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ぴなじろうのブログ一覧

2025年10月31日 イイね!

俺は定山渓の温泉で宴会、妻と娘はすすきのでジンギスカンを堪能

俺は定山渓の温泉で宴会、妻と娘はすすきのでジンギスカンを堪能私用の宴会があって札幌郊外の定山渓温泉に行ってきました

当初はただそれだけに行くつもりだったので、翌日の帰りにして一番縛りの厳しい変更ができない格安往復航空券を半年前に押さえていたところ、7月になってぴな娘が北海道に行ったことがないから行ってみたいとなって、急遽追加で同じ便を手配し、ぴな妻とぴな娘は札幌市内のホテルに泊まっていただき、二日目の朝から合流して札幌小樽観光に出かけることにしました

初日、夕方の宴会に向けて、その前に会場ホテルの露天風呂にでもというつもりで羽田発を昼少し前に出る便にしたため、観光行程に余裕がありません
alt札幌入門編としてはやはり札幌市内で老舗級のラーメンを考えたのですが、時間的に諦めて、手っ取り早く新千歳空港内で済ませることに
空港内には「ラーメン道場」なるエリアがあって、有名店が連なってそれなりにちゃんと食べられるようになっていました
麺も味噌も札幌ラーメンらしい基本を押さえた「空(そら)」で、夜のことを考えて、「半ラーメン」だけにしておきました

altさていよいよ出発
レンタカーを市内で借りて空港で乗り捨てるくらいなら初めから空港でレンタカーを借りたほうがお得であることが判明したため、最初からレンタカーにしました
北海道らしい「れ」ナンバーで、相棒は♬ソ、ソ、ソリオ、ソソソソソリオ♬です

飛行機が30分近く遅れたこともあって、ここまでで既に意外と時間を費やしてしまったため、予定していたクラーク先生のいる羊ヶ丘展望台をパスして、妻と娘の泊まるホテルに直行してチェックイン
altその後、北海道神宮まで行って妻と娘が降りて行動が分かれます
私はそのまま宴会場のある定山渓まで走り、妻と娘は藻岩山山頂に行って夜景を見て、すすきのでジンギスカンと、ほぼ定番のコースで夜の札幌を堪能したようです
ジンギスカンのお店は、ほかに観光客のいない地元のサラリーマン風ばかりだったそうです

私はと言えば、ホテルの大宴会場でのお決まり宴会コースとあって、出される料理は北海道らしいものでもなく、どこで出されても同じようなもので、わざわざ遠くから足を運んでまでしていただくようなものでもありません
ちなみにこの日の宴会は、大学の学科同期会で、卒業40周年記念とあって全員還暦を過ぎた60代前半の男ばかり
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学生時代から私の髪は寂しかったもののこれまで低値安定をなんとか維持していますが、中にはアフロヘアで潤沢にあったのに今や見る影もなく、完全に逆転してしまった感じのやつもいました
宴は二次会、三次会と日付が変わるまで続きました

翌朝、家族と合流するために8時半にはここを出ないと間に合わないので、6時半に早起きし、食事前にもう一回風呂に入りに行ったら相当の人数が既に入っており、年寄りの朝は早いと実感しました

alt9時半に市内のホテルに迎えに行き家族と合流し、ここからは初心者マークを貼って娘が運転します
実は昨日の北海道神宮は夕方遅くなったため参拝できなかったとのことで再度訪問
そして雪印パーラーで妻は本店限定のスノーロイヤル、娘と私はスノーロイヤルを使ったパフェ、ここも外せないコースです
道庁旧本庁舎、テレビ塔、時計台はクルマから見るだけで札幌はこれくらいにして、札樽自動車道を走って小樽へ
紅葉シーズンの土曜日とあって、交通量もそれなりに多くてびっくりです

