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たかし@Z33のブログ一覧

2013年03月23日 イイね!

本命は?

本命は?“春男”の称号は誰のものに?=NJC決勝戦見どころ

 新日本プロレスの春のナンバーワン決定トーナメント「NEW JAPAN CUP 2013」最終戦となる23日の東京・後楽園ホール大会では、準決勝戦及び決勝戦が行われる。
 準決勝戦の組み合わせは、矢野通vs.オカダ・カズチカ、後藤洋央紀vs.デイビーボーイ・スミスJr.に決定。果たして、最後まで勝ち残って春男の栄冠をつかみ、優勝賞金500万円と、4.7東京・両国国技館大会でのIWGPヘビー級王者・棚橋弘至への王座挑戦権を手に入れるのはいったい誰なのか。
 IWGPヘビー級王者の棚橋は、キャプテン・ニュージャパン、KUSHIDA、アレックス・シェリーと組み、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン&タマ・トンガ&プリンス・デヴィット&田口隆祐組と対戦。ジュニアヘビー級、ジュニアタッグ王者も加わった豪華8人タッグ戦でも、棚橋が「100人に1人の逸材」ぶりを見せつけ、勝利を呼び込むか。

本命はオカダ・カズチカ!!
間違いない!!
新日は後藤押しだと思いますが・・・。
Posted at 2013/03/23 18:38:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年03月13日 イイね!

格闘技は今後どうなるのか?

格闘技は今後どうなるのか?僕の言う格闘技と言うのの代表は紛れも無く『UFC』です。

現在、ここ2年年1回のペースでさいたまスーパーアリーナにて開催されています。

2回ともUFC大会は大成功を収めています。

しかし、この成功は年に1回の興行だからだと言えるでしょう。

『UFC』が健全なプロスポーツだとは決して言いません。

人によってはただの野蛮な殴り合いであり単なるグローブを付けただけの喧嘩に見えるでしょう。

僕からしたら『UFC』は人間を倒す為の最も高度な技術を駆使したスポーツだと思っているのです。

緻密な計画を冷静に遂行する選手だけが勝つことが出来る究極のスポーツが『UFC』だと思っています。

『UFC』を野蛮なスポーツだとしか見れない人は実際に会場で生で観ても野蛮だと思うと思います。

スポーツとはそのスポーツに興味の欠片もなければそのスポーツでは感動も興奮もしないのです。

現代の殆んどの日本人には格闘技に決定的な気持ちが欠けてしまっていると思います。

それは『闘争心』です。

絶対に負けたくないという『闘争心』、『闘争本能』と言っていいかも知れません。

『UFC』の選手は唯一つ「負けたくない」この気持ちで辛いトレーニングを重ねています。

またある選手は「お金持ちになりたい」という目的の為にトレーニングをしている場合もあります。

それは『UFC』は格闘技の中でも破格のファイトマネーを手にすることが出来るからです。

町の札付きの悪が身体一つで大金持ちになる事が可能なのです。

今の裕福な日本ではそんな考えを持つ若者は少ないでしょう。

格闘技なんかで痛い思いをしなくても裕福になるチャンスはいくらでも転がっていますからね。

僕は少年時代にあるスポーツで埼玉県で一番強くなりたいと思っていた時期がありました。

スケールが小さい話で恐縮ですが^^;

そして強い者に憧れ続けて今があります。

人間(特に男性)は一度は大なり小なり強くなりたいと思う時があるのではないかと思います。

それを大人になっても持ち続けているのが格闘家です。

でも今の世の中ではそんな思いも持たない人が増えているのかなぁ~と思う時があります。

時代は常に流れています。

今の時代には『UFC』は遅い?早い?とにかく適していないのは確かです。

現在は総合格闘家には不遇の時代だと言えると思います。

憶えているでしょう?

