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たかし@Z33のブログ一覧

2012年11月15日 イイね!

炭水化物

炭水化物MD(マルトデキストリン)

またもバルクスポーツで購入!!

MDは高純度のマルトデキストリンパウダーで、アスリートの間で人気の炭水化物源です。溶け易くほとんど無味なため、様々なサプリメントと一緒に使うことができます。MDはアスリートに是非選んでいただきたい炭水化物(カーボ)サプリメントです。なぜなら、MDにはマルトデキストリンとして知られる特殊な中鎖グルコースポリマーを含んでいるからです。そのユニークな分子構造のため、中鎖グルコースポリマーはエクササイズ用の炭水化物源として適しています。

筋トレの後にプロテインと一緒に飲むと良い^^

モチベーションが上がってきました!!
Posted at 2012/11/15 18:58:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | トレーニング日誌 | スポーツ
2012年11月15日 イイね!

決戦!

決戦!GSPが“史上最強”の資格を取り戻すために・・・

UFC154 GSPvs.コンディット展望

 かつて、最も強い男は誰かという議論が真剣に交わされていた時代があった。
 アンデウソン・シウバか、もしくはジョルジュ・サンピエール(以下GSP)か。

 両者ともに2006年に当時のチャンピオンを倒して王座に輝いた。しかし問題なのは、GSPが最初の防衛戦でマット・セラに敗れてタイトルを失ったことだ。その間、アンデウソンは10度の防衛に成功し、それは今でも続いている。また、タイトルマッチ以外でも3勝を挙げているのだ。

 一方のGSPはタイトルを奪還し、敗戦から立ち直った。6度の防衛に成功し、それは史上2番目の記録だ。ところが、再び逆境がGSPを襲った。今回GSPを襲ったのは対戦相手ではなく、負傷だった。膝前十字じん帯を負傷し、18カ月以上の欠場を余儀なくされてしまう。

 GSPが欠場している間、アンデウソンは「誰が最強のファイターか」という議論をかき消した。しかし、その史上最強説に異を唱える人物が一人だけいる。一階級下のGSPだ。
 ただ、GSPはパウンド・フォー・パウンドの舞台に上がる資格をまだ持っていない。GSPにはアンデウソンほどの実績がない。しかし、GSPはシウバより数年若いので、自身の経歴をより輝かしいものにする時間はたっぷりある。GSPはG.O.A.T.(グレーテスト・オブ・オール・タイム)に対して、防衛記録が4つ満たないに過ぎない。

■18カ月ぶりにオクタゴンに入るGSP

 日本時間11月18日、GSPはキャリアを脅かす大ケガの後、アンデウソンとの防衛記録の差を3に縮めるべく、戦列に復帰する。対戦相手のレベルを考慮すれば、それはキャリア最大のチャレンジとなるだろう。

 カーロス・コンディットの名はハードコアなファンの間では昔から認知されていた。コンディットはオールラウンドなファイターで、カウンターで確実に相手を仕留めることができる。コンディットが挙げた28勝のうちわずか2勝だけが判定によるものだ。残りの26勝は全てKOか一本勝ちによるものだ。

 コンディットは本物だ。それには疑いの余地がない。問題は、コンディットの対戦相手が、アンデウソンの防衛記録に挑戦することが許される唯一の男だという事実だ。もちろん、それはジョン・ジョーンズを除いての話だが。

 ある一つの言葉が両者のプランを完璧に描写する。テイクダウンだ。
 GSPはなんとしても寝技を有効に使いたい。一方で、コンディットはどうにかしてそれを避けたい。
 GSPはアマチュアレスリングの際立った経歴なしにUFCに加入した。それどころか、アマチュアレスリングの経歴ゼロで参戦したのだ。しかし、それでもGSPはUFC史上最も効果的なレスラーだ。それは77.3%のテイクダウン成功率と、総成功数68という数字が物語っている。どちらもUFCの最高記録だ。

 GSPは打撃と見せかけてテイクダウンに持ち込むのがうまい。それはジョシュ・コスチェックのように純粋にレスラーとしてのスキルが高い選手には欠けているテクニックだ。コンディットはGSPのテイクダウンから逃れることはできないだろう。もちろん、GSPのヒザが完全に完治していればだが。
 
 グラウンドに持ち込めば、GSPはパウンドで相手を仕留めようとする。それはランディ・クートゥアのスタイルを連想させる。どちらもサブミッションの技術はあるが、滅多に使わない。代わりに、良いポジションを取り、サブミッションを狙う際にみられるポジション逸のリスクを追わずに、敵を追い込むことを好む。

 コンディットは優れたスキルを持っている。しかしそのスキルはGSPのグラウンド&パウンドから逃れるためには役立たないだろう。GSPがトップポジションを奪った時、それから逃れられた者はいない。コンディットも例外ではないだろう。

