昨日から今朝に掛けて、部屋の窓を閉め切ってても、雨音で目が覚めるほどの豪雨・・・
きょう未明の豪雨も、朝には小雨になり、お昼からは、雲の間から、日差しも時々差してた!
雨上がりで、丁度良かったので、レガシィの、ルーフにも、信越シリコーンを塗ることに!
施工前、青空駐車でも、梅雨対策してる お陰で、まったく、汚れなし
ワックスとか、ガラス系コーティング剤は、ボディが熱を持ってると、乾燥が早すぎて、ムラになったり、
拭き取りにくくなりますが、シリコーンは、逆に、ボディが熱を持ってるほうが良い
塗りムラが浮いてくるぐらいが拭き取りのタイミングですが、これはまだ、シリコーンに透明感があって、
拭き取りにはまだ早い
これぐらい 塗りムラが出ると 拭き取りのサイン 乾いた MFクロスで、一拭きするだけで ムラが消える
拭き取りは、驚くほど軽く、ピカピカになります
シリコーンを塗ったまま 数日放置しても、シリコンが固まることが無いので 夏向きのコーティングだと思います
これも、きょうの雨上がりの写真ですが、3日前に、シリコーン塗ってるので、ピカピカ
ついでに、ボンネットも、前回に続き、2回目の施工
さらに、ついでに、バックドア、リアガーニッシュ、リアバンパーの平面部にも、シリコーン施工
明日も雨が降ったり止んだりの予報ですが 雨水に濡れないよう ボディカバー掛けとけば
シリコンも流れ落ちず 塗装に、シリコーンが定着しやすくなります
きょう、シリコーンコーティングしてて、思ったことぉ
塗装が熱を持ってるほうが、塗りムラが浮き出るのも早いので、拭き取りのタイミングを早くできる
水を使う、シリコン洗車より、水を使わない方が、ムラなく拭き取るのが、圧倒的に 楽
ショップタオルで、シリコーンを塗る時は、手は、ゆっくりと動かし、じわ~っと塗り広げる
ボディが汚れてないと、シリコーンコーティングって、すごく楽だな~
一番大事なのは、風が強くても弱くても、作業中、塗装に、ゴミや、砂埃が付く状況で、やってはいけない。
実験で ヘルメットに塗ったり ボンネット 2回、ルーフ、バックドア、タイヤ、ゴム、未塗装樹脂など
いろいろ塗っても 黄色いラインが 最初に 信越シリコーンを 小分けした量ですが、ほとんど減ってません
使用空き容器は、ゴミサワデー 消臭スプレー 230ml ボトル
Posted at 2020/07/14 19:18:41 |
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