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祝津パノラマ公園からの日本海は絶景で、訪れる人も少なく雄大な景色を独占できる穴場です
小樽市内に入るとここもへたをするとオーバーツーリズム状態になりつつあります
小樽運河なんかそれこそ40年前は臭くて仕方なかった「お荷物」だったのに、埋めずに観光資源として再生したことが大成功、中心の浅草橋なんか大阪の戎橋に近い状態でした
小樽は歴史的建造物が多くかつての北海道中心都市であることを偲ばせ、特に日銀をはじめ、金融機関の建物はどれも立派でこれも観光資源で上手に再生されており、ぶらぶら歩いてみて回るだけでも興味深いところです

alt小樽に来たのは、寿司を食べたかったからでもあります
ぴな妻とはこれまで2回ほど来たことがありましたが、ぴな娘はなにしろ北海道が初めてなので当然初めて
ビブグルマンではない堂々ミシュラン掲載店、昨年近くから移転したのですが相変わらずひっそりと目立たない店構えで一元では寿司屋とは気が付きません
予約は電話のみ、しかしネットでも最悪な評判で全く繋がらず、根気が必要です
なんだか高飛車に構えてそうですが、実際は気さくな大将がネタに絡んでいろんな話を教えてくださるので楽しくそして美味しくいただけます
店内はカウンターのみ、大将が全体を目配りできるように6席しかありません
土地コストの高い都内と比べると半額くらいで、東京では食べられない新鮮なネタを握ってくれます

alt寿司のあとは観光中心街の境町通り、ほぼ原宿竹下通りです
北一硝子、ルタオ、六花亭、オルゴール堂など、定番のお土産通りで一通り見て買って歩いた後、ぴな娘がぜひ行きたいと言っていたのがこの北一ホール、私の学生時代にもあって、あの頃は単なる喫茶店だと思ってスルーしていましたが、歴史を感じるホールで本物の石油ランプを無数に使った素晴らしい佇まいの「喫茶店」で、水のグラスでさえ北一硝子製の美しいグラスを使っています
気が付いたらもう夕方、もう帰らないといけません


alt小樽から一気に千歳まで高速で向かい、レンタカーを返します
空港に着いて、お腹もそんなにすいていないし、普通なら何も食べずに帰るような感じでしたが、ぴな娘の初北海道、せっかくなのでもう一食、スープカレーをいただきました
でもいつからスープカレーが名物になったんだ?有名店「ガラク」の行列に並んでいては飛行機に乗り遅れるとあって、まあまあの評判店「らっきょ」でチキン野菜をいただきました
お腹いっぱいになって飛行機に乗り込み、自宅に帰ったのはちょうど0時

もう一泊できればもう少し余裕を持ちつつ他にも見るべきところがあったのですが、先に押さえた変更不可の航空券を買ったことが悔やまれます
短くも中身の濃い札幌・小樽の旅でした
Posted at 2025/11/01 01:15:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行・出張 | 旅行/地域
2025年10月30日 イイね!

北海道に初心者ドライバーはいないのか?

北海道に初心者ドライバーはいないのか?先週、私用で北海道に行ってきました
その時のことは後日記事に書きます

新千歳空港でレンタカーを借りて、千歳~札幌~定山渓~札幌~小樽~千歳と一泊二日で約250㎞を走りました
道央自動車道はその昔、追い越し車線は本当に追い越すための車線でしかなく、調子に乗っていつまでも走っていると走行区分違反で捕まったものですが、今は交通量も多いため、普通に高速走行車線となっていたことに驚きました

効率的に除雪作業をするためでしょうか、都市部の4車線以上の幹線道路でも中央分離帯がない区間が多いですね
交通量が少なかった頃からの慣習で、Uターン禁止区間や右折禁止の交差点があるのに、反対車線側にあるコンビニやファミレスなどに右折進入することには規制がないため、今でも多くのクルマが平気で右側車線で右折待機しています
都内でこれをやると渋滞や追突事故の危険もあるため、
後続車からクラクションを鳴らされることもあってめったに見られませんが、交通量の比較的多い札幌市内でもこれは普通に見られて、相変わらずだなと思いました

さて、どこの地域でも初心者ドライバーは一定割合いるはずですが、この二日間、これだけ交通量の多い地域で250キロばかり走ったのに、初心者マークを付けたクルマを1台も見かけませんでした
偶然だろうか?
北海道に初心者ドライバーはいないのでしょうか?
それとも初心者マークを付けない文化があるのでしょうか?