■テイクダウンを避けたいコンディット

 しかし、勝負がグラウンドではなくスタンディングの状態で推移した場合、コンディットの勝機は劇的に増えるだろう。それは意外に聞こえるかもしれない。なぜならGSPはUFC史上で最も打撃の成功率が高い選手だからだ。

 しかし、覚えておかなければならないのは、GSPは決して真のKO型ストライカーではないということだ。GSPの打撃成績は素晴らしいが、それはGSPがコンディットよりも優れたストライカーだということを意味しない。実際、GSPはコンディットと打撃で勝負したいようには思えない。18カ月の負傷明けであればなおさらだ。

 コンディットはスタンドの状態であれば、その前評判に恥じない活躍をみせる。もちろん、一本勝ちの回数はノックアウト勝ちと同じくらい多い。しかし、コンディットの打撃には絶大な破壊力がある。また、コンディットは残忍に戦うすべも心得ている。ダン・ハーディーとの一戦は好例だ。

 もちろん、コンディットには距離をとって相手を倒すスキルも備わっている。ニック・ディアスはことしの試合でそれを学んだだろう。コンディットはその階級で最も効果的な打撃戦を展開するニック・ディアスを相手に動き周り、素晴らしい角度から攻撃を繰り出した。

 コンディットはGSP戦でも同じ様に戦ってくるだろう。動きと角度はテイクダウンを避けるための助けとなる。コンディットは動き続け、攻撃しては離れ、GSPの攻撃を避けるだろう。足を止めて打ち合うのは得策ではない。テイクダウン格好の餌食だからだ。

■アンデウソンとの史上最大の一戦へ

 どちらが勝つか? GSPが優位なのは間違いないだろう。よりビッグネームで、UFC屈指の実力者だ。しかし、大きなケガから復帰した後の初戦でどのようなパフォーマンスをみせるかは未知数だ。

 スタミナはもつのか? 勝負が長期戦になった場合、彼は耐えられるだろうか? 負傷する以前の爆発力はあるのか? ない場合、テイクダウンに持ち込む作戦は効果的なのだろうか? スパーリングは参考にはなるが、実戦でも同じ様に行くかは未知数だ。そしてGSPは極めて長い間実戦から遠ざかっている。

 それら全ての疑問の答えが、もしくはそれ以上のものが、日曜日に明らかになる。これはGSPがパウンド・フォー・パウンドの資格を取り戻すためのチャンスでもある。また、アンデウソンに限らず、ミドル級の王者と戦う資格を得るためのチャンスなのだ。それはMMA史上最大の一戦となるだろう。

 どちらのシナリオもGSPの勝利を必要としている。それは言うは易し行うは難しだ。コンディットはかませ犬ではない。勝つために来ている。アップセットを起こすための機は熟している。

 試合で何が起きるかは全くわからない。ヒザのケガさえなければ、いつでも私はGSPを推す。ただ、負傷とブランクがある上、コンディットは血に飢えた狼のようにも見える。かませ犬になるつもりはまったくない。

これは絶対に見逃せない戦いだ。当然、君も見るだろう?

今後のUFCがどうなるか?
この1戦に掛かっていると言っても過言ではない。

日曜日のお昼はWOWOWに釘付けだ!!

Posted at 2012/11/15 18:02:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ
2012年11月15日 イイね!

対戦拒否!

“怪物”井上2戦目相手はタイ王者…強すぎて世界ランカー次々“逃亡”

 ボクシングの大橋ジムは14日、アマチュア7冠のルーキー、日本ライトフライ級6位の井上尚弥(19)が、来年1月5日の主催興行(後楽園ホール)におけるデビュー2戦目で、タイ・ライトフライ級王者ガオプラチャン・チューワッタナ(タイ)と50キロ契約8回戦で対戦すると発表した。当初は世界ランカーとの対決が予定されていたものの、井上が強すぎることで、3人に断られていたことが判明した。

 “怪物”が、世界ランカーを次々と敵前逃亡させた。井上の2戦目の相手は、タイ国内王者ガオプラチャンに落ち着いた。難航の末、数日前に決定。ジムの大橋秀行会長は、「強すぎて、避けられた」と説明した。

 井上は10月2日のデビュー戦で、東洋ランカー相手に4回KO勝利。大橋会長は2戦目に世界ランカーとの対戦を計画し、3人にオファーを出したが、すべて断られた。1人とは対戦が決まったものの、交渉人が動画投稿サイト「You Tube」でデビュー戦をチェック。あまりの強さに、「これはダメだ」とキャンセルしたという。

大橋会長のことなので多少大袈裟に言っているとは思いますが井上との試合が敬遠されているのは間違いないようです。
誰も負けたくはないと思いますから・・・。
井上は新人でまだ無名。
リスクだけ高い試合などそう簡単には引き受けない。
それだけにこのガオプラチャンとの試合内容が問われると思います。
最短記録は気にしないで世界に通用する絶対王者に育って欲しいです。


Posted at 2012/11/15 12:29:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクシング | スポーツ
2012年11月15日 イイね!

