まとまった雨が降るのは分かってたので、防水仕様で、レガシィを保護
見た目には いつもと変わらない
ボディカバーを 一枚取ると、防水仕様の ブルーシート
外側に 掛けてる ボディカバーの 防水効果が 低下し、まとまった 雨が降ると、濁った水とともに浸み込む
浸み込んだ 雨水も、ブルーシートで シャットアウト
2枚目の ボディカバー いま レガシィに乗るわけじゃないので この状態で、しばし放置
ボディカバーを取ると、雨など 降ってなかったかのような、ピカ☆彡 ピカ☆彡の レガシィ
10年前に 貼った STI ステッカーも ロゴの 欠けもなく綺麗
STI チェリーレッドの 色あせもなし
ホイールも 雨の影響なし
ボディカバーを使うと ボディが錆びるなんて 都市伝説がありますが 金属むき出しの
ブレーキ・ディスクですら錆が出ません
ホイールの中まで、艶々綺麗 この ホイールを 履かせて 3年半 常に この状態を キープ
自分は 汚れたら 洗車ではなく、そもそも 汚さない 経年劣化させない 常に 綺麗を目指してます
ルーフも 艶々
ボンネット
ボディカバーは、何週間も掛けっぱなしではなく、雨上がりとか、ボディカバーを取って
ボディチェック、風通しすることが、綺麗を 保つ 秘訣でもあります
きょうも、一滴の水、濡れタオルすら使わず レガシィは 綺麗
Posted at 2022/10/10 16:23:34 |
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レガシィ | 日記