Kazunari　ver10.0のブログ一覧

こんばんは、kazunariです。

　本当に解散するんでしょうか…

1. モーニングムーン
2. 黄昏を待たずに
3. Count Down
4. 指環が泣いた
5. SAILOR MAN
6. ロマンシング ヤード
7. 恋人はワイン色
8. ラプソディ
9. Trip
10. WALK
11. LOVE SONG
12. DO YA DO
13. 太陽と埃の中で
14. SAY YES
15. 僕はこの瞳で嘘をつく

　今日新聞で解散騒動が載ってたCHAGE&ASKAを取り上げてみました…解散するって新聞には書いてあったけど、正式な声明はないしどうなんでしょうか？高校からずっと一緒でソロ活動をしながらも解散まではないと思いたいですが、たぶん解散するんでしょうね…音楽観の違いなら仕方がないですよね。このBEST盤は妹が持っていて借りてよく聞いていました。“ひとり咲き”や“万里の河”の頃はフォーク調の曲が多かったですが、この頃はポップス色の強い曲でドラマの主題歌やＣＭのタイアップ曲が多くて聞くと懐かしくなる曲が多いです。ASKAのカッコよさに少し憧れて真似して歌ってましたが全然似てなくて、僕は顔もキャラもASKAとは違ってCHAGEでした…僕は“LOVE SONG”や“太陽と埃の中で”が特に好きでした。“太陽と埃の中で”を聞くとカップヌードルが食べたくなります…(苦笑)僕はカップヌードルはカレー味が一番だとずっと思ってるのですが、そんな話を仲間内で盛り上がってた時に『カレー味が一番』と言ったら仲間に変な顔をされそうになりました…(笑)あの匂いがたまらなくなるんですよね…

“LOVE SONG”


“太陽と埃の中で”

えべっすさんに行かれましたか？Kazunariです。

　イギリスの人にとって一番不快な発明品は『カラオケ』らしいです。僕はカラオケでワイワイやる雰囲気は嫌いではないのですが、時々ほろ酔いで歌を強要するオヤジとか、真剣な話をしているときに雰囲気をぶち壊すような歌を歌ってるオヤジがいたりする事があったりで歌も上手くないし苦手です…(汗)一人で悦に入ることが多い日本人にカラオケはピッタリな物かもしれませんが、イギリス人にとってカラオケは文化の違いからか受け付けないものかもしれませんね。カラオケは絶対個室だと思います…一人カラオケもやってみたいと思った時期がありましたが、寂しい気分になるので諦めました。僕は発明と言うか技術の進歩でよりよい生活の恩恵を受けているし豊かになってると信じたいので、不快な発明品って思い浮かばないです。

４７ＮＥＷＳからの引用です…
　【ロンドン８日共同】８日付英紙インディペンデントは、英国人を対象にした調査で「最も重要と思いつつも最も不快に感じる発明品」として、日本発祥のカラオケが携帯電話などを抑えて１位となったと報じた。

　調査は英政府が２５００人以上の大人を対象に実施。２２％がカラオケを最も不快な発明品に挙げた。２４時間スポーツチャンネル（１７％）、ゲーム機（１２％）、携帯電話（１１％）が続いた。

　英国では、日本のように防音施設が整った個室型のカラオケボックスがまだあまり広まっていない。多くの人が飲酒するパブにカラオケが置かれていることが多く、音痴の人や酔っぱらいの歌声が“騒音”被害を招いているという。

　同紙は、カラオケは日本の井上大佑氏が１９７１年に発明したと伝え、特許を申請していれば約１億５０００万ドル（約１３６億円）を得ていた可能性があったとの試算があるとした。

　「カラオケは１０人歌いたい人がいれば、その後ろには被害を受ける人が１５０人はいる」との声を紹介。「人々を街に繰り出させ、楽しませている」とのカラオケ機器会社幹部の反論も伝えた。