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ぴなじろうのブログ一覧

2013年11月22日 イイね!

約15年ぶりに東京モーターショーを見に行ってきた

約15年ぶりに東京モーターショーを見に行ってきた今日は「仕事」で、東京モーターショーを見に行ってまいりました

モーターショーに最後に見に行ったのは定かではありませんが恐らく15年くらい前じゃないかと思います
その昔は、バブル期に晴海や幕張の初期の頃、空前の200万人動員したと言われる華やかな頃、環境も安全もキーワードになかった時代にはよく行ったものでしたが、最近はすっかりごぶさたしておりました

さて、久しぶりのモーターショー、かつての華やかさはあまりみられず、むしろ堅実な、奇をてらわない出品が多かったように思います
コンセプトカーも、ほとんど市販車のレベルまで仕上がっている感じで、どれも「近い目線」でみることができました

見所となる自動車メーカーの個別のクルマやコンパニオンさんなどは他の無数のサイトに譲ることといたします

 
(左)左側は40フィート海上コンテナの世界初となる電動サイドオープン、右が全長21メートルのキャリアカー
(右)三菱ふそうの女性の目線でつくったトラック

 
機能的に何がすごいのか、どこが次世代なのかさっぱり分かりませんが、トラクターや耕耘機などの農業機械も展示されています(左はホンダ)

モーターショーで、私が個人的に好きなのは部品や素材のメーカーで、これを見ると、自動車メーカーって言うのは、最後は結局アセンブラーに過ぎないのかな、なんて思ってしまいます
 
(左)革シートの素材メーカー、左がティアナ、右がクラウン
(右)ステアリング回りのステアリングスイッチ類、ワゴンR、アクセラ、GT-R、レクサスLFA

 
(左)テールランプ、上からレクサスLS600h、アクセラ、アキュラMDX
(右)シフトレバー、プリウス、リーフ、アクセラHVなど
どれも同一メーカーから、自動車メーカー横断的に納入されています
部品・素材メーカの製造段階で、ブランドによる品質の差異は設けていません

さて、気になるブース、マツダの「赤」は圧巻でした
  

アウディも「赤」は負けていません
わかりにくいかもしれませんが、「赤」のクルマが奥まで、たくさん展示されています

その他のブースの写真は、また機会があったらアップすることにします


そして、何よりもすごかったのが、トミカシティ

で、トミカから「先行発売」という、「くまもんカー」(冒頭写真)を土産に買って帰りました

半日でしたが、ずっと歩きっぱなしで久しぶりに足が疲れました
Posted at 2013/11/23 02:09:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2013年11月20日 イイね!

ラーメンの後にはガリガリ君?~東京ラーメンショー~

ラーメンの後にはガリガリ君?~東京ラーメンショー~今日も朝から冷え込み、ラーメンが食べたくなる季節がやってきました
そんなグッドなタイミングで、今日から 「東京ラーメンショー2013」 第二幕が始まりました

全国から集まったラーメン、ブースの数は20
ラーメンショーへの出店は、原則的には特定店舗の単独出店ではなく、「その地方ラーメン店共同体」または、「異なる地域の複数のラーメン店のコラボ」となっており、仮に単独出店の場合でも「東京に進出していないこと」「地元での店とは違うメニューとすること」というルールがあり、要は「ラーメンショーでしか食べられないラーメンを提供する」 というものです

ということで、願わくば片っ端から食べてみたいところなのですが、何せ相手はラーメンですから、経済的にも胃袋的にもそう簡単にできるものではありません

そこで、男3人で3つのラーメンをシェアするという暴挙にでました
私が注文したのは岐阜「麺屋白神」(単独出店)の「奥美濃古地鶏ラーメン」
あっさり系醤油味の細麺で、スープと麺の相性も良く、私好みでなかなかの美味でしたが、写真の添え物の岐阜郷土料理「鶏ちゃん」唐揚げがやや揚げ過ぎで、せっかくの「名古屋コーチンより旨いとされる奥美濃古地鶏」(パンフレット)が風味も食感も台無しになってしまったのが残念でなりません
 

次にシェアした1つが大分佐伯「たけつぐ」ほか地元共同の「大分佐伯ラーメン」これは、典型的な九州豚骨の細麺
個人的な感想ですが、豚骨スープをもっと強く出してもいいのに、胡椒を利かせすぎた上に化学調味料を使用しているのが分かってしまうほどのスープはマイナスポイント
 

もう1つのシェアラーメンは、徳島「東大」(単独出店)の「熟成とんこつ徳島ラーメン」
見ただけで分かるこってり系の豚骨の細麺
「熟成とんこつ」とは上手い表現で、かなりどろどろした濃厚スープにこれまたたっぷりの化学調味料で、これは申し訳ないが私には無理
初めて食す「徳島ラーメン」のイメージは私の中では完璧に崩落です
救いは、私の嗜好が合わないだけで、ここは昨年のラーメンショーの売り上げ第2位の人気店という事実で、連続出店となったことです
 

