!?」



二日酔いに任せて怒り狂う俺w こうなったら誰にも止められないぜぇ~www




「いや・・・落ち着いて聞けよ・・・M がな・・・クルマに跳ねられたんだと・・・」







全身から血の気が引いていった・・・







つづく・・・
Posted at 2013/03/24 21:25:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | むらっち劇場 | 日記
2012年12月02日 イイね!

むらっち劇場28 ≪姫≫② 完結


I姫
「やめなっ!!」



I姫 の一喝が飛んだ! 同時に動きを停めるアホ面と俺
睨み合ったアホ面も俺も目を大きく見開きニヤリと口角を吊り上げた

・・・う~ん・・・ あれっ! もしかして俺もコイツと同じアホ面してる?




「もうやめなA! アンタむらっちでしょ!? M の彼氏の。知ってるよ!」




今度は思わず照れ笑いの俺w
Aは苦虫を噛み潰したようなアホ面をしているwww




I姫
「M は子供の頃からの友達なんだ! アタシのこと聞いてる? それより M は今日来てるのかい?」





「いや、俺ひとり・・・Mは仕事。最近軌道に乗り出してね、忙しいんだ。 それより俺、I姫に一つ聞きたい事があるんだ」





「あら、なぁに?」







「貴女はチームの人に囲まれて男も女も友達がいっぱいいるのに・・・どうしてそんな寂しそうな笑顔をするの?」




I姫
「・・・M はなんか言ってるの?」





「いや・・・M に聞いても教えてくれないんだ。そういう事は直接本人に聞けって・・・ いや・・・ 聞けるもんなら聞いてみろって言ってた・・・ ああ、そうか!こういう事かw」





「あははははw M は相変わらず小悪魔だねぇw で、勇ましく登場したってワケw!」







また照れ笑いの俺。どうにも調子が狂う。この人の笑顔には不思議な魔力すら感じる




I姫
「そう。少し場所を変えようか。こっちにおいで」




黙って頷きついて行く俺。 後ろからさっきのアホ面も着いてこようとした
が、それは I姫 が無言で制した。 やっぱり苦虫を噛み潰したようなアホ面のA

ザマーミロw 俺は心の中でほくそ笑んだw



少し集団から離れた俺と I姫

そして I姫 はポツリポツリと語り出した




I姫
「ふふw こんなこと人に話すのは初めてw 」




俺は真剣な眼差しで I姫 の話しを聞いた




I姫
「彼(3代目)はね凄いドリフト使いだったけど、それは自分の走りを極めるための布石だったんだ」






I姫
「ほら、コーナーへのアプローチでブレーキングからターンインしてアクセルを入れるまでの一連の動作が上手くいった時すごく気持ちが良いでしょ!?」




黙って頷く俺




I姫
「彼が求めていたものはそれの延長線上にあるの。ドリフトするでもなくグリップで走るでもなくその中間の走り。タイヤが滑りだすギリギリを見極めて走るの」




さらに黙って頷く俺




I姫
「そうやって集中して走ると必ず良いタイムが出るし、不思議な事に周りの音も消えてクルマと一体になって景色にも融け込んだような錯覚を覚えるの」





「えっ!? それって・・・」




I姫
「そうアナタ達が好きそうな言葉で言うなら “スピードの向こう側” かなw」





「スピードの・・・」




I姫
「アタシねぇ・・・もう一度彼に会いたいんだぁ・・・彼生きてる時に言ったの。あの場所で待ってるって」





「それが向こう側・・・」




I姫
「アタシはねぇ、彼の事が好きで好きで、本当に大好きだったの・・・ だから・・・」





「だから・・・ そんな寂しい笑顔を・・・ 今日もたどり着けなかったから・・・」






I姫は黙ってニッコリ頷き、また 「愁いの美貌」 に戻っていった








やりきれなさが重く圧し掛かる・・・


彼女のそれは決して絶望ではないからタチが悪い

希望に似た不可能・・・ 前人未到の領域・・・

6感で感じることが出来ても、果たして生身でたどり着けるのかどうか・・・









その日俺はただただ M を恋しく思い、逃げるようにその場を後にした










早く M に会いたかった







おしまい



Posted at 2012/12/02 15:29:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | むらっち劇場 | 日記
2012年12月02日 イイね!

