![ブリヂストンカーライフサポートカードのロードサービスに騙された…(泣 ブリヂストンカーライフサポートカードのロードサービスに騙された…(泣](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/029/221/129/29221129/p1m.jpg?ct=43e2bd49f28b)
申し訳ございません。完全な愚痴です。
ご共感頂けない場合は、スルーでお願いします。。
ブリヂストンのタイヤ館やコックピットで申し込みができるカーライフサポートカード(クレジットカード)、
大学生の頃に、行き付けのコックピットで店長に作成を頼まれ作成、
タイヤ館やコックピットで無料点検を受けられると共に、1,312円の年会費でロードサービスが付いてくるのと、車の任意保険のロードサービスと異なり、ロードサービスが車では無く、クレジットカードの契約者に紐付いているので、カードの名義人がその場にいれば、車の名義、任意保険の名義を関係無く、自分名義の車、友人の車、レンタカー、バイクでも使え、備えとして安心のカードなので、
ここ10数年間メインのカードとして持ち歩いて来ました。
そして、
訳があって実家の車の車検が切れていたままになっていたのですが、昨年末に車検を通すことになり、
仮ナンバーを得て、Dラーに車検整備で行くために、まずはエンジンが掛かるか試すも、バッテリーがあがっており、
まずは、実家の車の任意保険にロードサービス(バッテリー上がり)を依頼すると、
車検と同時に任意保険も中断しておりロードサービスが使えず。
次に自分の車の任意保険に連絡するも、車の名義が異なるので、実家の車はロードサービスの対象外とのこと。
そこで、標記ブリヂストンカーライフサポートカードのロードサービスに連絡した所、私が現場にいるのでロードサービスの対象になるとのことで、ロードサービス業者の方が掛け付けて下さり、実家の駐車場で、まずは、ジャンプアップをしてエンジンが掛かることを確認、
しかも、ロードサービス業者の方に車検が切れているとの話をした所、このまま10kmまでは無償でDラーまで牽引して下さるとのことで、
慌ててDラーに入庫の連絡、
しかし、あいにく、車検が立て込んでいるとのことで、最短でも2週間後の入庫を依頼され、ロードサービス業者の方にその旨お話すると、
「では、Dラーに予約を取ってから、今回同様にブリヂストンさんにロードサービスを依頼して下さればその際に牽引します。」との説明を受け、
また、
実家の前の道が狭く牽引車で釣り上げると、小回りが利かず広い道まで牽引出来ないとのことで、
「但し、牽引出来る広い道までは自走で走って来て下さい。車検が切れている場合も皆さんそうされてますよ。」とのことで、
その場は帰って行きました。
その後、父親が倒れて入院したりで色々あり、
2月になって改めて、本日入庫でDラーに車検を予約、
本日改めて、ブリヂストンカーライフサポートカードのロードサービスに連絡し、ジャンピングとDラーまでの牽引を依頼、
昨年末の経緯を受付に話し、可能であれば、前回の経緯が分かる前回と同じロードサービス業者の方に対応して欲しいとお願いした所、
ほどなく、前回と同じロードサービス業者の方が実家の駐車場に掛け付けて下さり、
前回同様にジャンピングでエンジンを掛けて下さり、では、牽引をお願いしますと申し出た所、
「エンジンが掛かる車は牽引の対象外、牽引する場合は有償で最低3万円程度。」との説明。
え?と戸惑って、前回、貴方が10kmまで牽引して下さると説明して下さったが、サービス内容が変わったのかと確認すると、
「エンジンが掛かる場合は、無償牽引の対象外」とのこと。
前回と話が違うと理由を聞いても、
「エンジンが掛かる場合は、無償牽引の対象外」と繰り返すのみ。
Dラーに車検の予約に行った際に、