「東京ラーメンショー2013」は24日まで開催中、開催期間10日間で、ざっと総計20万食の提供を見込んでいるとか

で、会場にはラーメンブースのほか、協賛企業のブースもあり、それぞれの持ち味をだしていました
そして目に飛び込んできたのはこの一言「ラーメンの後にはガリガリ君!!」

根拠不明のこのセリフ、つい乗せられてしまいました
Posted at 2013/11/20 22:35:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | グルメ・食事 | グルメ/料理
2013年11月15日 イイね!

簡単で美味しいコーヒーを入れる

簡単で美味しいコーヒーを入れる学生時代に覚えたコーヒーの味、一時は喫茶店のマスターになろうかと迷った時代もありました

コーヒーの話題はちょうど去年の今頃、こだわりのコーヒー豆 を記事にして以来かと思います

相変わらず、大好きな札幌の喫茶店のマスターから送っていただく豆を挽き、ペーパーフィルターで入れて飲むのが日課だったのですが、先日あるところで試飲させていただいたのが、プレス式コーヒー で、これまでプレス式は紅茶だけかと勝手に思い込んでいたのですが、コーヒー用のもあったんです
そこでぴな妻が早速ネット通販で購入しました
  
ミルは、もう30年使っているメーカー不詳のハンドミル、ほとんど使ったことの無い粗さ調整用のツマミを回して、「取扱説明書」(笑)の指示通り、粗挽き にして挽いてみました
コーヒー豆は、いつものお店のマンデリン
今までのペーパーフィルターは細~中挽きだったのに比べて、だいぶ粗いですが、こんなもので良いのでしょうか?ものは試しです

で、ほぼ熱湯で良いらしく、一気に注ぎ(このタイミングも蒸らしが必要説、不要説あり、要は出来上がりを比べてみて好みのやり方を決めれば良いのだろう)、3分から4分待ち、プランジャーをゆっくり下げて出来上がり

ペーパーフィルターの場合は、お湯の温度や蒸らし状態に十分浸透させたかどうか、お湯の注ぎ方などで、同じ豆なのに「腕」次第でずいぶん出来の差が大きかったのですが、このプレス式だと誰が入れても安定したコーヒーが出来上がりそうです
  
これをコーヒーカップに注いで出来上がり
同じ湯の量、豆の量でしたが、ペーパーフィルターで入れていたときよりもやや薄かったのは豆の挽き方なのだろうか、今度はもう少し増やしてみようかと思います
香りは十分美味しく、不満はありません
これで、粗さと豆の量、予備蒸らしの有無が決まれば安定した味が出せる のではないかと思います

ところで、このところ話題の「食品偽装(誤表示?)」ですが、コーヒー豆に関しては、例えばブルーマウンテンは現地生産量<日本の輸入量<日本国内の流通量(=輸入量の3倍以上)とも言われており、コーヒー豆のトレースを調べて見るととんでもないことになっているんじゃないかと思います
Posted at 2013/11/16 01:45:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | グルメ・食事 | グルメ/料理
2013年11月09日 イイね!

新型オデッセイを試乗~こだわりを捨てたホンダの意気込み~

新型オデッセイを試乗~こだわりを捨てたホンダの意気込み~新型オデッセイを見に、ほぼ6年ぶりにホンダのディーラーへ立ち寄ってみた
6年前は、MPVを購入するときに、代替候補の1台だったエリシオンを見に行ったときだった
私はかつてアコードを所有していたこともあり、また友人にかつてホンダ車乗りが複数いて乗る機会も多く、当時は他社に比べてボディは明らかに柔いがエンジンの吹け上がりは抜群で、足回りにもこだわりを感じて、「ホンダ車=機敏」、そういうイメージが私の中に残っており、私にとってホンダは好感を持ったメーカーの1つである
しかし、あの時のエリシオンはむしろ「もっさり」といった感じで、カタログ上のスペックは十分だったのに、実際は「走り」とは程遠く、営業さんの「ミニバンですから」の一言で、走りを求めてはいけないかのようなそんな印象を受けてしまった
決定打は、あくまで個人的な嗜好だが、ATのセレクトレバーに±ゲートが付いていなかったこと、そんなつまらないこだわりが私にはあった

さて新型オデッセイ、廃モデルとなったエリシオンクラスの市場も視野に入れ、守備範囲を広げたことで、コンセプトも大きく変わった

1 背高170センチクラス参入の絶好のタイミング
過去2代にわたる「背低ミニバン」から決別し、全高約170センチとしたのも「(エリシオン+オデッセイ)÷2」の産物か?
比較的市場が小さいといわれる170センチミニバンは、プレサージュが試合途中で棄権退場し、MPVも風前の灯火、現在はエスティマの独壇場だが古さは否めず、そこに入ってきた新型オデッセイは絶好のタイミングと言って良い