免許取得から1年未満のドライバーには表示義務があり、違反すると反則金4千円が課せられることになっており、文化や習慣で済まされるものではないと思いますが本当のところはどうなんでしょう?
どなたかご存じの方いらっしゃいませんか?

Posted at 2025/10/30 17:41:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2025年10月09日 イイね!

CX-8で行く、蕨温泉経由の小布施の旅~新栗、ぶどう、モンブラン朱雀~

CX-8で行く、蕨温泉経由の小布施の旅~新栗、ぶどう、モンブラン朱雀~(画像は信州たかやまワイナリーにて)
コロナがあって良かったことって、早朝からの長時間行列=密回避で導入された小布施堂新栗朱雀シーズンのウェブ予約に尽きます

夜中の3時に起きて、間に合うかどうかもわからないまま打ち止めリスクを抱えて高速を飛ばして行っていたのは今や昔、事前予約さえ取れれば余裕をもって出かけられます
今年は9月29日の月曜日に予約したため、前日の28日は小布施まで30分圏内の温泉でゆっくり過ごし、小布施堂のモンブラン朱雀をいただきに行ってきました

alt初日は9時過ぎに自宅を出発し、関越道~上信越道の小諸ICで降りて、お昼は「蕎麦の茶屋丸山」でお蕎麦となんだか豪華な野菜天ぷら盛り合わせをいただきました
お店はご夫婦だけで切り盛りする「ツーオペ」のため時間がかかることがある旨のご案内がありましたが、それほど待つこともなくいただくことができました
お蕎麦もおいしかったですが、上品な油でカラッと揚げた見事なまでの天ぷらに感動しました
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この日はあまり知られていない(私も初めて知った)高山村の蕨温泉に泊まります
旅館の夕食、特に和食系は量が多く、しかしつい貧乏性が出てしまって全部食べてしまい、体重増に直結してしまいます
でも地元食材を中心とした料理、特に信州りんごを食べて育った信州プレミアム牛は柔らかさも適度で美味でした

月曜日、朝も温泉につかり、旅館を10時過ぎに出発して途中「信州たかやまワイナリー」に立ち寄り、ぴな妻はしっかりワインの試飲で満足のご様子、そして試飲したワインを購入は想定内
その後、道の駅「オアシスおぶせ」内の栗・ぶどう直売店でいつもの買い出し
今年は、無燻蒸の大きな新栗が多く、またシャインマスカットのほかナガノパープル、クイーンルージュなど、なかなか都内で入手しにくい高品質のものも購入できました

alt小布施堂はいつもの賑わい、ただ最近旅行に行くとやたらと外国人旅行者が多いと感じていたせいか、ここはそれほどでもなく、のどかな感じさえしました
確かに、栗を目当てにやってくる外国人が多いとは思えません
この季節は純粋な新栗だけの「朱雀」と「モンブラン朱雀」の2つあり、両方ともいただきたいところですが、今年は「モンブラン朱雀」のほうを予約しました
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altほぼ毎年同じような行程になってしまいますが、せっかくここまできたからってことで、このあと1時間ほどかけて戸隠神社(中社)までドライブします
しかし本当は戸隠神社には中社だけでなく、奥社など五社あるので、今度は時間に余裕をもって五社巡りしようと考えています
それまでにしっかり痛めた腰を治さねば

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遅い昼食になりましたが、今年は2年ぶりかな「うずら屋」で昨日に続いてお蕎麦天ぷら、それに今まで気が付かなかった蕎麦がきをいただきました
このお蕎麦屋さんは、大将も女将も腰が低く、ほかの店員さんも丁寧な接客で気持ちいいです

そのあとは上信越道の信濃町ICから更埴JCT、藤岡JCTを経由し、関越道を走って帰宅しました
自宅に帰れば私は寝てるだけで良いのですが、ぴな妻は手に入れた新栗をすぐに渋皮煮の準備にとりかかるのでもうひと踏ん張り、頭が下がります
おかげで今年も美味しい栗の渋皮煮にありつけることができました
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ごちそうさま
Posted at 2025/10/09 21:43:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行・出張 | 日記
2025年08月18日 イイね!

