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ワンインチパンチ！


知る人ぞ知るブルース・リーのワンインチパンチの映像です。

1973年の急逝から38年経った今も世界中の映画ファンに絶大な影響を与えるカンフースター、ブルース・リー。彼の代表作として、過去にジャッキー・チェンやジェット・リーもリメイクしたのが『ドラゴン怒りの鉄拳』(74)だ。そんな同作でリーが演じた架空のヒーロー、チェン・ジェンを主人公にした映画が登場する。
9月17日(土)公開の『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』は、傭兵として参加した第一次世界大戦から上海へと戻って来たチェン・ジェンが、同地で暴挙を振るう日本軍兵士に鉄槌を下す姿を描いた痛快アクションだ。
本作でチェン・ジェンを演じるのは、ブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リーに次ぐ第4のアクションスターと呼ばれるドニー・イェン。今年初めに日本公開された『イップ・マン』シリーズではブルース・リーの師匠であるイップ・マンを演じた人物だと言えばおわかりかもしれない。そんなドニー・イェンが本作で見せるのは、ブルース・リー作品を見たことがある人なら思わず頬が緩んでしまうほどのブルース・リーへのリスペクトぶりだ。日本軍の暗殺者から中国人を守るべく、マスクをつけて戦う姿は、かつてリーが演じた『グリーン・ホーネット』(75、79)のカトーを彷彿とさせ、最終決戦に挑むべく身につける白い詰襟は、『ドラゴン怒りの鉄拳』でチェン・ジェンが着ていた衣装だったりする。
ブルース・リーを「先生であり、尊敬してやまない人物だ」と語るドニー・イェン。本作で見せるそのアクションのそこかしこからブルース・リーへの愛が感じられるはずだ。

ドニー・イェン！

こいつは本物です＾＾
そんじゃそこらのカンフースターじゃありません。
この人の出演映画はスタントマン怪我人続出。
当てる気はなかったとは思うのですが蹴りやパンチを本当に当てちゃいます＾＾；
多分この映画でも本物のカンフー映画を追求していると思いますので本気で蹴っていることでしょう＾＾
マジでカッコイイです。
是非、アクション映画ファンの方は一度ご覧下さい！

オススメの映画は
・『ドラゴン危機一発'97（原題：「新唐山大兄/戰狼傳説」）』（監督・出演・脚本・製作総指揮・アクション監督、1997年）
・『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー（原題：「少年黄飛鴻之鐵馬騮」）』（1993年）

　劇画家さいとう・たかをの代表作「ゴルゴ13」が、海外での実写化に向けて、本格的に進んでいることが明らかになった。
　「ゴルゴ13」の海外での実写化は、現在開催中のトロント国際映画祭で制作会社デイヴィス・フィルムズが明らかにしたもので、同社は日本の出版社リイド社から「ゴルゴ13」の映画化権を獲得したと発表。今回のライセンス契約にあたりプロデューサーのサミュエル・ハディダ氏は、「われわれは、今でも信じられないほど、この素晴らしい原作を大きなスクリーンに持ってくるこのチャンスに興奮している。私は長い間、さいとう・たかを氏を最高の劇画作家の１人として尊敬してきた。われわれはこれから、彼のスタイルとこの素晴らしいキャラクターを全世界の観客に提供することを楽しみにしている」と語った。一方のリイド社もシネマトゥデイの取材でこの事実関係を認めており、本格的に始動している様子をうかがわせた。

　今回映画化権を獲得した制作会社デイヴィス・フィルムズは、これまで映画『クライング・フリーマン』『バイオハザード』『サイレントヒル』などを製作してきた会社で、同社を運営するサミュエル・ハディダが、この「ゴルゴ13」実写化のプロデュースを担当することになるようだ。

　これまで「ゴルゴ13」の実写化は、1973年の高倉健主演の映画『ゴルゴ13』や1977年の千葉真一主演の『ゴルゴ13 九竜の首』などがあるが、はたして海外版『ゴルゴ13』はどのような作品になるのだろうか？

楽しみな話題が転がり込んできました。
ボクの好きな漫画の一つの「ゴルゴ１３」が海外で実写化が決定したみたいです。
まず興味を引くのはゴルゴことデューク東郷を誰が演じるのか？ですね。
日系人がしっくりくるのですがさてどうなるでしょう・・・。
ドラゴンボールのような失敗はして欲しくないですね。
イメージを壊さないでとなると黒髪の東洋人となるでしょう。
う～ん・・・難しいですね＾＾；
とにかく続報を待ちましょう！

＜ヘビー級GP準決勝／5分3R＞
ジョシュ・バーネット（米国）
Def.1R4分28秒 by 肩固め
セルゲイ・ハリトーノフ（米国）

開始早々、ハリトーノフの右フックがバーネットを捉える。バーネットも右のカウンターからローを入れる。ハリトーノフの圧力に負けじと、組みついたバーネットはテイクダウンから、そのままマウントを奪取する。

ブリッジで逃れようとするハリトーノフに、パンチと鉄槌を落とすバーネット。さらに左エルボーを見せる。腕を固めてパンチ、エルボーを繰り出すバーネットが、胸を起こして左右のパウンドを連打する。

頭を抱えて耐えるハリトーノフだが下を向いてしまうと、バーネットがバックマウントを奪取。亀の態勢で背中を伸ばさないようにするハリトーノフだが、まだ試合タイムは1分以上残っている。

頭部を守るのみで、反撃に出ることができないハリトーノフの背中を伸ばしたバーネットは、ハリトーノフの動きに合わせマウントへ戻ると、そのまま肩固めへ。ハリトーノフはパンチで見せた粘りはなく、即タップ。ワールドGPヘビー級トーナメント決勝は、バーネット×コーミエーの間で行われることが決定した。


さすが、ボクの大好きなジョシュ・バーネット！
セルゲイ・ハリトーノフを圧勝しました。
本当に強い！
ハリトーノフは関節技に弱いのですかね？
諦めが早いですね。
まぁそれだけジョシュの肩固めが完璧だったのでしょう。
これで決勝進出！
優勝はジョシュで決まりでしょう＾＾

日頃の疲れが溜まっていたみたいです。
昨日のお昼頃から頭痛が始まって頭痛薬を飲んで直ぐに寝ました。
次に起きたのが夕方６時頃。
頭痛はよりいっそう酷くなり、今度は睡眠薬を飲んで本格的に就寝。
次に起きたのは朝６時。
まだ頭痛は続いており、また寝ました。。。

今は多少良くはなりましたがまだ頭が重い状態。
思考能力はかなり低下しています。
昨日のお昼から食事を摂っていなかったので医薬品の栄養ドリンクを飲みました。

空っぽの胃袋に栄養ドリンクが染み渡りました・・・＾＾；

首も痛いし、腰も痛いし、身体も重い。
今日1日は何も出来ませんね。。。

折角、弄りネタのブツが届くのに・・・。