天気が良いと 未舗装駐車なので 車を動かすだけでも 砂埃が舞う
出かける時は 走れば砂埃も飛んで 綺麗になるけど 車庫に戻ってから ボディカバーを 掛けるまでが勝負
ルーフ、ボンネットなど 平面は わりと毛バタキで 簡単に砂埃も落とせるけど サイドは ボディの形状などで 砂埃を完全に落としきるのが難しい
天気が良く、カラっと湿度が低いと 静電気が発生しやすく こんな感じで砂埃が張り付きやすい
コストコで売ってる、カークランドのマイクロファイバークロスを硬く絞って 拭く時にクロスは押さえず
軽く上滑りさす感じで拭く
フロントドア、砂埃の付いた状態で 力を入れて拭くと 一発で塗装に拭き傷が付く
リアドア、こんな日差しが当たる時に 拭き傷が付くと目立つけど 拭き傷は付いてません
リアフェンダー
リアバンパー クロスの細かい繊維が少し残る場合もある
左リアフェンダー
左リアドア
左フロントドア
左フロントフェンダー ①
左フロントフェンダー 強い風が吹いても 目の前を車が通っても砂埃が舞うので手早く拭く必要がある
毎回クロスで拭くわけではなく、気になった時に拭く程度です
青空駐車未舗装でも、バケツすら使わず クロスの拭き傷を付けず綺麗を維持する
追記
上の写真のように 天気が良く湿度が低い時は ボディ、ガラスに埃が張り付きやすいけど
今にも雨が降り出しそうな、湿度が高い時は、ボディの 帯電量が少なく、埃が張り付かない
アルミテープチューンとは関係なく、自然現象で、車のボディの帯電量は変わる
Posted at 2022/04/19 19:24:50 |
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