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エスクードに乗り換えてから１０月で１０年になります。普通なら１０年なら何ら問題なく走れますがpaje-ken号はすでに25万キロオーバー。多分１０月までには26万キロになりそうです。そこでまだまだ乗り続けないと行けないのでこの辺でエスクードリフレッシュ計画を実行したいと思います。画像の見積はとりあえず１０月の一年点検で行う予定のハブベアリング交換の見積。エンジンマウントはとりあえず来年の車検かな。一番は足回り。ショックとスプリングを同時交換。タイヤも９月には発売されるとの事ですので、９月、１０月はリフレッシュ月間ですね。ショック交換の時にはアライメント調整も行います。さて、これである程度はリフレッシュできるかな。エンジンOHもしたいけど、やるなら徹底的にやりたいのでこれはもう少し後になりますかね。いや～諭吉さんが手元からまたいなくなりますね。でもそれより大事なエスクードなので仕方ないですね。

ここ最近エブリィの水温が上がり気味になり今日点検の為に入院します。車検前には正常だったのですが、車検の時にウォーターポンプやサーモスタッド交換してから温度がちょっと高めだったのですが、最近ではオーバーヒート手前までなのでこれは夏にはオーバーヒートしそうなので点検に出します。う～んまさかバモスの時みたいにベッドガスケットまでいってたらどうしよう。エンジン自体は絶好調なので、何とか直して乗り続けます。62エブリィも少なくなってきたので大切に乗っていきたいと思います。

ジムニーですが、暖気をして走り出して信号などで止まるまとガタガタとアイドリングが下がり、すぐに回復してまた減速してクラッチを切ると下がる。症状をディーラーに伝えたらIVCバルブが駄目なのかもしれないからとりあえず交換して様子を見ることにしました。とりあえず部品は発注してもらったので今月末に休みなので交換してもらう予定です。もしこれで直らなければまた他のところを修理しないといけないのかな。それにしても今までに乗ってきたジムニーの中でもハズレかな。いろんなと手を加えないといけないし。でもおかげでちょっと勉強にはなっているから良いのかな。とりあえず直しながら壊れるまで乗りますかね。

今日やっとバモスが直ってきました。ヘッドガスケットのみの交換かと思っていたら、マニホールドもO2センサー部分がひび割れがあり、センサーががたついていた為にマニホールドも交換する事になりました。新品交換となるとすべてやると10万オーバーなのでマニホールドは中古品を探してもらい、なれべく安く修理してもらいました。まあ、マニホールドは消耗品と考えると中古品を使ってもまた割れる可能性が高いのですが、その時は車ごと変えるようになると思うのでよしとしました。修理費は35000円でした。約半額は中古屋さんがもってくれたので助かりました。修理から戻ってきたバモスは修理前のあの音もなくなり、走りもちょっとではありますが、良くなったように思います。多分マニホールドからの排気漏れもなくなったからかもしれませんが、以前のようにエンジン音もうるさくなくなり、快適になりました。これからしばらくはバモスを可愛がっていきたいと思います。バモスオーナーの皆さんこれからも宜しくお願いします。

今日バモスの修理先に行ってきました。ヘッドガスケットの交換は終わって、エアー抜きも終わっているらしいのですが、マニホールドが九州から来るらしく、まだ届いていないので、それが届き次第交換して、修理完了らしいです。まだ戻って来るまでには時間がかかりそうです。それにしてもマニホールドって消耗品なんですかね。ジムニーの時もだめになって交換してもらった事があります。やはり軽自動車だから負担がかかるのですかね。