むらっち劇場28 ≪姫≫

なあ、アンタは 「待つ」 人の愁いに満ちた表情の美しさなんてのを見たことはあるかい?
そう、あの哀愁が漂いどこか儚くも美しい表情をさ。 例えばそれが女の人だったらどうだろう?
しかもそれが待ち人への想いだったら!?
 
だだの待ち人じゃない待っても待っても二度と再会出来ない人との約束だったらどうだろう?
どうだい興味が湧いた? 今日はそんなお話しw




時はバブルが弾けて間もない頃だった。皆口ぐちに「いや~去年より稼げなくなった」なんて言ってたけど、まだまだ好景気の余波で懐具合も暖かく、バイクやクルマが今より元気に走っていた。


ストリートゼロヨンに峠はもちろん土曜の集会。 郊外に街中、峠まで。 新車・旧車、2輪・4輪数多くの走り屋に様々なチーム。 更には追っかけやギャラリーまで多くの人で賑わったんだ♪


その頃、俺はある峠に通い詰めていた。そこは余所とはちょっと違った雰囲気があった
そこにはオフィシャル的な走り屋のチームがいて 「皆が気持ちよく走れるように」 とか 「もしもの事故に即対応できる体制」 なんてのが確立されていて走りに来ている余所のチームの連中や、その他個人との揉め事が起きることはほぼ皆無だった。 それくらい統率されたチームが仕切っていたってのもあったけど、 それ以上にカリスマがいたってのが大きな理由だった気がする。 もちろんそこに来る連中も皆マナーが良く タバコのポイ捨てはもちろん空き缶を捨てていく輩もいなかった



まあ、そのオフィシャルというかチームというかカリスマの事を少し話すとね
元はさ、当時どこにでもいたような暴走族だったんだ。 しかしある時、そこの頭が突然走りに目覚めて
マシンから片時も離れたくない!って連中を連れて新たに峠の走り屋チームを作った事に端を発する


そしてそのチームの3代目リーダーが●●峠最速という地位を確立し、その頃の峠のルールを作ったカリスマその人なんだ!
3代目の愛車は紅蓮のFC3Sカブリオレ改。自作ハードトップが印象的だった





まだ 「イニシャルD」 が世に出る前の 「イカ天」 なんかが流行っていたせいなのかな
コーナーとコーナーをドリフトで繋げていくような走りをしていた 
そんなのを実車で目の当たりにし当時はタマゲタもんだw





でね、そのチームに突如悲劇が襲う。 カリスマが突然病気で亡くなったんだ。白血病だった・・・
そして急きょその後を継いだ4代目ってのが病死したカリスマの彼女だったヒトなワケで





その彼女もまた3代目譲りの速いドリフト使いで、なんと紅蓮のFCカブリオレを受け継いだ
皆からは 「I姫」 って呼ばれてた。そしてその女性が 「愁いの美貌」 をもつヒトだったんだw








○●●峠 PM8:00頃



「おいガキ! お前なんかが I姫 と口きくなんざ10年早ぇーんだよ!」




俺はどうもこの親衛隊気取りのアホ面が気に食わなかった
他の連中だって I姫 と話しがしたいのに、決まってこのアホ面が邪魔をする





「別にいいじゃねーの! まさか I姫 と話しちゃいけないってルールでもあんのかよ!?」




「生意気な奴だ・・・」




Aのアホ面は更に醜悪なものとなり、威嚇の様相でポケットに手を突っ込み
身体を揺らしながら肩で風を切り、顎をシャクリ上げるように歩いてくる




む(モノローグ)
「はっ!シロウトめ!」




俺は右脚を半歩後ろに引き、さり気なく半身になる
そこで相手に気付かれぬよう後ろ腰に右拳をつくる

その時狙っていたのは同手同足・右の逆突き




む(モノローグ)
「一撃で仕留めてやる! 倒れなかったらそのまま髪を掴んで膝蹴り地獄に落としてやるw ひひひ」



デビルハートのむらっちであるw




アホ面が右拳を構え、俺の一足一刀の間合いに入る。 俺の右足は音もなくスッと前へ

同時に腰の回転と共に顔面の中心へ右拳を射出!


しようとした時だった





つづく
Posted at 2012/12/02 10:32:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | むらっち劇場 | 日記
2012年11月29日 イイね!

