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井岡、八重樫との統一戦交渉順調

　ボクシングのＷＢＣ世界ミニマム級王者・井岡一翔（２２）＝井岡＝が１７日、大阪市内のホテルで防衛戦Ｖ２の祝勝会を行った。後援者、関係者など２１４人が出席。チャンピオンは「今日は来ていただいてありがとうございます」とあいさつ。父でプロモーターの一法氏は「次のＶ３防衛戦は、強い八重樫選手が待っている。日本初の統一戦実現に向けて、東京と大阪を行ったり来たりしている」と交渉が順調なことを報告した。

楽しみ＾＾
お互い負けては欲しくないのですが・・・。
でもどっちが強いのか？
観てみたいですね～＾＾

ももの果汁が20％も入っているからももの香りや味が凄い！
もも好きな方なら十分に楽しめる美味しさです。
セブンイレブンで買いました。

トリプルメインイベント第3試合　第9試合　ＩＳＫＡ　世界ライト・ウエルター級王座決定戦　３分５Ｒ・延長１Ｒ 久保　優太 (Ｆｉｇｈｔｉｎｇ Ｋａｉｒｏｓ) ○   ２Ｒ ２分１８秒 ＫＯ  ●   シャルル・フランソワ （フランス)

 
■試合経過

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１Ｒ
　フランソワは身長１８０センチの長身オーソドックス。久保は右ジャブを放って左ボディストレート、左ミドルと入れるが、フランソワは足払いで久保を転倒させる。

　そこから両者ロー、ミドルと蹴りを応酬させるが、久保はローと見せかけて左ハイキックに変化させ、これでフランソワの側頭部をとらえてダウンを奪う。

　立ち上がったフランソワは焦りがあるかここから前に出て攻めていく。しかし久保はステップを使いプッシングでフランソワを押すなどして攻撃を分断する。

　フランソワは右ロー、右ストレートと放ってくるが、久保はよく見えており当てさせない。と思ったが、鋭い右ストレートで顔をとらえ久保を脅かす。

２Ｒ
　フランソワはサウスポーに変わって前に出る。そして左ローキックを連打。久保はしかしこれを受けても下がらず、前に出て右フックをフランソワに送る。

　フランソワは変わらずサウスポーだが、久保は右ボディフックから顔への右フックでフックのダブル打ち。
　久保はフランソワが出てきても体力・気持ちで負けることなく、押し返してフランソワを下がらせる。

　そしてフランソワが伸ばす右ジャブをヘッドスリップしてかわして、逆に右フックを叩き込む。さらに右ボディフックをグサリと突き刺すと、これにフランソワはマウスピースを吐き出して前のめりに倒れ、そのまま起き上がるそぶりを取れず、久保のノックアウト勝利となった。 

文句なしの快勝でしたね。
佐藤も快勝ったし、日本人は強い！ってことを思い知ったか～！
佐藤は判定だったけどね＾＾；
とにかく二人とも良く頑張った＾＾