初心者マーク付きCX-8で茨城・常陸太田まで蕎麦を食べに行く

初心者マーク付きCX-8で茨城・常陸太田まで蕎麦を食べに行く先週は旧盆週間、遠方に住む息子が会社の夏休みで帰ってきたところ、運転免許を取って1か月のぴな娘が、せっかくなので家族4人でドライブに行こうと提案してきました
全員の都合がついたのが13日、この日はNEXCOの渋滞予測マップを見ると首都圏の高速道路の下りは渋滞のピークとなっていましたがしょうがない、それを承知で覚悟して決行することに

高速道路もそうですが、降りた後の一般道の渋滞も考え、比較的穴場ではないだろうかと予想した北茨城方面に向かうことに
めざすは常陸秋そばで有名な常陸太田市にある金砂(かなさ)そば

8時半過ぎに自宅を出発し、ぴな娘の運転で外環道~常磐道コースに向かいます
予想に反し外環道はほぼ順調、東北道分岐の川口JCT手前でやや渋滞に遭遇しましたが、その先三郷JCTまではまたまた順調で常磐道方面へ左折、本線合流部でややもたついた程度で、矢田部・つくば辺りでノロノロとはなったものの止まってしまうような渋滞はなく、ちょうどお昼には目的の蕎麦屋についてしまいました

altお店も3組待っていただけで15分くらい待っての入店、 おいしいおそばにありつけ、満足です
旧盆週間で多客のため、一部のメニューを取りやめるなどして手際よく店内をまわすことができて、ここでも覚悟していた滞在時間を短縮することができました
食べ終わったのが1時過ぎ、予定(予想)よりも2時間ほど早くお店をあとにします

alt主要県道を使って海沿いの国営ひたち海浜公園に向かいます
途中の県道31号線の緩やかな傾斜をもちながらもまっすぐ伸びる道路は一瞬北海道を思い起こすような快適さです
CX-8の助手席に乗る機会がこうして増えてきたことで、こんなにらくちんに遠出ができるのを覚えてしまいました

altalt途中、ぴな家恒例の道の駅に立ち寄ります
地場の野菜だけでなく、「別腹」スイーツもいただきます

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常陸太田から国営ひたち海浜公園まで、渋滞知らずのまま45分くらいで到着しました


ここは一年を通して素晴らしい花や緑葉植物が一面に広がる「みはらしエリア」が有名です
今はちょうどコキアの緑葉が見ごろ、ひまわりも見事でした
天気も快晴で日差しを遮るものがなく、長時間滞在するのはややつらい状況でしたが、海風が涼しく心地よく、都心にいるよりも快適に感じます

駐車場を出るとなんとコストコが目に入ってしまい、一気に日常に引き戻された感じでしっかり立ち寄りお買い物、帰りは常陸那珂有料道路~北関東自動車道~常磐道~外環道とこれも止まってしまうような渋滞はなく、ほぼ順調に、そしてなにより無事故で帰宅できました

ぴな娘、免許を取って一か月程度ですが、タイムズレンタカーとぴなCX-8号と合わせてもう1000㎞くらい走ったと思います
なんだか運転が楽しく面白いようで、よく言われる今どきのクルマ離れとは縁遠いようです

Posted at 2025/08/20 00:56:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行・出張 | 旅行/地域
2025年07月19日 イイね!

