2011年06月09日
MRM社 メタボリックホエイプロテイン
やっと届きました~^^
アメリカ直輸入!
【 成分一覧 】
1回(付属のスプーン1杯=29g)あたり
タンパク質 22g
カロリー 114kcal
脂肪総量 2g
コレステロール 25mg
ナトリウム 47mg
カリウム 125mg
炭水化物 2g
L-アラニン 1,104mg
L-アルギニン 504mg
L-アスパラギン酸 2,272mg
L-シスチン 404mg
L-グルタミン酸 4,266mg
味はストロベリーバナナ
飲んだ感想は・・・微妙^^;
でも凄くクリーミーです。
ストロベリーの風味が凄く強くてバナナの風味は感じられない。
これで無事トレーニング再開出来ます!
本日19時よりトレーニング開始します^^
Posted at 2011/06/09 17:24:34 | |
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トレーニング日誌 | スポーツ
2011年06月09日
内藤大助、進退いまだ決まらず「考えている」
ボクシングの元WBC世界フライ級王者・内藤大助(36)=宮田=が8日、都内で行われたイベントに出席した。昨年5月を最後にリングから遠ざかっている内藤は、進退について「今、考えている。近々正式に発表します」と話した。WBCのランキングから外れ、再起しても一からのスタートとなるが「ルールだから仕方がない。長いこと試合をしてないしね」と納得の表情を見せた。
進退を保留したままの内藤に対し、この日ともにイベントに参加した白井具志堅ジムの具志堅用高会長は「海外でもいいからやれ。俺がセコンドについてやるから」と再起を後押ししたが、本人は苦笑いを浮かべるだけだった。
復帰しても無理じゃないの?
あのスタイルじゃ勝てないよ。
あんなスローな大振りパンチじゃ当たらない。
パンチドランカーになる前に辞めた方がいいと思う。
もう半分天然か?パンチドランカーか?分からないっていうのに・・・。
Posted at 2011/06/09 13:11:27 | |
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ボクシング | スポーツ
2011年06月09日
改めてUFCのルールを紹介します。
なんでもありと思われているのですが結構ルールはシッカリと決まっています。
まずは
階級
バンタム級 :126パウンド~135パウンド(57.1kg~61.2kg)
フェザー級 :136パウンド~145パウンド(61.7kg~65.8kg)
ライト級 :146パウンド~155パウンド(66.2kg~70.3kg)
ウェルター級 :156パウンド~170パウンド(70.8kg~77.1kg)
ミドル級 :171パウンド~185パウンド(77.6kg~83.9kg)
ライトヘビー級 :186パウンド~205パウンド(84.4kg~93.0kg)
ヘビー級 :206パウンド~265パウンド(93.4kg~120.2kg)
以前まではウェルター級未満はありませんでした。
試合時間
全てのノンタイトルマッチ 5分x3ラウンド
全てのタイトルマッチ級 5分x5ラウンド
※各ラウンドインターバルは1分間
この点で注目すべきはタイトルマッチは5分×5ラウンド制であることです。
人間が集中して動ける限界は3分間だと言われています。
その3分を大きく上回る5分間を5ラウンドも動き続けなければならないというハードな戦いを強いられます。
まさにトップアスリートの身体能力が必要になってきます。
ちなみに日本ではこれだけ試合時間の長い大会はありません。
反則
ヘッドバッティング
眼球への攻撃
噛み付き
髪を引っ張る行為
鼻腔・耳腔・口腔等の穴に指を引っ掛ける行為
局部への攻撃
鼻腔・耳腔・口腔等の穴や、裂傷した部分に指を入れる行為
小さい関節への攻撃
背骨や後頭部への打撃
肘を上から下に打ち下ろしての打撃(それ以外の肘を使った打撃はOK)
喉への打撃や喉を掴む行為
ひっかく、つねる等の行為
鎖骨を掴む行為
グラウンド状態の相手の頭へのキック攻撃
グラウンド状態の相手の頭への膝攻撃
グラウンド状態の相手を踏み付ける行為
