最近これ ネタばっかりですがぁ
朝晩の、涼しい時間帯より、日差しが照り付ける、エンジンの熱で、ボンネットが触れないぐらい
熱くなってるほうが、信越 シリコーンは、伸びが良くて施工しやすい
固形ワックスや ガラス系コーティング剤では 一瞬で焼き付いてしまう熱でも シリコーンは 逆に伸びる
ただ、施工中に ゴミや砂埃付く可能性が高いので こんな状況で シリコーンは塗りませんがぁ
初めて レガシィに信越 シリコーンを施工したのが 雨上がりの夕方でしたが シリコンを塗り広げるのが少し重かった!
夏の日差し+エンジンの熱で、火傷しそうなぐらい 熱いボンネットに、シリコーンを塗ったら 常温より 伸びが良い
シリコーンが乾くことも無い、ムラなく拭き取るのも簡単!
シリコーンを施工するなら、塗装面の状態も良く見えて、風を避けられる、立体駐車場良い
このとき、ルーフは、2回目の、信越 シリコーン施工しました!
塗装が高温時でも シリコーンを塗って、5~10分置かないと 拭き取りのサインの 塗りムラが浮いてこない
オイルが熱で、柔らかくなるので、逆に、シリコーンの乾燥が遅くなる傾向にあります
時間が無い時、塗りムラが出る前の まだシリコーンが透明な状態で 拭き取る場合は、2度拭きすると良い
エンジンオイルと同じで、高温の方が、オイルが柔らかくなって、乾くどころか、スイスイ伸びる
逆に ボディが冷えた状態だと、シリコーンの伸びも悪い 冬場はたぶん施工しにくいと思う
信越シリコーンは、やっぱり、夏向きの コーティングだと思います
シリコーンを施工する時は、炎天下で、ボディを熱くしてから、立体駐車場に移動して 施工するのが
一番作業性が良かった! ボディが熱いほうが伸びが良い 塗ってから拭き取りまでの時間は常温時と変わらない
夏場に、ワックスを塗る時は、早朝とか日が陰った、夕方が良いけど、シリコーンは、熱いほうが良い!
シリコン洗車など 水を使わなければ 信越 シリコーンは 乾いたマイクロファイバークロスさえあれば
簡単に、ムラなく拭き取りできます。
Posted at 2020/07/17 19:14:49 |
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コーティング | 日記