たかし＠Z33のブログ一覧

今のマウスパッドです＾＾

『はじめの一歩』の大ファンです・・・というかボクシングが大好きです。

一時期仕事をしながらジムに通っていたんですよ＾＾

プロテストは年齢制限で受けられなかったのですが・・・受けても受からなかったでしょうが。

でも、ライセンス欲しかったなぁ（本気で）

最近は行けませんが、月に１回は後楽園ホールにボクシング観戦に行っていたんですよ～＾＾

ＷＯＮＤＡの景品のＷＲＣプルバックチョロＱシリーズです＾＾

ＷＲＣ仕様のスイフトが欲しい今日この頃です＾＾

今年のＷＲＣは盛り上がらんでしょうねぇ・・・。

パワーゲッター装着完了！

しか～し、リアバンパーに干渉・・・。

左側がリアバンパーの出口に当たってます＾＾；

どうにか、調整式のマフラーハンガーで下にして逃がしたのですが

今度は、マフラー自体が下がった為車輪止めに当たりまくり＾＾；

最低地上高はギリギリ守っていますが９ｃｍギリギリなので車輪止めはアウト！

来週晴れたら、マフラーをバンパー加工無しに上に上げて右に引っ張ってタイラップで留めて固定する計画を実行します！
車高も低い上にフルエアロ・・・下に潜り込むにも一苦労です＾＾；

どうにか成功することを祈っていますが・・・。

今度は、車体下マフラー加工中の画像もお送り致します！

　Ｋ－１を主催するＦＥＧの谷川貞治イベントプロデューサー（ＥＰ＝４７）が１３日、２月２３日から始まる「Ｋ－１　ＷＯＲＬＤ　ＭＡＸ　２００９」シリーズの中で、本年度中に「６０キロ級トーナメント」を開催する構想を明かした。実現すれば新階級でのトーナメント新設となる。

　谷川ＥＰは「（勝ち上がると試合が少なくなってくるので）どこかで６０キロのトーナメントか、選手を育てていくことやっていきたい」と話した。若手の新たなスターをつくる狙いもあり、「特に上松選手はポスト魔裟斗ということで」と、男性ファッション誌の読者モデルも務めるイケメンの上松大輔（２４）に「６０キロ級の魔裟斗」となることを期待した。

　昨年大みそかの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ!!」は過去最低視聴率を記録。日本で最も層が厚いといわれる６０キロ級を「ＧＰ」「ＭＡＸ」に次ぐ３番目のカテゴリーとして育てながら、人気回復を図る。

これは僕はずっと待っていた階級です！

まぁ僕が出たかった階級ですね・・・。

若い時にK-1があれば出場したかった・・・。

本当に一番の激戦区になる階級でしょう。

確実にこれからのK-1の目玉になるでしょう！

　2009年のエントリーリストは下記の通り。

　カーナンバー ／ ドライバー（国籍） ／ チーム ／ コンストラクター

1.　ルイス・ハミルトン（英）　ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス ／ マクラーレン・メルセデス

2.　ヘイッキ・コバライネン（フィンランド）　ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス ／ マクラーレン・メルセデス

3.　キミ・ライッコネン（フィンランド）　スクーデリア・フェラーリ・マールボロ ／ フェラーリ

4.　フェリペ・マッサ（ブラジル）　スクーデリア・フェラーリ・マールボロ ／ フェラーリ

5.　ロバート・クビサ（ポーランド）　BMWザウバーF1チーム ／ BMWザウバー

6.　ニック・ハイドフェルド（独）　BMWザウバーF1チーム ／ BMWザウバー

7.　フェルナンド・アロンソ（西）　INGルノーF1チーム ／ ルノー

8.　ネルソン・ピケJr.（ブラジル）　INGルノーF1チーム ／ ルノー

9.　ヤルノ・トゥルーリ（伊）　パナソニック・トヨタ・レーシング ／ トヨタ

10.　ティモ・グロック（独）　パナソニック・トヨタ・レーシング ／ トヨタ

11.　セバスチャン・ブエミ（スイス）　スクーデリア・トーロ・ロッソ ／ STRフェラーリ

12.　未定　スクーデリア・トーロ・ロッソ ／ STRフェラーリ

14.　マーク・ウェーバー（豪）　レッドブル・レーシング ／ RBRルノー

15.　セバスチャン・ベッテル（独）　レッドブル・レーシング ／ RBRルノー

16.　ニコ・ロズベルグ（独）　AT＆Tウィリアムズ ／ ウィリアムズ トヨタ

17.　中嶋一貴（日）　AT＆Tウィリアムズ ／ ウィリアムズ トヨタ

18.　未定　TBA HondaレーシングF1チーム ／ Honda

19.　未定　TBA HondaレーシングF1チーム ／ Honda

20.　エイドリアン・スーティル（独）　フォース・インディアF1チーム ／ フォース・インディア・メルセデス

21.　ジャンカルロ・フィジケラ（伊）　フォース・インディアF1チーム ／ フォース・インディア・メルセデス

ホンダがまさかのエントリー！
後は佐藤琢磨の動向が気になりますね。

是非、琢磨には走って欲しいのですがね。

中嶋一貴も今年は成績、結果に拘って走って欲しいですね。