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久しぶりにトレーラーテールランプみたら不点灯（笑）

調子良いなって思ってたけども
やはりLEDランプは定期的に壊れるって（笑）

この冬にもう一度全体的修理要るかな
ジェットは調子良いなって思うと壊れるかも



お友達のヤマハも昨日不調になってるし。
恐るべし塩！















１０／３０確認したら配線が腐食して接触不良です

ランプは接触抵抗で粒飛びで電圧正常に掛けたら全体点いた！
良かったです、新配線作り変え、配線だけなら簡単に更新できますので。

風が強い状態ですが！

最後のツーリングカラカラ名古屋本店さんへ皆で
名古屋港は快晴
でも

まじ波が高い（笑）





薄いブルーのエリアは水深１ｍ～２ｍ位の浅い所がある
大潮だとマジ座礁します、前回ツーリングではＪＥＴで座礁してレスキューで１時間以上目的地に遅れた（笑）
ピンク□エリアショートカットした為に




いまは海苔養殖時季なので杭いっぱいでロープ注意エリア





まじ海苔養殖がいっぱい

今回はMPAマリーナさんから出て行きブルーコースです。




堀川沿いにあるカラカラ名古屋本店さんへ
帰りは少し遠回りに赤いルートで波避けたと思ったら
高潮防波堤超えたら波１ｍオーバーマジやばいって思う位高かった



マリーナ戻ったら腰痛ぎみ、そのまま　鍋田川温泉にリフレッシュ入浴してからいつものラーメン屋さんで夕食からの帰宅！






まじ疲れた！

昨日夜に


少しめくって見ました！
このカワイイりなチャンじゃありません（笑）
ミステリアスでいい子だよ！


























ＦＦヒーター燃焼筒を洗浄します！
吸気口からと排気口からのスプレー噴射！
マジ垂れてくるから下では注意しないと被ります



まずコレで内部洗浄するように吹き込みして漬け置き




時間差で洗浄液飛ばすようにクイックドライでクリーニング




洗浄剤飛ばすように燃焼させて排気確認です
順調に燃焼（音も凄い）マフラー無い～から





いったん切って内部ケース冷やしてから再度点火燃焼させて
空焼き状態に




燃焼中のＦＦヒーター格納箇所の温度を確認
あまり高いとサーモが動作してセーブモードに為ってしまう



調子悪い止った燃料ポンプ！
固定外してショック療法
たたいた！！！
アナログです



動いたから再度固定して確認



最後に下部パイプ付けて最終燃焼
連続運転させます！
一時間！



車内はドア開けてるので１５度程度








で今回は燃料ポンプでしたね、部品は今問い合わせ中

物はFFヒーターの燃料ポンプ（笑）
燃焼室確認に為排気と吸気パイプ外して車両下にもぐって見てたら
保温材巻いたのにポンプ音出てないよねって？？
しかもパイプ内燃料が動いてない！

なので分解しながら配線の電圧計で１１Vある確認してポンプの叩いて強制的動作確認（笑）

動いたじゃん！

洗浄剤も入れて内部強制的洗浄


クレのプロシリーズ
本体内部も遅効性洗浄剤入れ時間置きそれからクイックドライスプレーで洗浄

洗浄するときは内気循環して動作させてバーナー部分強制的に送風


稼働状態見ながら温度変化確認もしました

ハイエース車内は夜なので１５℃程度です
点火確認して
燃焼状態では８０℃程度
FFヒーター収納カ所温度は２０℃程度
最小での燃焼から切ったときは３０℃程度

コレで今年も動くと良いねっ（笑）




でもこんなオプション設定もあるんです
髙地対応型燃料ポンプ
少し圧力かけるみたい！



燃料ポンプだけ欲しいですが（笑）

以前付けてたトレーラーテールランプですが電球型なので外して予備品置いてました！

画像と同型です



荷物整理して探したら
お友達のに使うようにリサイクル

トレーラーテールランプ
点くなら電球型でも良いよって事なので


再使用
尚電球は消費電流削減でW数下げて付けます
ウインカー負荷率上限があってリレー動かなくなったり速度対策で

電流少ないとLED化したりの高速点滅＆
高負荷はリレー点滅しないとかに為るので


腐食防止対策は防水防錆できるヤマハグリスで電球端子部分塗布

PDCAサイクル（PDCA cycle、plan-do-check-act cycle）は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan（計画）→ Do（実行）→ Check（評価）→ Act（改善）の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する

ウキペディアで抜粋







FFヒーターの構造的に確認したら
燃料って電磁ポンプで駆動させて噴いてるみたいだから
煤でノズル部分固まると未燃焼ですよね。


さてどうしよう
PDCＡ


Pプラン
燃料ラインにクリーナー剤スプレー繫いでノズル部分強制的洗浄？
吸気側からキャブクリーナー剤泡仕様ので洗浄するとか？

燃焼筒はエアーブローで飛ばす？
もしくは吸気側から吹き込む？
自己責任でFFヒーター分解して清掃？




D実行
実際にやったら壊れるって想定？
上手いことできたら喜ぶ（笑）
最悪壊れてFFヒーター買い替える（悲）

Ｃチェック
やるまで分からんか？
分解してでもやったら経験になる？


Ａ改善は
答えはやったときに判る（笑）
神のみぞ知る！

大きな出費するかも？
新しいの購入で付ける
FFヒーター外して無くなるか？



さてどうしようPDCA