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たかし@Z33のブログ一覧

2013年01月03日 イイね!

1・4東京ドーム!

1・4東京ドーム!新日本プロレス1・4東京ドーム大会の放送時間

1・4 深夜1:20~放送


IWGPタイトルマッチ 棚橋vsオカダ・カズチカの試合を放送!

お見逃しなく!!

オカダのこのドロップキックは凄いの一言!!
Posted at 2013/01/03 18:04:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロレス | スポーツ
2013年01月03日 イイね!

今年は勝負の年!

今年は勝負の年!内山はガンボアとのビッグマッチに意欲…条件次第で海外も視野

 昨年12月31日に東京・大田区総合体育館で行われたボクシングトリプル世界戦の二夜明け会見が2日、都内のテレビ東京で行われ、勝利した3選手が出席した。

 6度目の防衛に成功したWBAスーパーフェザー級王者・内山高志(33)=ワタナベ=は、改めてアテネ五輪メダリストの次期同暫定王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)とのビッグマッチへ意欲を見せた。「やりたい気が強くなった。目標をガンボアにして練習したい」と強く意識。渡辺会長も「条件次第では海外でもいい。大みそかの戦いができれば勝てる」と自信を示した。

ユリオルキス・ガンボア


本名 ユリオルキス・ガンボア・トレダーノ
通称 El Ciclon de Guantánamo(グアンタナモのサイクロン)
階級 スーパーフェザー級
身長 166cm
リーチ 165cm
国籍 キューバ
誕生日 1981年12月23日(31歳)
出身地 グアンタナモ
スタイル オーソドックス

プロボクシング戦績
総試合数 22
勝ち 22
KO勝ち 16
敗け 0

2004年アテネオリンピック・フライ級金メダリスト

ガンボアとの対戦楽しみですね~^^
今年は外国人勢もビッグマッチが目白押しなので是非とも日本人にも頑張って欲しいです。
是非世界で海外で防衛戦、統一戦をやってほしいですね。
ガンボアは内山の苦手なタイプですがそこはしっかりと攻略して統一チャンプになって世界に内山ありと言うところを見せ付けて欲しいところです。
海外では弱いジンクスのある日本人ボクサー。
このジンクスを打ち破って欲しいです!!
頑張れ、内山高志!
今年は勝負の年になりそうです^^
でもガンボアは強いぞ~^^;
Posted at 2013/01/03 08:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクシング | スポーツ
2013年01月03日 イイね!

遅ればせながら・・・

遅ればせながら・・・

今年も宜しくお願い致します!!

では早速新年一発目のブログネタは~!

新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 7 ~EVOLUTION~ in 東京ドーム」

メーンは棚橋vs.オカダのIWGPヘビー級選手権
中邑vs.桜庭 IWGPインターコンチ王座戦


 4日の新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 7 ~EVOLUTION~ in 東京ドーム」では、5大タイトルマッチなどが行われる。

 大トリを飾るダブルメーンイベント第2試合では、IWGPヘビー級王者・棚橋弘至に“レインメーカー”オカダ・カズチカが挑む。1年前の凱旋帰国以来、まさに金の雨を降らせる男として新日本の頂点を奪い取り、プロレス大賞MVPを獲得したオカダに対し、棚橋が愛の力でベルトも時代も守りぬけるか。

 ダブルメーン第1試合では、IWGPインターコンチネンタル選手権試合として、王者・中邑真輔と挑戦者の桜庭和志がシングル初対決。共にレスリング出身、総合格闘技経験者という共通点を持つ両者だが、「プロレスラーは強い」と言った桜庭と、「一番スゲエのはプロレス」と言った中邑、どちらの思いと技が勝るのか。

 真壁刀義は柴田勝頼と一騎打ち。かつて“新・闘魂三銃士”として将来を期待されながら、新日本を飛び出した柴田の“里帰り”に際し、真っ先に名乗りを上げた真壁が、その怒りをリング上で爆発させるか。

棚橋「愛のパワーは無限」、オカダはすでに風格=IWGP公開調印式

 この日のオカダは大きめのサングラスで登場し、決戦前の表情・心境をうかがわせない。いつものように外道の「2012年、G1クライマックスを軽く制し、2012年プロレス大賞MVPを軽く獲って、日本プロレス界始まって以来のレベルの違う、本物の男だ。そして明後日、東京ドームに金の雨を降らせる男。次期IWGPチャンピオン、“レインメーカー” オカダ・カズチカだ」という前口上を受けると、「2013年1月4日・東京ドーム、プロレス界最大のビッグマッチで、一番注目される試合でIWGPのベルトを頂いて、プロレス界の顔になります。そんな歴史の変わる日を見逃さないでください」と、風格と余裕を感じさせながら語った。

 一方棚橋は、「思い返せば去年の東京ドームでオカダに“力で上がって来い”と言いました。そして1月4日にオカダと戦うっていうのは有言実行、レベルが違うのかなぁと感じます」と棚橋らしからぬ弱気の虫が顔を出す。しかしすぐに、「みなさんお気づきの通り、オレもレベルが違うんで、リング上ではそれを証明します。そして、何と言っても俺の最大のパワー、愛は無限ですから、このベルトを守ってみせます」と語り、足早に引き上げたオカダに対し、“逸材ポーズ”を決めてファンの歓声に応えるなど、王者らしい“愛”を会場に振りまいていた。

順当であれば勝つのは棚橋でしょう。
しかし、新日本プロレスが新しい時代を求めているのであればオカダが勝つに違いありません!!
いや、僕自身はオカダ・カズチカが勝つと信じています。
ブシロードさんがどう思っているのかがキーになりますね。
やはり今後の新日本プロレスの動向が掛かっていますから。
棚橋、オカダのどちらを新日本プロレスのエースと認めるのか?
本当に大事な1戦となります。
本当ならドームに観戦しに行きたいところですが・・・。
テレビで放送するのを待ちたいと思います。
予想はレインメーカーでオカダのタイトル奪取ですね。

さて、桜庭vs中邑の試合ですがあまり興味はありません。
インターコンチネンタルのベルトの価値がイマイチ分からないからです。
一つの団体にベルトが何本もあるのはハッキリ言って好きじゃありません。
仕舞いには統一戦などという意味が分からない試合を組みそうな気がします。
桜庭はプロレスに来た時点で格闘家からプロレスラーに転身しているはずです。
だから中邑とガチでの戦いが見られる訳はないのです。
プロレスはある程度ストーリーや団体の思惑があります。
今後も桜庭がプロレスラーとして新日本プロレスにメリットがある場合は中邑に勝つでしょう。
僕は桜庭のスタイルでは先が知れていると思っていますので中邑には勝てないでしょう。
予想はズバリ中邑のボマイェで防衛ですね。

今はもうプロレスをガチンコの真剣勝負だと思っている人はいないと思います。
しかし、ガチではないにしてもプロレスは立派なエンターテイメントです。
筋書きのありそうでないドラマなのです。
いつも筋書き通りに行かないのがプロレスなのです。
試合でどちらが勝つかある程度決まっていたとしても流れで一発良いのが決まってしまったらその時点で筋書きが変わってしまうのです。

だからどちらが勝つのか裏を読みながら観る事が出来るのです。
その観客の読みと団体の読みが交錯する中観戦するのがプロレスの醍醐味なのです。
最近の新日本プロレスはちょっとマンネリ気味です。
それを打ち破ってくれるのはオカダ・カズチカに違いありません!!!
2013年はオカダ・カズチカに賭けてみようではありませんか?

どうですか?みなさん?
Posted at 2013/01/03 06:57:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | たわいない話 | 日記

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