2 クラスを超えた室内空間の広さ、内装、使い勝手、質感
スライドドアの採用で開口部が大きくなり、得意の低床化を図って乗降し易くなり、3列目への乗り込みも楽になった
何より、しっかり座れる3列目シートは、エリシオンからの「遺言」とでも言うべきであろう
室内空間の広さ、シートの豪華さ、全体的な内装質感のアップ、これらはもはや「オデッセイ」を超えている
低床化により室内の高さはエルグランドよりも高く、「170センチクラス」の欠点を帳消しにしている
インパネ回りには決して高級感は感じないが、高級車じゃないのだからそれでいい
個人的には、もう少し落ち着いた感じがあった方が好み、これはややキラキラしている
スピードメータが真ん中にドンと置かれ、タコメータは左に小さな水平デジタルバー表示で見にくい
CVTだからそれでいいのかもしれないが、「遊び心」を持ってこだわって欲しかった

右にある燃料の残量計と同じ大きさというのはどういうことなんだ?せっかくあるパドルシフト(アブソルート)の楽しみも半減してしまう
それに平均燃費が一番見やすいところにあるが、それほど重要なことでもないだろう

3 ハイブリッドの未設定は空間的余裕のなさか?
ハイブリッドを艤装するのにどれくらいの空間が必要なのか分からないが、いずれにしてもボンネットを開けると、手前にやや空間が見られるが、ここに容易にハイブリッドのモーターが入るようには思えない
広い室内空間を確保するため、エンジンルームや床下空間を極力小さくし、燃料タンクもミニマムの55リットルと設計段階での苦労が伺える
ディーゼルを積むのもけっこう厳しいかもしれない
そうなると、勝負できるのはせいぜい直噴化くらいで、それでもカタログ燃費はガソリンエンジンとしてはクラストップの14キロを実現できたので良しとしたのだろうが、いまひとつ面白みに欠ける気がする
ハイブリッドを積むという噂もあるが、エンジンルームのレイアウトに工夫が求められる

4 室内空間確保最優先で失ったホンダらしさ
エリシオンより低い新型オデッセイに十分な3列目空間を確保するためなのだろうか、ホンダのお家芸ともいえるWウィッシュボーンをはじめ、全ての独立懸架形式の採用を選択肢から外してしまった
確かに、きれいに舗装された道路を無理せず安全運転に徹し、間違ってもフル定員乗車での限界運転は想定外と考えると、「車軸式」で十分かも知れない
メーカー側も大幅なコストダウンが図れ、一石二鳥なのだろう
しかし、現実にはガタガタ道はあるし、降雪地域を走る機会が多いならなおさらだ(冬、毎週のようにスキー場へ行く隣家では、「ぶら下がっているだけで後輪がついて来ない」と不満を漏らしてエスティマを手放した)
それより、私はメーカーとしてのこだわりや存在意義、そして実用レベルを超えた装備による“商品力”ともいうべき意地があって良いはずだと思う
3列目の空間確保という課題に「車軸式」で一発解決、これがかつてエンジンだけでなく、足回りにもこだわり、見えないところでトヨタとの差別化を主張してきたホンダの出した、あまりにも安易な、そしてトヨタと同じ解答だ
確かに3列目の足もと空間の余裕はMPVよりも広い(マツダは、なぜか「ロングノーズのボンネット」にもこだわりがあって、それさえ捨てればMPVの3列目はもっとゆとりが取れたはず)が、日常的にここに座る機会のあるユーザーがどれだけいるのか、そういうバランスを考えたとき、ホンダの足回りのこだわりを捨てる必要があったのだろうか

5 グレード構成と価格は標準的、オプション設定は不十分
安全装備の充実=標準装備化は今の時代怠ることはできず、その分ベース価格が上がってしまうのは仕方ないのかもしれない
いただけないのは、メーカーオプションのほとんどがナビゲーションとセットの設定になっていることだ
最廉価「B」は脇に置いて、281万円のFF車の「G」を見ると、右側電動スライドドアは、ナビなどとセットオプションで一気に31万円高の312万円になってしまい、またアルミのオプション設定もない
タイヤとアルミを「差額」でなく、いったんスチールホイールを買い取らなければならないところが痛い
個人的には、エンジン性能や燃費、「走り」を考えると、やはりアブソルートの一択かな
そうするとこれも両側電動スライドドアをオプションに考えると341万円からとなってしまう
安全装備が充実してきたとは言え、ちょっと高いなと思う

