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少し早いですが、今年のクリスマスプレゼントが届きました。

「イラストレーター」、「モデラー」、「編集者」、そして「キャトラー」でいらっしゃる「溝呂木　陽」さんに私のキャトルの水彩画を描いていただきました。

先々月、溝呂木さんの水彩画展に初めてお伺いして、数々の水彩画を拝見しましたが、キャトルの水彩画が少なくて‥ならば、「自分のキャトルを描いてもらおう」と思った訳です。

溝呂木さんは、学生時代からキャトルに乗り続けていらっしゃるキャトルクラブの大先輩ですし。

制作過程を都度メールで連絡いただけます。前回は「下絵」でしたね。
次は「着色」です。


「額装」して完成です。
背景や人物は「お好み」で、自由にお願い出来ます。
「新緑のパリの町並みを駆ける」でお願いしました。

※写真が「夏」だったので、首にタオルをかけているように見えます。笑

自分でこのように「さらさら」って描けたら何と楽しいことでしょう。

皆さんも愛車の「水彩画」いかがでしょうか？

溝呂木さん、ありがとうございました。「一生の宝物」です。

溝呂木さんのイラストキャラリーはコチラ。