実際にPRIDEやHERO'Sが流行っていた時、そこに確実に格闘技ブームはありました。

桜庭や五味は来日した外国人を片っ端から倒していました。

日本人は世界最強じゃない?と思っていた時もありました。

実際に桜庭や五味はその時強かったのです。

スーパースターだったのです。

しかし、そんな全盛期を過ぎた五味が今『UFC』に挑戦しています。

結果は厳しいものになっています。

『UFC』が日本で継続的に成功を収めるためには日本人スターが必要不可欠なのです。

現在複数の日本人選手が『UFC』に挑戦していますがチャンピオンには程遠い状況です。

残念ながら『UFC』が日本に根付くには時間が掛かりそうです。



僕は例に『UFC』を挙げましたが「ボクシング」も「プロレス」も日本で成功しているとは言いがたいです。



「ボクシング」などは現役の日本人世界チャンピオンが何人もいるにも関わらず全くと言っていいほど認知度がありません。

スター性を持った選手もいるのでテレビ局とボクシング協会、所属ジムが一緒になって育てることが大切だと思います。

目先の利益にとらわれずに選手の将来性に投資して欲しいです。

「ボクシング」は4月に鎖国が解けてWBO、IBFというボクシング団体も選択ができるようになります。

WBO、IBFにはスーパースターと呼ばれるボクサーが沢山います。

必ず近い将来日本人ボクサーが世界のスーパースターになる日がやってきます。

それを今からテレビ局がバックアップして欲しいのです。

「ボクシング」は必ず近い将来黄金期がやって来ると信じています。


そして、「プロレス」です。

それが今「プロレス」が面白いんですよ。

昔みたいに流血もありませんしジュニアヘビー級の試合なんてまるで人間技ではない領域までいっています。

本当に異次元の世界です。

プロレスだけはきっと会場で生観戦すれば凄さが分かると思います。

プロレスなんてと言う方はテレビでいいので観て下さい。

昔のプロレスとはまた違った凄さが伝わってくるはずです。

テレビでは新日本プロレスがテレビ朝日の土曜日の深夜と木曜日のBS朝日で夜23時に放送していますので是非ご覧下さい。

そしてプロレスファンの間で話題になっているのが全日本の白石オーナーのスカウト問題です。

全日本も地上波放送化を目論んでいてその為に他の団体の主力選手を引き抜きにかかっているというのです。

これは僕個人としては良い話だと思っています。

日本のWWEが出来上がれば良いと思っています。

日本のWWEになるのは新日本だと思っていたのですが全日本が先に動き出しました。

この全日本の動きによって選手のファイトマネーが上がることは間違い無しです。

選手としては良い方向に動いているのではないでしょうか?

色々な選択ができる時代がやってきたのではないでしょうか?

本当にいちプロレスファンとして面白くなってきたと胸がワクワクします。

今後のプロレス界の未来は明るいと思います。



おっといつの間にかこんな時間に・・・^^;


そんなこんなで纏まりの無い文章になってしましたが簡単に言うと僕のもっとも愛する『UFC』は当分日本では認知されないボクシングとプロレスは近い将来必ず話題になると言う事です。

どうも長々と戯言にお付き合いありがとうございましした。。。
Posted at 2013/03/13 03:30:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年03月12日 イイね!

改革

改革永田、全日本との移籍交渉騒動に激怒「金じゃ動かねえ」

 4・7両国のIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(36)への挑戦権をかけた「NEW JAPAN CUP 2013」が開幕。1回戦8試合が行われた。

 改革を掲げる全日本・白石伸生オーナー(40)のフェイスブック上で、中邑真輔(33)とともに移籍交渉に入ると記された永田裕志(44)が11日、怒りをあらわにした。NJC初戦で怨敵・鈴木みのる(44)に敗れた永田は騒動に触れ、「金をまいて、こうやってやりましょうって出てきたところで、リング上は活性化しない」と持論を展開。「どん底の新日本をどんな思いをして、立て直したと思ってんだ。金じゃ動かねえ」と断言した。白石氏は、この日のフェイスブックにノアのGHC王者・KENTA(32)の名前を挙げ「スカウトしてもいいかも」と記した。

プロレス界が大きく動こうとしています。
最近は新日本プロレスを中心に回っているプロレス界ですが、先日のオーナーの変更によって老舗の全日本プロレスの巻き返しが始まりました。
実際にこのスカウトが成功するかしないかは別にしてもレスラー達の選択肢が広がったのは確かです。
辛酸を舐めてきた永田は移籍しないと思いますが中邑はどうかなぁ~?
新日本プロレスは棚橋の次にオカダをエースとして据える考えだと思います。
新日本プロレスは棚橋、中邑時代は終わりを告げて既に棚橋、オカダ時代に突入していると思います。
独り蚊帳の外に追いやられてしまった中邑は新日本プロレスを見限って全日本で再び花を咲かせようとする可能性は高いと思います。
どちらにしても現在の処遇に不満があるレスラーは移籍を考える可能性が大です。
全日本の待遇がどの位なのか分かりませんが全日本の今後に注目ですね!!
Posted at 2013/03/12 18:36:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年03月11日 イイね!

