季節外れの話題で恐縮ですが、修理に出していたラベンハムの「ナイロン・キルティング・ジャケット」が返って来ました。
もう随分前に新宿伊勢丹で、冬のボーナスはたいて買ったものです。
値段は忘れてしまいましたが、結構高かったと思います。
防寒着としては、軽量のダウンジャケットやフリースに敵いませんが、カジュアル過ぎないデザインなので、冬の通勤にも重宝しました。
身に覚えがないのですが、左の袖口から上が擦り切れています。あーあ、、

ラベンハムの日本総代理店の「渡辺産業」で、修理を行っている事を知り、見積もりと修理を依頼しました。
見積もりは、擦り切れた袖の生地の張替えと、袖口の補修で、およそ1万円。
修理にかかる期間は、およそ1ヶ月‥
あまりにキレイに直っているので、修理した場所がわかりません。笑

全然、わかりません。(生地によっては修理出来ない場合もあるそうです)
随分気が早いですが、今年も冬もガシガシ着れそうです‥^ - ^
Posted at 2019/06/20 07:57:28 | |
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