腎臓の部分を狙ってかかとで蹴る行為
相手の頭や首をマットに突き立てるような攻撃
オクタゴンの外に相手を放り出す行為
相手の着衣やグローブを掴む行為
つばを吐きかける行為
相手の怪我の原因になるようなスポーツマンらしくない行為
オクタゴンのフェンスを掴む行為
罵声を浴びせる行為
ブレイク中に相手を攻撃すること
レフェリーに保護されている相手を攻撃すること
終了のゴングがなった後の攻撃
レフェリーの指示を無視すること
相手との戦いから逃げるような恣意的行為又は怪我のふりをする、マウスピースを頻繁に落とす等を含む臆病な行為
コーナーの人間が邪魔をする行為
試合中にタオルを投入すること
反則はこんなにあります。
なんでもやっていいわけではありません。
選手はあくまでもフェアプレーの精神で戦っています。
勝利方法
以下の方法で相手が敗北した場合
・フィジカルタップアウト ・口頭によるタップアウト ・レフェリーストップによるテクニカルノックアウト
・判定
危険な競技の為、テクニカルノックアウトも多いです。
レフェリーが適切に判断して早めに止めないと重大な事故になってしまうからです。
以上を頭に入れて試合を観てみるとまた一段と面白くなると思います^^
Posted at 2011/06/09 07:13:26 | |
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UFC | スポーツ
2011年06月09日
飯伏がライガー撃破で決勝Tへ 準決勝はアポロ55対決
Aブロックからは前日の試合で決勝トーナメント1番乗りを決めたIWGPジュニア王者のプリンス・デヴィットが金本浩二に快勝。7勝1敗でAブロック1位を確定させた。また5勝2敗同士の対決となったデイビー・リチャーズとケニー・オメガの試合は、2人の意地がぶつかり合う激しい試合となったが、最後はリチャーズがパワーボムでオメガを仕留め、Aブロック2位を死守した。
Bブロックではあこがれのザ・グレート・サスケを破り勢いに乗る飯伏幸太が獣神サンダー・ライガーをも撃破。6勝2敗でBブロック1位通過を決めた。また2位はTAKAみちのくを破った田口隆祐と、マスカラ・ドラダを破ったKUSHIDAがともに5勝3敗で並んだが、直接対決で勝利している田口がBブロック2位通過となった。
この結果、10日の最終日はAブロック1位のデヴィットとBブロック2位の田口によるIWGPジュニアタッグ王者同士の対決が決定。デヴィットは「とても面白い試合になるだろう」とコメント。また田口は「デヴィちゃんとは決勝で当たりたかった」と悔やんだが、「もう準決男はごめん。優勝を目指す」と初の栄冠に向け、盟友撃破を誓った
もう一方の準決勝はBブロック1位の飯伏とAブロック2位のリチャーズによる対決。昨年のスーパージュニアでは飯伏が勝利しているが、海外で行われた対決ではリチャーズが2連勝している。リチャーズが「おれのヒストリーをジャパンで作る。飯伏、お前の夢は終わりだ」と忠告すると、飯伏は、「もう優勝しかない。あと2つ、行きますよ」と昨年届かなかったジュニアの頂点に向け、臨戦態勢に入った。
もう優勝しかないでしょ!
飯伏!
始め2連敗した時はどうしようかと思ったけどやっぱり実力は折り紙つきだ。
折角、巡ってきた優勝のチャンス!
これを逃したら今度はいつチャンスが回ってくるか分からないぞ?
デヴィットが強敵だけど空中戦なら負けない。
まずは優勝!
そしてベルト獲りだ~
Posted at 2011/06/09 04:39:46 | |
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プロレス | スポーツ
2011年06月09日
この時期涼しかったり暑かったりで体調の維持が難しい・・・。
トイレで起きたら犬が起きちゃって朝だと思って鳴きまくっているし。
もう大変!
本当にまいった^^;
しかし、起きているとお腹が減るなぁ・・・。
Posted at 2011/06/09 04:06:08 | |
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たわいない話 | 日記