YouTubeで 青空駐車の場合 ワックス、コーティング剤を塗る行為は 塗装を痛める原因になるから
何もしない方が 塗装には良いと 唱える人も居る
ワックス、コーティング剤を塗るから、雨を弾き 塗装にシミができる 何もせず 汚れの膜で 塗装を覆えば
塗装は傷まず、いつでも 磨けば 綺麗な塗装が現れるとか?
もちろん、何もしない デメリットは、常に車が汚れてることぉ
塗装を痛める原因が何かは、人それぞれ意見が分かれるとこですがぁ
長期放置で、いざ 汚れを落としてみたら 塗装が取り返しのつかない状態になってることも考えられる
自分が思う、塗装の劣化の原因は、大きく分けて、「太陽、紫外線、熱」 「雨」が、二大要因
青空駐車 10年で 塗装が劣化し オールペイントしようと考えた時 ドアの開けた内側の塗装は意外と綺麗だったり
同色に、オールペイントする場合、外装のみの塗装で、料金が安くなることもある
なぜ、あまり メンテしない、内側の塗装が劣化しないのか? 何もしない方が塗装が綺麗が正しいのか?
内側と外側では 紫外線、風雨を受ける度合いが、まるで違う 外で雨ざらしと、ガレージ保管ぐらい違います
マイレガは、2010年 9月に、WRブルーマイカに、オールペイント、色替えなので、内側も塗装
11年前 オールペイント後の納車(引き取り)当日の写真
オールペイント前から、ボディカバー2枚重ね、当然、オールP後も、毎日ボディカバー2枚重ねで、11年目
綺麗な塗装を見るのが好きなので、必要以上に、ワックス、コーティング剤を塗ってます
オールペイントから、青空駐車で、11年、塗装の劣化も無ければ、雨ジミなども付いてません
ボディカバー 2枚重ねの効果で 外装も ドアの内側に近い 紫外線遮断効果
天気の良い日に レガシィに乗るので ドアの内側より紫外線の影響は受けるが 11年経っても
内側 外側変わらない 塗装の状態を維持してます
ルーフも、雨ジミなどは付いてません
塗装に、シミなど付けば、すぐ処置しますが、そもそも付きません!
自分の経験上 ワックス、コーティング塗るから 塗装が傷むのではなく 紫外線の影響が大きいと考えてます
カー用品店とかに行っても、店員に、新車以上に塗装が綺麗ですねって、いまだに言われます
20年物の、カウルトップの樹脂も、艶出し剤を落としたとしても、白化はしてません
フロントガラスのゴムも、劣化は見うけられない
塗装、ゴム、樹脂の劣化の、一番の原因は、紫外線だと思います。
オールペイント後、この駐車環境で、ボディカバーも無しで、汚れを無視して 10年間放置し
10年後に ボディを磨いても、塗装の艶、ゴム、樹脂が写真の状態に復活するなんてありえない!
日頃から、お手入れしてないと無理です
何より、10年間、水垢で汚れまくった塗装より、常にこの綺麗な状態の方が良くないですか?
塗装が汚れの膜に保護された放置車両なんて見たことない、だいたい塗装が劣化し錆びだらけですよね(笑)
塗装、ゴム、樹脂など、経年劣化するのは、当たり前、メンテナンスが必要です
Posted at 2021/08/30 20:09:23 |
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