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たかし@Z33のブログ一覧

2013年06月04日 イイね!

全日分裂騒動 選手大量離脱も

全日分裂騒動 選手大量離脱も全日分裂騒動 選手大量離脱も

 全日本に起きている分裂騒動に、選手からも困惑の声が上がった。3日、都内の事務所を訪れた田中稔(40)は「プロレスラーは金だけでは動かない。武藤さんへの感謝の思いもある」とコメント。近藤修司(35)も「自分を拾ってくれた全日本、武藤さんに恩義がある」と話すなど、辞任した武藤敬司前会長(50)に対する思いが強い選手も多数いる。

 2日の後楽園大会で、白石伸生社長が「(分裂は)しないように最大限努力する」と話したが、現状で選手に対する具体的な説明は行われていない。カズ・ハヤシ(40)、浜亮太(33)ら「白石体制についていけない」と意思表示している選手もおり、大量離脱の可能性もある。

これは大量離脱は確実ですね。
そうなると現全日本プロレスの興行自体が出来なくなる虞さえでてくる。
残ったレスラーが馬鹿を見る可能性が高い。
しかし、プロレスラーは義理堅いんですね。
僕なら金になびくと思います^^;
なぜならプロの評価はファイトマネーの金額だと思っているので。
まぁそれだけではやっていけないのでしょうが・・・。
Posted at 2013/06/04 11:47:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年05月12日 イイね!

FINAL BURNING

FINAL BURNING“鉄人”小橋が完全燃焼引退 ムーンサルトで有終

“鉄人”小橋建太の引退興行 「FINAL BURNING in Budokan 小橋建太引退記念試合」が 11日、東京・日本武道館で開催され、チケットは即日完売、立ち見までギッシリの超満員となる1万7000人を動員した。

 小橋は1987年に全日本プロレスに入門し、88年2月にデビュー。故・三沢光晴さん、川田利明、田上明との「四天王プロレス」で90年代後半のプロレス黄金時代を築き上げ、三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座などを獲得した。00年には新団体プロレスリング・ノアに移籍し、03年月から約2年間に渡ってGHCヘビー級王座を13度防衛し、「絶対王者」の称号を得た。06年6月には腎臓ガンが発覚し、右腎臓を摘出しながらも、07年12月に546日ぶりの奇跡の復帰を果たした。その後もヒジ やヒザの故障に悩まされ、長期欠場と復帰を繰り返していたが、昨年7月に行った首の手術後のコンディションが思わしくなく、「これ以上、小橋建太のプロレスができない」との思いから、昨年12月にリングに別れを告げる決心をした。

 引退試合の前に行われたセレモニーでは、四天王の川田、田上や、闘魂三銃士の蝶野正洋らが来場。スタン・ハンセンさんや、ジョニー・エースことジョー・ローリナイデスもコメントを寄せた。
小橋自ら決定した引退試合では、小橋が過去にベストバウトを獲得した秋山準、 武藤敬司、佐々木健介と組んで、歴代の付き人であるKENTA、潮崎豪、金丸義信、マイバッハ谷口組と対戦。「小橋建太の遺伝子を受け継ぐ」者として指名された4人に、小橋が26年間のプロレス人生の集大成を叩き込んだ。

 小橋は「GRAND SWORD」が流れる中、腰に「絶対王者」の象徴であったGHCヘビー級のベルトを巻いて入場し、いきなり現GHC王者であるKENTAと対峙。鉄仮面姿の谷口には健介とともにサンドイッチチョップを叩き込み、潮崎には若手時代の得意技であったローリングクレイドルを繰り出すと、KENTAにはハーフネルソンスープレックス。さすまたを持ち出してきた谷口には高速マシンガンチョップを連打し、ローリング袈裟斬りチョップを炸裂させた。四天王時代を彷彿とさせる、40分近くにも及ぶ熱戦を締めくくったのは、11年8月に武藤と共にベストバウトを獲得したムーンサルトプレスの競演。武藤のアシストを受け、青春の握り拳を握り締めてから金丸に月面水爆を見舞うと、最後の3カウントを聞いた。