むらっち劇場27 ≪refuel≫② 完結

全身の痛みに気付き目を覚ました時、俺は冷たいアスファルトに熱烈なキスをしているところだった



「イテテ・・・ クソッ・・・ アイツ等エンジニアブーツでボコボコ蹴りやがって・・・」



ゆっくり体を起こしあちこち触診し骨折が無いことを確かめる




「俺はサッカーボールじゃ無ぇーってーの・・・」



これじゃまた M に怒られちまう。そんな事を考えながら
血まみれでまるで殺人現場のようなその場所を俺は片足を引きずりながら離れた


その日アパートには帰れなかった。 やはり M にまた泣かれるのが嫌だったからだ





俺は近所の大きな公園でただ痛みに耐え一夜を明かした
朝、水飲み場で顔を洗いトイレの鏡で自分の顔を見て思わず吹き出す





やはりもう2~3日は帰らない方が良さそうだ 
そしてなんとなく足が向いたのは カジカ のガレージだった

いつの間にかエンジンが組まれてある。キーも差し込まれたままだった
全く、無用心だな・・・ でもカジカのバイクにイタズラ出来るヤツはこの辺にはいないだろう
それくらいカジカを脅威に感じているヤツは沢山いる

俺はおもむろに FX のエンジンを掛けた



FX
「キュキュキュキュ、ブフォーーーン、ドリュドリュドリュ」




「絶好調じゃねーのオマエ・・・」



FX
「ドリュッドリュッドリュ」




「コイツこんなに調子良いのに・・・カジカ・・・」



何故だか涙が溢れた。泣くつもりなんか無いのに次々と熱いものが頬を伝う






「クソックソ・・・」



む(モノローグ)
「バイク乗りに次は無いんだ!一度降りたら “何時か” はほぼ訪れない! こんな別れってあんのかよ!? チキショー!チキショー!!」



その時だった。丸太のような太い腕が俺の肩を優しく抱擁した。 カジカだった




「スマネーなむらっち。ウチの奴らが迷惑かけた。痛かったか?」




「違っ!そんなんで泣いてんじゃねー・・・ ってカジカ・・・!?」




なんとカジカも痣だらけの顔になっていた




「安心しろ敵は取った。全員ブチのめしてやったよ」




「違う!そんなんじゃないんだ!そんなんじゃ・・・」




子供のとき以来であろう、俺は声を上げてワンワン大泣きしてしまった。




それから20年・・・ ずいぶん時間が経ったようであり、あっという間であり・・・
すっかり音信不通になってしまったカジカ・・・元気にしているのだろうか?





「なんかすっかり年寄り気分だw」



ポータブルストーブの上で温めていたジョージアのサントスを一口飲み
ショートピースの煙を燻らせ、すっかり思い出に浸っていた





「はぁ~。旨ぇ~なぁw」




その時だった。「ズボボオオーーー、ブアン、ベロッベロッベロ」 V8サウンドが表に聞こえた




つい苦笑する俺。この燃料高騰の昨今、なぜかウチに来るヤツはV8に乗ってくる輩が多い
しかし良い音だ。大事に使われているチョイ古めのV8サウンド

タバコをくわえたまま外に出た俺はまた泣かされるハメになった





「えっ? カジカ!?」





「いよ~、むらっちw ようやくガキが一人前になったからよう、またコイツに乗るんだ」




古いダッジに積まれた深紅の FX そして相変わらずリーゼントのカジカは少し剥げかかっていた





「カジカ・・・」




涙脆いのは年のせいじゃない。きっとショートピースの紫煙がキツすぎるんだ

39回目の春を待つ初冬。こんなに楽しい気分はまったく久し振りだ!

ははw 30の岬。気付けば俺もあの頃のキリンと同じ年になったんだ
またもやモヒさんのようなセリフが頭をよぎったw






おしまい





Posted at 2012/11/29 19:47:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | むらっち劇場 | 日記
2012年11月29日 イイね!

むらっち劇場27 ≪refuel≫

冬のガレージの寒さは身に凍みる。 しかし今年はまだ良い方だ!
なんといっても大停電用にと買ったポータブルストーブがここで役にたっているのだから。

火の有り難さを感じながら俺はゼファーのバルブ擦り合わせをやっていた
タコ棒を使いカタカタとリズム良く打ち付けるように擦り合わせる




バルブの当たり面には相当気を使う。2バルブなら尚更だ!
パワーを出そうと色気を出せば熱が籠もるようになるし
熱を出来るだけ逃がそうとするとシール性が悪くなる

何度も組み上げて経験から知った当たり面のちょうど良い部分を目指してカタカタカタカタ
光明丹で8本ともその場所に揃えれた事を確認し思わずニンマリw



ああ、そういえばだいぶ前にこうやってバルブの擦り合わせを教えてくれたヤツがいたなぁ



懐かしい♪ヤツのあだ名はカジカ!その名の通りカジカみたいな顔をしているからだ!





