たかし＠Z33のブログ一覧

マフラーがかなり引っ込んでしまっていました。
バンパーの焼けなどはないのですが見た目が×。
このチタンマフラーカッター（テールフィニッシャー）を装着したらかなりＧＯＯＤに＾＾
もちろんバンパーからはみ出ないギリギリまで出して装着しました。
まぁ真横から見るとマフラーカッターバレバレですが・・・＾＾；
自分としては気に入っていますよ～＾＾
これで気分はチタンマフラー！

どうしてもチタンテールにしたかったので購入しました。
ただ単に被せるだけですので性能には関係ありません＾＾；
見た目は抜群に良くなりましたけど＾＾

　挑戦者メンデス・サイドから見た場合、この試合の焦点は、いかにテイクダウンを決めるか。この一点に集約されていた。
　フィジカルに優れ、パワーあるパンチの持ち主でキャリア１１連勝中、負け知らずのメンデスとはいえ、打撃でチャンピオンの牙城を崩すことはまずできない。
　メンデス自身、試合前から「アルドは僕のようなフィジカルの強いレスラーと戦ったことがない」と語れば、同門のユライア・フェイバーは「チャドは僕とは次元の違うレスラーだ」と、彼の発言を後押ししていた。

最強の挑戦者を撃破したアルドに敵は現れるのか？
　ラウンド終了まで時間が少なくなってきているが、このままバックを制し、残り１０秒で尻もちでもつかせると、初回を取ることができる。
このようにメンデス陣営が考えていても、おかしくはない。
よしんば、終了までバックを取っていれば、逆襲となる打撃を受けることもない。
１Ｒ終了まで１０秒を切ったとき、メンデスはそう思ったに違いない。
そして、残り２、３秒の時点でクラッチを切られても、アルドは何もできないと。
しかし、アルドは終了直前にクラッチを切り、振り向きざまのニーで試合を決めてしまった。
あのヒザ蹴りは、戦略や、日々の努力だけで成せるものじゃない。
もって生まれた天賦の才だ。
針の穴ほどしか存在しない勝機をモノにする、野生の強さだ。
もうシャッポを脱ぐしかない。
ジョゼ・アルドという個体の強さに対抗できる挑戦者は、世界一の舞台ＵＦＣといえども現時点では見当たらない。
ハッキリ言って現在のアルドに勝てる選手は存在しないのですはないだろうか？
Ｐ４Ｐに一番近いのはアルドなのかも知れない。