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ぴなじろうのブログ一覧

2017年06月29日 イイね!

RX-Visionのその後、市販車はRX-9ではなく、「コスモ」としてデビューする

RX-Visionのその後、市販車はRX-9ではなく、「コスモ」としてデビューする今年は、1967年にコスモスポーツが世に出てからちょうど50年
この記念すべき年に、よっぽど困った事情がない限りマツダは何かしてくれると信じていますが、今のところ具体的な動きはありません


噂が出てはフェードアウトしてしまうのは、これまでさんざんあったMPVのモデルチェンジ話でもう懲りたはず

でも、煙のないところでも何かポンと夢話が飛び出てくるだけでもワクワクしてしまうのはなぜだろう

そういえば2年前の東京モーターショーでコンセプト発表されたRX-Visionはその後どうなったんだろうと思っていたところに飛び込んできた夢の話
オリジナルのソースが不明ですが、ウェブサイト
「新型車情報2017」によると、2018年の東京モーターショーで発表され、2020年発売だとか

記事によれば、
全長4400mm×全幅1810mm×全高1200mm
ホイールベース2600mm
0.8リットル×2ローター+ターボエンジン
最高出力330ps JC08モード燃費12.0km/L
駆動方式FR、トランスミッション6MT

というスペックまで出ている

信憑性が高いと思われるのがミッションが6速MTのみで登場するところがマツダらしい

そして、ずっとネックになっていた課題の燃費は、330PS級ガソリンエンジンでJCモードで12キロとのこと
希望的数値でしょうが、もしこれが実現したら、レクサスRCやフェアレディZなどオーバー300PS車のJCモード燃費は皆1桁台であることを考えるとクラストップの低燃費スポーツカーとなります

まあね、1千万円とも言われるこのクラス、燃費を気にして走るようなクルマじゃない

具体的にどうなるのか全く分かりませんが、こういう夢記事だけでも楽しいね
Posted at 2017/06/30 00:11:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2017年06月24日 イイね!

梅雨の晴れ間にドライブ、クルマの中は野菜とお魚でいっぱい

梅雨の晴れ間にドライブ、クルマの中は野菜とお魚でいっぱいドライブに出ると、立ち寄らずにはいられない道の駅や農協直売施設
今日は茨城県方面へ出かけましたが、結局今日もこの通りのお買い物


下妻経由の那珂湊行きの今日のドライブ、外環に乗って三郷から常磐道へ
谷和原ICで降りて、北海道ほどではないが直線区間の長い国道294号を北上して下妻市
「やすらぎの里しもつま農産物直売所」にてたっぷり野菜のお買い物

次に立ち寄った「道の駅しもつま」では予定外の思わぬ甘いものに遭遇
 
氷いちごではなく、削りいちご
つまり、冷凍されたいちごをかき氷のようにしていただくもの、コンデンスミルクがかかっているものの、100%いちごなのだ
これは美味しいね、また食べたくなってしまいました

再び常磐道へ戻り、北関東道へ乗り移って、お目当ての那珂湊おさかな市場

 
たくさんある海鮮系のお店の中から「魚一」を選んで昼食
時間的にピークを過ぎていたため、食事の店内は比較的空いていました
本マグロを除いてすべて地場のお魚の刺身をいただきました
お米も美味しいので、満足の上に満足です
ついでに、生牡蛎もいただきました
全く臭みもなく、ツルンと飲み込んでおしまい
 
観光市場にもなっている魚市場はどれも美味しそうなお魚で溢れていました
写真は、
アジとイワシ、それぞれ1.3キロずつあって、合計でたったの500円
都内のスーパーや鮮魚店ではあり得ないお値段です

他に、金目鯛の干物などを買って帰ったため、クルマの中は野菜と魚でいっぱいです

典型的なぴな家ドライブでした
Posted at 2017/06/25 00:51:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・旅行・出張 | グルメ/料理
2017年06月14日 イイね!

みんカラ:モニタープレゼント!【シュアラスターLOOP】

Q1:ガソリン添加剤というモノを知っていますか?

