カナブン330のブログ一覧

残業で遅くなりました。自宅まで晩飯抜きは辛いので、今日も外飯です‥
乗換駅の「大崎駅」のホームから「気になる看板」発見！
懐かしの「つけ麺大王」です。

３０数年前、初めて食べた「つけ麺」は、五反田の八ツ山通りにあった「つけ麺大王」でした‥
あの当時、都内に沢山あった「チェーン店」は解散したようで、個人の数店舗が残っているようです。

何やら看板には気になる文字が‥
と、いう事で↓を注文。^ - ^

「ソース焼きそば」です。

注文して、すぐ出て来ます。笑
見た目は「ちょっと黒っぽいかな」って感じですが、タップリソースがかかっています。
もう「ビチョビチョ」です‥
写真には撮っていませんが、食べ終わった後、この麺とほぼ同じ直径の「ソースの池」が出来ました。

麺も「もちもち」していて、「焼きそば」好きにはたまりません‥

お値段も量も納得の６５０円。

やっと食べる事が出来ました。
「皿うどん」、「皿うどん合い盛り」と回り道をしましたが、遂にその時が来ました。

「本場の味」ですよ！ ３回目の訪問です。
まあ「リン◯ーハット」も長崎なのですが‥

ダーン！

モヤシがてんこ盛りですが、炒め具合が絶妙。スープはあっさり目ですが、「アサリ」の出汁が良く出ています。
因みに「あっさり」と「アサリ」をかけているわけではありません‥（−＿−；）

麺は独特の「中太ぽいストート」、よくある「ちゃんぽん」＝「太麺」ではない所が、新鮮‥^ - ^
「酢」を投入するとスープに深みが出ます。

ランチはこれらにライスが付いて８００円。
いーね。

仏式↓
ご存知「キャトル パリジェンヌ」

英式↓

このミニ、ネットで調べても「実物」が出て来ません‥（−＿−；）

この様な特殊な外装のミニって「ポールスミス」だけじゃないのね〜
どうゆう謂れのクルマなんでしょ‥

追伸‥
日式↓
「お手手の皺と皺を合わせて‥」（−＿−；）
あっ、リンカーンか？
「米+日」式だね。

先週、屋根を「ぶった切った」キャトルなのですが、せっかくなので「閉じた」仕様も作ってみました‥

キャンバストップは、「ドナー」のキャトルから型を取り、パテを流し込んで作ります。
「茶色の座布団」が乗っかっている様にも見えます‥（−＿−；）

もう少し削った方が良いかも‥

見えにくいですが、欠品だった「サイドウィンドウ」も「塩ビ板」で作りました。
ボディもご覧の通り研磨済みですので、後は塗装のみです。

久しぶりに「中古車」探検‥

ナニ、キャトルの「検索画面」に３３３万円の表示が‥^ - ^

これはもしかして本国から来た「超レア車」か、フランスの片田舎で発見された走行距離「１万キロ」に満たない「極上未再生車」か〜と、浮き足立ちましたが‥

このキャトルでした。
「黄金のキャトル」汗‥（オレンジ）です。

いや、、、

こ、これはアノ「かちどき橋 キャトル」‥

あの「オートモビルカウンシル」でベールを脱いだキャトルでした。
「かちどき橋」は、ダンプの昇降機能なのね。
でもこの機能、一体何に使うのでしょう‥謎

「ミニカー」は、真っ二つにしませんので「ご安心」ください。