毎月恒例のネイルでつが先日のお休みにして頂きました♪
さて今回のイメージでつけど・・・
花火 でつ♪
州癶o癶)vウフ♪
今回、迷いますた。。。
花火か・・・
カキ氷か・・・
浜辺か・・・
西瓜か・・・
星空か・・・
向日葵か・・・
この時期になると
花火大会ですが
もう何年と行ってへんなぁ。。。
ホンマは、浴衣着て行きたいなぁ~ (-。-)ボソッ
(自慢じゃないか着物は着付出来まつ♪(^_-)v)
By Osaka
さてネイルの話しだけでは、心元ないので花火の歴史でも・・・
長文ですと読みづらいのでこれでもだいぶん省いています。。。(^^ゞ
(全部ネットで調べただけでつけど・・・(・_・;))
それでも長いので読むのしんどい人は省いてください。。。<(*∩-∩*)> 許してちょんまげ
[☆花火の歴史☆]
花火の基になる火薬は、今から約2000年ほど前に、中国で発明されたといわれている。
不老長寿の薬を求める錬丹術や、黄金を作り出す錬金術などの過程で、さまざまな物質を
混ぜ合わせるうちに、偶然にも火薬を発見したという具合。ほぇΣ(・ロ・ノ)丿
<花火と徳川家康>
日本人で最初に花火を見たのは徳川家康と言われている。
1613年駿府城でイギリス人が献上し、中国製の噴出花火を披露したとされており、
今でも豊橋などでは手筒花火が行われているが、そのような花火だったと思われる。
それ以前にも、伊達政宗が米沢城で中国人の献上した花火を見たのが最初とする説もあり。
<両国の花火>
日本でもっとも有名な隅田川花火大会の前身である両国花火は、8代将軍吉宗の時代、疫病による
多数の死者の慰霊と、悪病退散祈願のため、水神祭が行われた時に、花火が上ったのが始まり。
その後、川開きにあわせて花火が行われ恒例になった。川開きと言うのは旧暦5月28日から8月26日までの納涼期間の始まりのことで、この間は川岸には食べ物やが立ち並び、川には船を浮かべ、花火を上げるなどして、夜半まで賑わったそうです。戦争で一時中断もあったが、昭和36年に環境悪化のため終了するまで続いた。昭和53年からは場所を上流に移し、隅田川花火大会として復活している。
<カギヤとタマヤ>
花火の掛け声と言えば、「鍵屋~、玉屋~」がお馴染みです。鍵屋は初代の孫兵衛が1659年、大和国篠原村(今の奈良県吉野郡)から、江戸に出てきたのが始まりである。
両国の川開きでは鍵屋と玉屋が競演して人気をはくします。しかし、これもつかの間、玉屋は失火によって江戸所払いとなり、わずか30年間で廃業することになり、一方鍵屋は、戦前まで続いた。
当時は、鍵屋のような花火専門業者の花火は町人花火と呼ばれた。このほか、大名らが配下の火薬職人らに命じ、競って隅田川で花火を揚げたという。これらの花火は武家花火と呼ばれる。
<花火の日>
戦後、花火が解禁された1948年8月1日の記念に、東京本所厩橋で大規模な花火爆発事故の起きた1955年8月1日の追悼、世界最大ともいわれる教祖祭PL花火芸術の開催日8月1日の記念を兼ね、花火の日が8月1日に制定された(1967年制定)。このほか両国川開きが旧暦5月28日であったことから、5月28日も花火の日となっている。
By Kobe
ブログ一覧 |
女の特権 | 日記
Posted at
2009/07/30 18:53:34