それは理想論です

それは理想論です3冠王者・船木が“プロレス愛”激白!総合格闘技進出「大反対」

 白石伸生オーナーの総合格闘技進出案などに反発する3冠王者・船木誠勝が10日、“プロレス愛”を激白した。17日両国大会の挑戦者・諏訪魔を三角絞めで下し、観客に「リング上は選手が守っていきたい。全日本プロレスは馬場さんの時代、武藤さんの時代があって、今があります。ここで方針は絶対変えさせません」と熱く語りかけ、大歓声を浴びた。

 会見でも「総合とプロレスは違う。やってきたから分かる。ごちゃまぜにしたら絶対おかしくなる。大反対」と断言。さらに、「今のスタイルはきついし、苦しい。3年前に全日本に来たとき、武藤さんはすごいのをつくったなと思った。お互い技を受けて、力の続く限りやって、試合に物語もある。きょうだって、お客さんは十分喜んでた」と続けて、総合を経て戻ってきたプロレスへの思いを明かした。

白石オーナーの言いたい事は分かりますが僕も長年プロレスと総合格闘技の両方を見てきてハッキリと言える事は

「総合格闘技とプロレスは全くと言っていいほど違う」

と言うことです。
まず防御が根本的に違います。
総合格闘技は相手の攻撃をどう受けないようにかわす事を考えて練習します。
プロレスは相手の攻撃をどの様に受けるか?どの様に受ければダメージを最小限に済ますことができるか?を考えて練習します。

そうです。

防御の考え方が全く違うのです。

総合格闘技は攻撃は受けてはいけないのです。
その点プロレスで攻撃を全てかわしていたら試合になりませんからダメージを最小限にし受ける練習をするのです。

そんな全く本質の違う格闘技を両方とも高いレベルで実戦することが出来る選手は多分いないでしょう。

プロレス団体の中に総合格闘技専門の選手とプロレス専門の選手がいるような状態になるのが関の山です。

反感を持つ人もいるかも知れませんがハッキリ言いましょう。

僕はプロレスを危険なエンターテインメントだと思っています。

プロレスは筋書きのある壮大なスケールの連続ドラマなのです。

簡単に言うとプロレスは連載小説、総合格闘技は短編読み切り小説ですね。

そんな違う種類のスポーツを一緒に並行して実戦するのは不可能だと思います。

最近NOAHが分裂したように全日本も分裂しなければいいと思っています。
Posted at 2013/03/11 11:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年01月05日 イイね!

時代は変わらなかった・・・しかし確実に動いている!

棚橋が壮絶30分超え死闘の末にオカダに勝利!! 4日の新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 7 ~EVOLUTION~ in 東京ドーム」東京ドーム大会では、5大タイトルマッチなどが行われ、2万9000人(有料入場者数)を動員した。

 ダブルメーンイベント第2試合では、IWGPヘビー級王者・棚橋弘至が“レインメーカー”オカダ・カズチカを下し6度目の防衛に成功した。
 昨年の1.4での凱旋帰国からわずか1年で“金の雨を降らせる男”に急成長し、プロレス大賞MVPを獲得したオカダに対し、棚橋はヒザ攻めからテキサスクローバーホールドを狙う作戦に出るも、オカダは徹底した首攻めで対抗。だが、棚橋は花道でのツームストンパイルドライバーを阻止し、逆にスリングブレイドを決めると、30分を過ぎたところで、「ダメージを身をもって知っているから、逆にやってやる」と、オカダにツームストンを炸裂。すかさずハイフライフロー2連弾で激闘に終止符を打った。

 試合後、「時代は変えるものじゃなくて動かしていくもの」とファンに訴えた棚橋は、「オレの記録はオレにしか破れない。IWGPに関わるすべての記録を、誰も追いつけないくらいブッちぎりたい」と、かつて自身が樹立した最多防衛記録のV11を更新し、棚橋時代を不動のものにすると宣言。次のV7戦については「借りを返す相手とやってみたい」と、去年の「G1クライマックス」公式戦で敗れているカール・アンダーソンの名を挙げた。

時代は変わらなかった・・・。
しかし、素晴らしい試合でした。
オカダが負けたのは大変悔しいのですがハイフライフローをカウント2で返したオカダの粘りはベルトへの執念さえ感じるほど心に響きました。
この試合を考えると棚橋の年齢的なことも考えて棚橋が38歳位までは棚橋をエースで押す考えかな?と思いましたね。
まぁ棚橋が怪我などしない場合ですが。
次期エースがオカダなのは間違いないです。
まだオカダは若いですから今はじっくりと経験を積んで待つことですね。
流石に30分を超える試合になると経験が物を言います。
最後はオカダの根負けでした。
しかし今年もオカダの動向に注目なのは変わりないですね^^

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ヘビー級なのにこの高さ!これがオカダ・カズチカだ!
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これがフィニッシュとなったハイフライフロー!!
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Posted at 2013/01/05 17:33:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ

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