頑張れ!GSP!!

頑張れ!GSP!!後遺症が気になるGSPにコンディットは?

17日(土・現地時間)、カナダはケベック州モントリオールのベル・センターで開催される「UFC154 St-Pierre vs Condit」。今大会では正規王者GSPと暫定王者カーロス・コンディットによるUFC世界ウェルター級王座統一戦が行われる。

2011年4月にジェイク・シールズに判定勝利し、7度の王座防衛を達成したGSP。しかし、同年末に右膝の前十字靭帯損傷の怪我を負い、その後は長期欠場。今回が約1年7カ月ぶりの試合となる。GSPは2007年12月にマット・ヒューズを下して暫定王者となって以降、約4年間も王者として君臨。UFCウェルター級はGSPという絶対的な存在を頂点とし「誰がGSPを倒せるか?」というテーマで、同級を代表する強豪が凌ぎを削っていた。

その絶対王者的存在が、長期欠場すると同時に新世代ファイターたちが台頭。ウェルター級は一気に混沌とした階級に様変わりした。GSPと統一戦を争うコンディットは、そんなウェルター級を勝ち上がってきた選手だ。元WEC世界ウェルター王者として2009年4月からUFCに参戦したコンディットは、マーティン・カンプマンに敗れた後は4連勝・3連続KO勝利で、ニック・ディアスとの暫定王座戦へ。ニックとの一戦では徹底したアウトMMAで翻弄し、ポイントメイキングの末に勝利をもぎ取った。

ニック戦は賛否両論を生む試合内容ではあったが、それまで驚異的なフィニッシュ率(27勝のうち26勝がKOもしくは一本=約96%)を誇っていたコンディットが、ポイントゲームでも競り勝てるところを見せたのは、彼のファイトスタイルに幅が広がったといっても過言でない。

とはいっても、世間の見方はこの一戦はコンディットがGSPに挑む形と捉えているに違いない。コンディットは187センチ(※公称)という長身を活かした打撃で試合を組み立て、そこからKOもしくはパウンドアウト、サブミッションによる一本勝ちでフィニッシュするスタイルの持ち主。ただし、レスリングスキルに優れたタイプではなく、テイクダウンでイニシアチブを取ることは多くない。

ニック戦までの試合を振り返っても、キム・ドンヒョンはどちらかといえばコンディットと同タイプのスタイルの持ち主で、打撃系といえるダン・ハーディーを相手にすれば、スタンドで打撃スキルの差を見せてKO勝ちを手にしている

逆にボクシング+レスリングを主体とするジェイク・エレンバーガーとの試合では、重心の低い構えから繰り出すエレンバーガーのパンチを被弾し、トップキープに苦しめられた。またリーチ差のないローリー・マクドナルド戦は、蹴りにテイクダウンを合わせられている。

つまり、劣勢をひっくり返す打撃やガードからのサブミッションというフィニッシュに直接つながる動きは抜群だが、レスリングで先手を取られる、打撃でリーチを活かせない場合、劣勢を強いられることが多い。

GSPのスタイルを考えると、ジャブや前足へのローといったリスクの少ない打撃で相手との間合いを測り、両足タックルでテイクダウンを奪うのが必勝パターン。コンディットが苦手とする展開=GSPが得意とする展開という図式が成り立つ試合になる。

膝の負傷をきっかけにトップフォームを取り戻せない選手は多く、GSPの場合も実際に試合が始まってみなければ、どこまで欠場前と同じ動きが出来るかは未知数。復帰戦のGSPにはテイクダウンの際の細かい動きやスタミナに難があるとも予想される。

コンディットとしてはそうした穴を突き、テイクダウンに合わせた打撃やフロントチョークといった一発勝負の技から、千載一遇のチャンスを掴めるかどうか――そんな世界統一ウェルター級戦となるだろう。

GSPにとってはまさに試練の一番となるだろう。
GSPが休んでいる間にUFCウェルター級は確実にレベルアップしている。
そのレベルにGSPも達していないと、いや上回っていないとコンディットには勝てないだろう。
本当にGSPの今の状態が気になるところだ。
計量の時に体つきなどをチェックしたいと思う。
僕は何が起ころうとも今後もGSPのファンである!
Posted at 2012/11/15 12:07:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ

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