ぴな娘が運転、初心者マーク付きCX-8で山梨まで桃を食べに行く

ぴな娘が運転、初心者マーク付きCX-8で山梨まで桃を食べに行くalt

みんカラを始めた2008年、納車間もないMPVの2列目に立っても天井に頭が着かなかった小学2年のぴな娘でしたが、今月晴れて運転免許を取得、ついに娘の運転でドライブに行く日がやってきました

免許取得と同時にタイムズ会員に登録し、近所のタイムズパーキングでカーシェアのレンタカーを借りて実践練習を重ねていましたが、いずれも小型5ナンバー(マツダ2、ヤリス)で短時間の運転のみ、幹線道路もろくに走っていない状況下、免許取得からまだ2週間だというのに、ぶっつけ本番でCX-8に乗り込み、首都高、中央道の勝沼ICまでを含む約120㎞を走りました

首都高はいきなり大渋滞でしたが、初心者にとっては首都高は渋滞していたほうが安心して走れます
それでもちょっと車間を空ければすかさず割り込まれるし、分合流は緊張の連続、中央環状線の長いトンネルの途中から新宿JCTへ、高速道路なのに規制速度が30キロになる急カーブがあり、その直後に左から合流、続いて本線へ右に合流と難所満載
やっと4号新宿線から中央道に接続し、渋滞から解放されたかと思えば上り坂の日野バス停付近でまた渋滞、試練が続きます
八王子の先、圏央道からの合流の後あたりからは渋滞がなくなり、いよいよ高速走行が堪能できます
左側の走行車線をひたすら制限速度で走り、ようやく勝沼ICで降りて国道20号をしばらく走って目的地の「ピーチカフェなかにし」に到着です
余裕をもって出発したはずなのに、到着したのは予約時間の5分前という神業
やや疲れを見せていましたがご褒美のパフェとプレートで元気を取り戻しました
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まだ頑張れるというので、引き続きぴな娘の運転で、来た道を大月JCTまで戻り、中央道河口湖線を通って山中湖畔まで1時間ほど走ったところでさすがに疲れた様子を見せたのでここで私と運転を交代しました

私は、周囲のクルマの挙動から予測される危険や、車線変更や合流のタイミングなどをアドバイスする程度で、正直、免許取りたての初心者は安全運転に徹して決して無謀なことはしないので安心して乗っていられます
はじめは怖がってどうしようなどと言っていたぴな妻からも合格印がもらえました

代わった私の運転で東富士五湖道路~東名~保土ヶ谷バイパスを通って横浜中華街で夕食となりした
メインストリートから一本それたところにある「美心酒家」という、かなりディープな感じのお店、ここの名物は、テーブルで客の目の前で豆乳を熱い土鍋に入れて豆腐状になるまで5分ほど待って、具材をあんかけのように上から混ぜ入れて作る麻婆豆腐です
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すっかり元気が戻ったぴな娘、今度は横浜から夜の首都高を走って自宅まで運転するとやる気満々
山下町から乗ってベイブリッジ、湾岸線を走るルートです
週末の夜の湾岸線はやんちゃな爆音超高速改造車がたくさん走っており刺激が強すぎますが、ひたすら第一走行車線をキープさせて湾岸線を走り、レインボーブリッジを通って都心環状線に向かいます
大好きなレインボーブリッジも夜景を楽しむ余裕はないようで、その先の浜崎橋JCTもまた難所、無事にクリアして帰宅しました

なお、ぴな家車庫の出し入れは有段者限定なので私がやります

その晩、疲れからか微熱を出してぐったりダウン
それでも運転は楽しいと言ってくれたのは、親としてはもちろん不安もありますが、むしろ嬉しくもあり、この先が楽しみでもありました
娘の運転を横目で見ながら、はたして今の自分の運転はこれでいいのかと見直す良い機会にもなり、改めて自分の運転の見直すべきところは見直し、安全運転を誓いました
Posted at 2025/07/22 19:51:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | グルメ・食事 | 旅行/地域

プロフィール

かつてはHBコスモターボクーペ、ユーノスコスモとロータリーに乗っていましたが、今はすっかりおとなしくしています 2008年にMPV(LY)の購入をきっかけにみ...
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6ヶ月点検とCX-60試乗 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/25 17:13:34

愛車一覧

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