昨日、みん友さん主催の「新年会」に参加前に「アウトガレリア ルーチェ」へ立ち寄りました。
先日ブログで紹介した「永島譲二の世界‥水彩画とフランス車」展です。

残念ながらながら「水彩画」は撮影禁止なので、クルマ及び展示物のみです。その他にCG誌で連載をされていたエッセイの原稿が壁一面に貼られています‥

展示されているクルマは、永島氏が選んだ60年代のフランス車達です。

パナールにシトロエン・アミ

ルノー・4CV

我らが、ルノー・キャトレーヌ

素晴らしく綺麗なプジョー・204ブレーク

また私をコーフンさせたのは、このお宝達‥

何でも「某有名コレクター」の方のミニカーだそうです。私もその方のブログを見ては「溜息」をついていました。

↑「ルノー・4CV」のミニカーの中に「超レア」ミニカーがあるそうです。何とクルマが買える程のお値段だったとか‥

キャトル、キャトル、キャトル‥

ミニカーではない「フリクション玩具」もあります。「ブリキ玩具」何て呼ばれていますが、フランスは「プラスチック製品」が多いです。

私も持っている「ジュストラ」のキャトル。
私のものより相当程度が良いですが、経年劣化で屋根が歪んでいます‥これ、お約束。(−_−;)

売店コーナーで「ブルボン」を購入しました。
ミニカー型のキーホルダーは、「ルノー・16」ミニカーはノレブのものです‥
個人の方のコレクションを放出されたとの事で、オークションやイベントで購入するよりかなりお安いと思います。
お付き合い頂いた、さくまろさん、ジムカンさんありがとうございました。^ - ^
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Posted at
2019/02/10 22:46:32