 試合後、最愛の母・都さんと妻のみずき舞さんこと真由子夫人から労いを受けた小橋は「最高のプロレス人生でした」と、何のバックボーンも持たないまま、裸一貫で這い上がってきた自分を25年間応援し、支えてくれたファンに感謝。引退試合をしないままリングを去った恩師のジャイアント馬場さんと、兄貴分であった三沢光晴さんの分まで、ファンの思いを受け止めた。

「青春」であったプロレスはこの日で幕を閉じるものの、「まだまだ青春は続く」と、持論である「男は40歳から」を証明するかのように、46歳からの第二の青春も謳歌することを宣言。「小橋建太というプロレスラーがいたことを覚えていてほしい」という小橋の願いと共に、これからはプロレスラー・小橋建太は、数々の激闘や伝説の記録と、感動の記憶として、ファンの胸の中で永遠に生き続ける。

本当にお疲れ様でした!!
Posted at 2013/05/12 05:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年04月14日 イイね!

この時間に起きている人達よ!今すぐテレビの前に集合だ!

この時間に起きている人達よ!今すぐテレビの前に集合だ!本日、
テレビ朝日
3:18~ 
新日本プロレス

IWGP選手権
棚橋弘至vsオカダ・カズチカ

エプロンにDDTで棚橋弘至(右)を叩きつけるオカダ・カズチカ
歴史の変わる瞬間をを見逃すな!!
Posted at 2013/04/14 03:09:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年04月07日 イイね!

4.7両国大会『INVASION ATTACK』

4.7両国大会『INVASION ATTACK』4.7両国大会『INVASION ATTACK』

本日、新たなるIWGPチャンピオンが決まる!!
もちろんオカダ・カズチカがチャンピオンに返り咲きます(予想)^^
新たな新日本プロレスの歴史が始まる!!
Posted at 2013/04/07 16:29:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年03月24日 イイね!

炸裂“レインメーカー”!

炸裂“レインメーカー”!“レインメーカー”オカダがNJC初優勝!!

 新日本プロレスの春のナンバーワン決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2013」最終戦となる23日の東京・後楽園ホール大会では、決勝戦で“レインメーカー”オカダ・カズチカと後藤洋央紀が激突。オカダが昨年夏の「G1クライマックス」に続き初出場初優勝を果たし、4.7東京・両国国技館大会でのIWGPヘビー級王者・棚橋弘至への王座挑戦権を手に入れた。
 09年、10年、昨年に続き、4度目の優勝を狙う後藤は、オカダの首を徹底的に痛めつけ、昇龍結界、雪崩式牛殺しなどを繰り出すが、オカダはすべてしのぐと、ツームストンパイルドライバーで後藤の首をマットに突き刺し、必殺技のレインメーカーでフィニッシュ。春夏制覇を果たすと同時に、NJC優勝の史上最年少記録を25歳4カ月で塗り替えた。

 試合後、王者・棚橋とリング上で向かい合い、互いにポーズを決めたオカダは、マネージャーの外道の「あとひとつでレインメーカーの完全復活だ! 歴史が変わるぞ」という言葉にニヤリと笑みを浮かべつつ、「あのチャンピオンの前に立てるのはボクしかいなかったってこと。それだけボクがズバ抜けているんでしょうね」と、NJC優勝が当たり前であったことを改めて証明してみせた上で、再び自らの腰に黄金に輝くベルトを取り戻すことを宣言した。

どうだ!このオカダの跳躍力!!

これで後藤の首を痛めつけてフィニッシュのレインメーカーにつなげるのだ!!

これがオカダのフィニッシュ技レインメーカーだ!!

やりました~!!
予想通りにオカダ・カズチカの優勝です!!
レインメーカーで後藤を1回転させましたよ^^
まだまだ底が見えないオカダです。
今度こそはIWGPのベルトを棚橋から奪ってくれるでしょう!!
Posted at 2013/03/24 19:57:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ

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