見た目はチト怖いが気持ちの優しいお人好し。キャロルが大好きで Z400FX を心の底から愛していた




仲間のピンチにはイの一番に駆け付け敵を蹴散らす力持ちでもあるw 
俺も何度か助けられた事もあった・・・・ そんなある日・・・
左の瞼を腫らした俺がカジカのガレージに遊びに行った時だ
カジカは自慢のZ400FXのヘッドをバラしバルブの擦り合わせをやってたんだ!



「何してんの?」



カジカはニカッと笑い楽しそうに答えた




「こうやってなあ、調子を整えてやんのよ」



カタカタとリズムよくバルブを打ち付けるように擦り合わせるカジカ




「よう。お前もやってみるか?」




「えっ!いいの?」



カジカはまたニカッと笑い俺にタコ棒付きのバルブを渡してきた



俺は出来るだけカジカの真似をしてカタカタとやってみた!
なんだかとても楽しかった。 どっかの誰かと無益な “ど突き合い” をするよりもずっと




「そうそう!お前なかなかセンスあるよ」



おだてられた俺は時間も忘れ夢中になってカタカタとやった。




ふう。と一息つき一服しようとタバコをくわえ辺りを見渡すとは外はもう暗くなっていて腹も減っていた
集中して時間を忘れていたようだ。そしてその時、カジカがニカッと笑いコンビニの袋から
ジョージアのサントスとおにぎりを渡してきて突然驚く事を言ったんだ!




「俺な・・・バイクを降りようと思うんだ」




「え?いきなり何言いだすんだよ!カジカがバイクを降りるなんて信じられないよ!!」




「ああ、ウチのコレがな」



カジカは小指を立てる。それは自分の彼女の事を示している




「コレにガキが出来たんだ」



俺は一瞬戸惑った




「ははは。こんな何の取り柄もないブサイクな俺を愛してくれた唯一の女なんだ。 今まで人に自慢出来ることなんてなぁ~んもしてこなかった・・・ だからこれからは女と生まれてくるガキのために尽くしたい。 良いオヤジになりたいんだ」




「・・・そうか・・・ そうなんだ。 良かったねカジカ。なんだか幸せそうだ」



そしてカジカはまたニカッと笑った




その後だ。カジカの所属していたチームの連中が・・・


A
「カジカがバイク降りんだって!?」



B
「ハッ!情けないヤツだ!!」



C
「バイクはもっと気合入ってると思ってたんだけどな!」



D
「ダセーヤツ」




「違う!違う!! 家族のために大好きなバイクを降りる事を選んだカジカは格好良いんだ! 家族のために全てを尽くす。 そういう事が出来るカジカが一番格好良いんだ!! ダッセーのはそんな陰口たたくお前等の方だ!!」



A
「なんだとこのガキ!」



B
「調子に乗んな!!」



C
「オイ!ヤッちまえ」



D
「このガキがぁーーー!!」




「うるせぇーー!」


2~3人は道連れにしてやろうと思った!簡単にはヤラレねーぞ!! そうとも思った

しかし次の瞬間には後頭部を何かで殴られフラフラと意識朦朧
倒れたところをボコボコに蹴り付けられ途中から記憶がなくなった・・・


そう、簡単にヤラレてしまったのだw





つづく
Posted at 2012/11/29 10:41:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | むらっち劇場 | 日記

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「91時限目 第2弾!カントク冒険隊! 神の湯へ http://cvw.jp/b/381698/45694253/
何シテル?   12/11 14:56
☆Youtubeで動画投稿してます。  「カントクの時間」です。よろしければ寄って行って下さい。 https://www.youtube.com/chann...
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Z乗りさんのホンダ CRM80 
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2020/05/23 23:46:46
インチアップ話の続き 
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2020/05/17 15:25:11
チョットここで、アーカイブ~♪ 10  もう二度と見られない此の光景・・・ 2 
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