念のため「ドンガラ」とは方言ではなく、ほぼ剥き出しの状態になった車体の事を指します。
写真は、以前「ジャンク」で買ったキャトルのミニカーです。
シャーシとボディがネジ止めされているので分解は容易です。艤装されていた小さな部品類は、全て取り外しました。ただし、「ジャンク」なので、ミラーやパンパーは欠落しています。

ボディはペーパーがけしました。
さて、このキャトルを、私と同じ「プロパンガス色」に仕上げてゆきます。
実物のキャトルもこんな風にレストア出来ると嬉しいのですが‥
でも、ご自分でキャトルの再塗装に向けて準備をされている方がいらしゃいます。
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珍しい「サファリ」というモデルですね。キャトルは鉄板が薄いので大変そうです。
下塗りまではご自身で行い、本塗りはプロにお願いするそうです。完成が楽しみです‥どっち?笑
Posted at 2013/09/25 00:05:25 | |
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