回答:知ってます

Q2:ガソリン添加剤を使ったことがありますか?

回答:あります

Q3:LOOPを知っていましたか?

回答:カー用品店に行くとみかけますよ


この記事は モニタープレゼント!【シュアラスターLOOP】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2017/06/14 02:02:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画 | タイアップ企画用
2017年06月13日 イイね!

3チーム6台で競う腐りきった今年のルマン~トヨタは優勝して撤退しらどうか~

今年も間もなくルマン24時間レースがやってくる
昨年、「あと5分」のところでまさかのエンジントラブルに見舞われ、優勝目前で涙をのんだトヨタはただならぬ決意と準備で臨んでくるに違いない

今年のルマン、メインのLMP1クラスのエントリーはトヨタが3台、ポルシェが2台、そして日産のエンジンを積んだバイコラスが1台の合計6台のみ
事実上、トヨタとポルシェの2チームの戦いとなった
昨年まで参戦していた強豪アウディが撤退したこともあり、はっきり言って寂しいを通り越してレースとしての存在意義を問われてもしかたあるまい

参戦しないワークスはそれぞれの事情があるのだろうが、いろいろな名目で毎年のように規則変更が行われ、嫌気をさして参戦しなくなったチームもあると聞く
マツダは厳しい台所事情から撤退したとされるが、ロータリーを奪われたことも参戦意義が失せた大きな理由の1つだ

ちなみに今年もまた、空力抵抗の観点からの規則が変更されている
さらに理解しがたいことに、下位クラスで参戦するコルベットが、公式テストの結果が「速すぎる」として急きょルールが修正され、エンジンの出力調整をさせられるなど、「後出しじゃんけん」がまかり通るやりかたは明らかにおかしい

主要ワークスの撤退が相次ぎ、レース経営上の理由かどうかは知らないが、気が付けば市民マラソンのようなアマチュアクラスの参加が認められ、これがまた「動く障害物」になってコースの危険性が増しており、速さを競うはずのレースがいつしか障害物レースに変わってしまった

完走すれば入賞だが「腐ってもルマン」、みっともない成績でない限り優勝チームには賛辞が送られるだろう
トヨタにはトヨタの意地があり、日本を代表して参加することもあり、個人的には去年の屈辱を晴らして「優勝」して欲しい
そして、その「優勝」を有終の美として、これでルマンから撤退したらどうだろう
そうなったらポルシェもバカバカしくなり、ついに主要ワークスの全面撤退となる

そこで初めて主催者はこれまでの愚行に気が付くのだろう
私は、ルマンをなくすべきだと主張しているのではない
ここでもう一度原点に立ち返り、レースの「あるべき姿」を考え直すべき時期にきており、「栄光のルマン」の復活を願うばかりである
Posted at 2017/06/13 23:31:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年06月04日 イイね!

ちょっと違和感を2つ

ちょっと違和感を2つ画竜点睛を欠くとはこのことか

某スーパーの駐車場でみかけたBMW7シリーズの高級車
ピカピカのホワイトボディは恐らく洗車して間もない状態は明らか
だから、なのか余計に目立った残念なホイールのブレーキ粉の汚れ
気にならないのか、気が付かないのか、足もとはどうでも良いのか
いずれにせよ、ちょっと違和感

そして違和感と言えば、こないだたまたま出向いた都内某百貨店のテナントの並び
奥には「ニトリ」が、手前が「シャネル」
デパート業界は何かと苦労が絶えないのはよく分かるのですが、どうしてこの2つが隣り合っているんだろうかと違和感
初めからこういうテナント配列ではなかったのでしょうが、撤退~進出~撤退を繰り返した結果、節操のない状態になってしまったと指摘されてもどうしょうもないのでしょうね

Posted at 2017/06/05 00:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち | 日記

プロフィール

かつてはHBコスモターボクーペ、ユーノスコスモとロータリーに乗っていましたが、今はすっかりおとなしくしています 2008年にMPV(LY)の購入をきっかけにみ...
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