sakuramatthewのブログ一覧

すいません、何度も…。





八重洲線まで渋滞してマス。。。
これじゃ、出かける気が失せてしまいます。


ＧＷは真面目に近場がいいかも知れません。


娘抜きで、金沢の香林坊あたりへ遊びに行きたかったのですが…。

渋滞情報にもメゲズ、近くのショッピングセンターまで親子三代でお買い物に。


今日の主役はもちろんウチのやんちゃ娘。

最近昵懇の仲になりつつあるオバァチャンを引き連れ

我が物顔でお店に直行…。



やはり孫には弱いのか、

お目当てのピンク色の自転車を発見し即買させられていました。

ヘルメットも当然ピンク。

私がイチオシしていた白い自転車やヘルメットは0.1秒で却下。





ゲットした自転車でさっそく走り回っていました。



ちなみに、

今週は私の誕生日週間ですが、そんな話題には全くなりませんでした…。

休みなんで、子供の自転車を見に行くついでにどこかへ足をのばそうかな、とＪＡＲＴＩＣのページを覗いてみましたが、重くて開きません…。

こりゃ、相当渋滞してるなと予想しつつ、ページが開くのを待つ時間を使ってみんカラ内で情報収集すると渋滞の嵐。。。

ＪＡＲＴＩＣに戻るとやはり大渋滞。しかも夜中から…。今までの年末年始などの休暇中では夜中は大丈夫だったんですが、今回は別のようです。


※首都高の情報は午前11現在のものです。

横浜の自転車屋さんからの帰りに、先ほどの友人とＢＭＷへ友人用のＺ４カタログをおねだりしに寄ってみました。

先日ＮＥＷ Ｚ４に出会って以来常に心の片隅にあったＺ４ちゃん…。

名目は友人のカタログのため！

とは言いつつも、実際は「もう一回見たい～！」との思いが働いていたのは言うまでもございません。



「おじゃましまーーーす」
と勝手に入場すると、ありましたーーーー。

Ｚ４ちゃん♪
2度目…感激。




うーむ、やはりカッコイイ。

オッサン2人で覗きまくっていると、女性の営業の方が挨拶に来られたので、

「すんません、カタログ希望ですが…」と申告すると

「それでは、試乗もされてみますか？」

と、ナイスな提案。



おおおおおぉぉぉっ～！



壮絶なジャンケン合戦の末に友人が一番に搭乗。私は後に続きます。


友人がスタートボタンでエンジンを掛けると

「ボボンッ～、ぼぉぉぉ～、ぼぅんぼぅん」

官能的なサウンドが、トイレを我慢している私の膀胱に響きます。だが、少しキモチイイ…。




いざっ、出発～！


いってらっしゃ～い


テールライトまでカッコイイ…。



走り去る後姿に見とれながら…

トイレに急行。





友人が無事帰還し、私が乗り込みました！



運転席はこんな感じデス。


最高でしたぁ！
営業さんに感謝感謝。

本日は山下り仲間と自転車屋に行ってきました。

向かった先は、横浜にあるこちらのお店。





お店の前にはＭＴＢがずら～りと並んでますっ。
チラッと見えるのが私の車ですがクルマも停められるのが最高に便利ですね～。





友人のお目当ては山下り用自転車のフレーム…



どれどれ



おぉ！


ＦＯＥＳがあるじゃん！！！！！

注意…FOESとは自転車界のポルシェターボのようなモノです。たぶん…。



しかも定番のレッドではなく、ポリッシュ仕上げ。


艶かしいラインです。




カッコイイ・・・


Ｒサスはカーナッツのエアサスを装着！


どんな乗り心地なんでしょうか？
まぁ、私ら素人には乗ってもわかりませんが…。



しかし、驚いたのは値段！　なんと38万円…。
つか、骨だけで約40万…。
狂ってます。



ちなみにこの仲間は先週20万円のフロントフォークを購入するなど変態っぷりを炸裂させてマス…。



60万円ほど注ぎ込んでもタイヤすらない状態。

いやぁ～、ヤバイ世界に引きずり込まれた感が…。



「でさぁ、お前にオススメなのがこれなんだけどぉ」
と、勧めてくれたのがこちら



「・・・・・・・・。」
おいおい高すぎるって。

「ちょっ、ちょっと高くない…？」

「じゃ、これは？」



「・・・・・・・・・・。」

※注意…ちなみに私の山下り用の愛車は全部コミコミで20万円ほど（妻へは10万円と申告済）の自転車ですが、もちろんタイヤもハンドルも全部ついています。





何やら、友人が店員と話し始めたので

店内散策を開始！


ウチの娘が最近

「自転車乗りたい～」

と自転車を見る度に叫ぶので、妻から市場調査を命じられています。

かろうじて３台のお子様用自転車を発見しました。




しっかりタイヤもハンドルも付いています。
補助輪が何とも言えない感じを醸し出しています。
色はピンクかなぁ、などと娘が自転車に乗っている図を想像し


「今年の誕生日はこれ買ってあげようかな・・・」と、やっと平常心に戻ることができました。

最後の最後でようやく心が落ち着いた、ハマの自転車屋さんでした。