仮にナンバーだと、役場に仮ナンバーの申請が必要なのと、車検前に自賠責保険に入らなくていけない手間と、仮に自賠責を25カ月で入っても、万が一車検作業が延びた場合、自賠責が車検より先に切れるリスクがあること、
また、実家の車の任意保険を今日から再開しても、2年後の車検前に任意保険が切れてしまうこと、
Dラーの積車を使った引き取り料金は、3万円~であることを鑑み、
今回、ブリジストンさんのロードサービスを選択していたため、その経緯も話して、
今日の今日で牽引が出来ないと言われても困るのと申し出ても、まったく取り付く島が無し。
何故に急に牽引が駄目になったのかを教えて欲しいとお願いした所、
「お客様がブリヂストンにジャンピングとDラーまでの牽引を依頼された様だが、ブリヂストンからエンジンが掛かった場合は、牽引代を負担しないからと連絡があったので。」との回答。
何じゃそれ、訳分かんないし、今日になってそんなこと言われても困ると言っても回答が変わらないので、
じゃあ、ブリヂストンさんが牽引して良いと言って貰えばいいのね?と
再度、ブリヂストンカーライフサポートカードのロードサービスに連絡、
Dラーまでの牽引を再度お願いした所、ブリヂストンさんからは、通常はエンジンが掛かる場合は自走をお願いしているが、牽引を希望するのであれば牽引の対応をしますとの回答を頂け、
やっと解決した・・・と安心して、
電話先のブリヂストンロードサービスの受付の方と、実家に来て下さったロードサービス業者の方が電話で話されるのを見ていた所、
何とロードサービス業者がブリヂストンさんに、
「そもそも車検が切れているので牽引出来ない」と話し、
再度、私がブリヂストンロードサービスの方と電話で話すと、
「車検が切れているのであれば、エンジンのジャンピングはするが、牽引は出来ません」との説明。
振り出しに戻り、
車検が切れている話は、前回ロードサービスをお願いした昨年末にして、今回ロードサービスをお願いしているのですが、、、とブリヂストンさんに電話で話していた所、
「じゃあ、私は帰りますので。」とロードサービス業者の方は、帰って行きました。
その後、しばらくブリヂストンさんと電話で話すも、
前回、ロードサービス業者(ブリヂストンさんから見て提携先とのこと)が何を言ったのかは知らないが、ブリヂストンカーライフサポートカードのロードサービスにおいて、
車検切れの車はジャンピングはするが牽引はしないと言うのが全てで、
車検切れの車の牽引はサービスの対象外なので出来ませんと言われました。
事前に前回のブリヂストンさんに依頼して来て下さったロードサービス業者の方の説明に従って、事前にDラーに車検入庫を予約、
説明に従って、今回もブリヂストンさんに依頼するも手のひらを返した対応、
昨日出張先から帰宅、今週は1日しかない休日を潰して実家に行き、その段取りに従って動いたにも関わらず、
ブリヂストンカーライフサポートカードのロードサービスの方の嘘に騙されて徒労に終わりました。
仮に、前回の説明に誤りがあって、本日の対応がブリヂストンさんのロードサービスの内容かも知れないですけど、
それを自分で説明したロードサービス業者の方、そのロードサービス業者を手配し、そもそもロードサービスを歌っているブリヂストンさんのいずれもが、誤った説明が招いた結果に対して、
筋の通った説明も問題が解決に向かうフォローもしようとしない所が、何だかなと思わずにはいられません。
取り合えず、
ロードサービスの恩恵を受ける以上、持ってるだけでなく、クレジットカードとしてちゃんと使おうと、
10数年、メインカードとして持ち歩き、カードを使用する場合のほとんど、毎年それなりの金額をブリヂストンカーライフサポートカードで決済して来ましたが、
明日にでも解約しようと思うし、
正直、BSのタイヤは信頼しているし、いくつも使用して来ましたが、今後の選択肢からは積極的に外そうと思います。
(そんな、ちっぽけな自分です・・・(泣))