6 試乗車は407万円のアブソルートEX~価格を考えなければ面白い~
営業さんの指定ルートを試乗、場所柄起伏の少ない平坦な直線道路が中心なので、若干物足りなさは感じますが贅沢はいえない
ナビの位置やオーディオ、空調の配置は操作性に優れている、MPVの「灰皿特等席」とは大違いだ
CVTなのでDレンジではスムーズそのもの、1.8トンのボディをぐいぐい引っ張ってくれる
パドルシフトでマニュアル運転が可能でこの場合は7段変速となるのはF1譲りのホンダの定番
マツダの「引いて+、押して-」と違い、ホンダの「右手で+、左手で-」は慣れないせいか失敗ばかり、ハンドル硬さはちょうど良い
タイヤがロープロ(225/45R18)のせいか、静粛性は明らかに私のMPV(23S=215/60R17)に軍配が上がる
視線の高さはMPVとほぼ同じなので全く違和感はなかった

いろいろと丁寧に説明してくれた営業さんには感謝いたします
ホンダは、このオデッセイをつくるにあたり、かつてスポーツをキーワードにしていたクルマ作りへのこだわりを捨て、ある意味ではホンダらしくないトヨタと同じような優等生的なクルマ作りに方向転換をしたように思えた
そんな古い私の固定観念とは別に市場はやはり現実路線に転じたホンダを歓迎し、受注状況も好調のようで、アコードと並んでホンダの3ナンバー車販売も本格的に復活の予感がした今日の試乗でした
Posted at 2013/11/10 00:44:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2013年11月04日 イイね!

星野監督の采配に、あるべき指揮官の魂を見た

星野監督の采配に、あるべき指揮官の魂を見た楽天イーグルス、星野監督、そしてマー君こと田中投手、心よりおめでとうと申し上げます

中日、そしてタイガース時代になしえなかった星野監督の日本一、どうしてもなりたかったが今までできなかった日本一、あの監督の涙はいろんな思いが一気にあふれ出てきたものでしょう

日本一になる時は田中で締める、これはずっと前から監督が描いていた構図であり、またそれは楽天のどのピッチャーも了解していた暗黙のシナリオだったことでしょう

そのシナリオがおかしくなったのが第6戦の田中の4失点
普通なら、先発投手が6回で4失点ならここで交代だろう
残り3イニングあるが、菅野の好調、そして予想されるマシソン-山口の出来を考えれば逆転は難しい
そして優勝のシナリオを考えるなら、第7戦で優勢の場合の抑えに向けて、なおさらここで交代させて体力を温存させるのが常識だったかもしれない
でも、星野監督は代えなかった
もしかしたら逆転するかもしれない、その時の胴上げ投手は田中でなくなる
田中もまた、敗戦の責任は自分1人で負うと続行の意思を監督に告げる
結果、160球も投げ、普通ならもうボロボロだ

それでも優勝シナリオは絶対に譲れないはず
私は、恐らく9回2アウトの残り1アウトで田中を出すのではないかと思っていた
なぜなら他の投手は田中に胴上げ投手を譲ることに理解を示していると思っていたから

実際は、なんと1イニングも投げさせた
恐らく田中も1/3イニングでは格好が着かないと思ったのだろう
前日の疲れを考えれば1イニングは相当キツイはずなのに
星野監督の優勝への「安全運転」を考えるなら、調子の良かった則本をギリギリまで引っ張っても良かったかもしれない
でも田中投手の1イニングにGOサインを出した
監督は、「これで田中が打たれたならしょうがない」と思ったに違いない
たとえこれが3点差でなく1点差でも田中を1イニング投げさせたことだろう


これが指揮官の男魂、職人魂だろう
これでまた日本一になれなくたって仕方ない
敗戦の全責任は監督の俺が取る!


これは星野監督しかできない采配だったと思います

リーグ優勝した楽天の「貯金」は23
つまり田中の24勝0敗を差し引けば、Bクラス球団なのだ
そういうデータからも短期決戦の日本シリーズは不利と言われていた

田中の思わぬ敗戦となった第6戦
第7戦を任された美馬の闘志もまた素晴らしい
公式戦6勝5敗、そして日本シリーズ2勝
優勝する球団には必ずこういう選手が出てくるものだ

今日はごみを出す日ではないのだが、集積所に捨てられていたG人形
誰が捨てたか分からないが、気持ちはよく分かります

素直に、おめでとうって言ってあげてくれたら、不法投棄は許してあげます
Posted at 2013/11/04 16:45:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 阪神タイガース・野球 | スポーツ

プロフィール

かつてはHBコスモターボクーペ、ユーノスコスモとロータリーに乗っていましたが、今はすっかりおとなしくしています 2008年にMPV(LY)の購入をきっかけにみ...
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