今朝は裏山の山頂まで登ったのですが。
山頂からですが日の出時刻から15分ぐらい経ってもまだ太陽は雲の中ですが逆に綺麗な景色です。
ようやく御来光。他に2組5名程登って御来光を拝んでる人がいましたが、ダウンジャケットに毛布で座ってました。その脇でTシャツ短パンで写真を撮っている私とのギャップが.......でも日中は32℃と高低差が20℃以上になるという砂漠気候です。
前回はANAの機内安全ビデオが日本風と書きましたが。
禁煙の部分もどこかのシアターの様なところですがおねいさんはシンガポール航空の客室乗務員になってます。でも飛行機っぽくなくても想像で判る様に結構うまく出来ていて楽しいですね(これも関連リンクにシンガポール航空オリジナルサイトのアドレス貼ってあります:前回のANAもリンクを追加しておきました)。
国内線も同じなのかもしれませんが。
実写以外にもこの様な説明の場所は浮世絵風にしてなかなか凝ってます。以前の様に普通のビデオや、遥か昔の様に客室乗務員が通路に立って説明&救命胴衣の実演とかでは誰も注意を払ってくれないのでこの様に工夫を凝らしたビデオで少しでも観て貰うとしたのでしょうね。でも最初の一回はやっぱり面白いので観てしまいます(下にANAオリジナルサイトのリンク貼ってあります)。
日本の出国時は思いっきり面倒でしたが。
日本への入国時は政府の「水際対策やってるぞパフォーマンス」のおかげであれ程大変だった成田入国ですが、US側はもうコロナは無かった事になってます。飛行機はガラガラだったので通路もこの様にこちらで良いのだろうか?状態でした(これはロス空港で飛行機降りてから入管に向かうところです)。入管も人っ子一人いないので待ち時間ゼロで入国審査ですが、心配した陰性証明も提出どころか聞かれる事もなく一瞬で通過、飛行機のドアを出てから入管通貨して荷物取って空港を出るまで10分とかかりませんでした(これって過去も未来も破れない最速記録でしょう)。ホントにもうコロナは無かった事になってました。
でも念のために国際線到着から国内線乗り次ぎを5時間半開けておいたので乗り次ぎに5時間以上待ってる羽目になりました。一応一本前の飛行機に乗れるか(変更出来るか)聞いたのですが満席(座席も間隔開けないので100%フル状態の満席)で空きがないと言われ結局5時間待ち。国内線のターミナルはゴーストタウン状態の国際線とは打って変わって3密状態でごった返していました。写真は地元の空港の荷物受け取りエリアですが、完全3密状態でホントにコロナは無かった事って感じです。唯一以前と違うのは国内線飛行機内と空港はマスク着用義務なので流石に皆マスクを付けてるって所ですね。ちなみに先程地元スーパーへ行きましたがマスクしてるのは数える程の少数派でした。|
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