
前回2021年の失敗事例を今回修正しました。
トップ画像の国内正規対応型、コイト製
以前のはコイト製リフレクターで基準品ですがリフレクターサイズ約162mmで規定150mmクリアして基準品
軽トレーラー車検の時のブログ
再確認の為書き直します。
自動車:道路運送車両の保安基準のリンク
道路運送車両の保安基準(2022年12月23日現在)
トップ画像は車検受かるコイトの製品三角リフレクターです、ちょい高いのです(笑)
2021年5月に
お友達にトレーラー車検頼んだのですが
リフレクター規格が不合格で手直し指示
現状態不適合でした。
お友達ので手直し再車検受けて合格から、
自分のへ替え非対応型三角リフレクター使用
Amazonで購入した三角リフレクターです、海外製造品 海外基準適合 国内では非適合(笑)
その後に対策
アルミ板でスコッチ反射テープで枠拡大仕様に改造してるが、
基準値クリアしてスコッチカル反射テープ赤
これで車検の合格できるのか?
作ったサイズは基準内で作成改造
実物は1辺長さ185mm測定値
板ベース200mm未満150mm以上です、
勿体ないし使えるなら使いたいので
今回は適合か検証します❗️
車検検査官は
基準規格サイズ無いと不適合
Amazonのは寸法足りないし
正三角形じゃ無いとダメとこれ
サイズ角が丸いから直線140mmですって
担当者から
法令基準法から確認して
正立正三角形であって、
一辺が150ミリメートル以上200ミリメートル以下のものであること。
第41条 平成17年12月31日以前に製作された自動車については、
保安基準第38条の規定並びに
細目告示第54条、
第132条及び第210条の規定にかかわらず、次の基準に適合するも
のであればよい。
〇 自動車の後面には、次の基準に適合する後部反射器を備えなければならない。
イ
後部反射器(被牽引自動車に備えるものを除く。)の反射部は、文字及び三角形以
外の形であること。
ロ
被牽引自動車に備える後部反射器の反射部は、
正立正三角形又は帯状部の幅一辺の5分の1以上の中空の正立正三角形であって、一辺が150ミリメートル以上200ミリメートル以下のものであること。
内部の反射部分は計測140mmで150mm以下で基準無いからと
用品外寸では無いからと却下
ンンンンン
難しい
前回の車検ではお友達から
基準品付け替えるように緊急措置するって連絡来ました。
何とか再確認で何とか車検受かりましたとお友達からラインが
次の車検迄付けてても良い、車検は通らないけども
三角リフレクターとして反射とトレーラー表示
車検後改造してるが
枠拡大スコッチカル反射テープでは適合するか
結果は今年の車検で解る
ダメでしょうか、、、、、、、、、不適合?
あっナンバーフレームってまだ良いのかな? 外さないと??
確認したら
ナンバーフレームは古い登録年なので大丈夫でした。
ナンバー灯は良し 尾灯は電球仕様でシリコングリスにて耐水加工してます((笑)
少し水分有ったので乾燥して付け直し。
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Posted at
2023/05/16 22:27:10