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天気が良いので洗車したとき

ＶＷ　ＧＯＬＦ7.5　充電制御のバッテリー電流センサー外すとどうなるのかなと？　超簡単な方法、一番簡単にできる、車両電流センサーカット時の確認　
　
センサーカプラ外してると
エンジン掛けてもアイドルストップは強制ＯＦＦ充電制御が効かないから発電電流値増やすので。

確認は後付けの品で検証　
バッテリーサルフェーション除去パルス発生器がアイドリング状態だとＳＷ入らずに待機状態ですが、センサーカットしてる時はアイドリング少し上がり電圧上げて動作します、充電制御ＯＦＦ状態に成ってますね。



で！　画像の赤丸部分のアース側電流センサーＣＴ
電流センサー端子カプラを外しカットしてたら電圧上げたのかアイドリング回転が上昇状態でサルフェーション除去パルス発生器が動作しました、
アイドリング状態が８００ｒｐｍから９５０ｒｐｍ位まで上昇して充電を強制で行う様ですね、電圧も上昇して
メーターはアイドリングストップはエラーでＯＦＦ状態表示か確認



１０分ほど確認して電流センサー端子も戻して正常に戻ることを確認
エラーコードも表示も無し、正常にアイドリングストップも作動　

まあ普段見ながらたまには電流センサーカットしながら走行充電行うのがいい様かな？　アイドリングストップもしないし満充電に少しのドライブで行える


自宅で充電器で補充電しなくても
カプラ外せば強制でバッテリー充電するから良さそうです、

アイドリングカットパーツ付けなくてもＯＦＦでデフォが変わる

試しに
外して１週間外して旅行とか高速走行したが、
何も異常無いから高負荷時期にはカットで走行が良いかもね、
（強制充電だとバッテリー液の発熱は有るかもね？）液の蒸発は危惧されるが
保水不要のバッテリーだと良いか。